
TECLASTより、SoCにUNISOC T7250を搭載する Android 17の12インチタブレット「TECLAST M60」が発売となりました。ほぼ同時に発売の8.8インチの「TECLAST T60Mini」に続き、他社製品に先駆けて Android 17を搭載しています。
物理メモリ 6GB、ストレージ 128GB、LTEに対応、Widevine L1に対応と無難なスペックで、2026年9月21日現在のAmazon 販売価格は 23,142円です。
TECLAST M60のスペック

スペックは下表となります。タイトル下の画像では メモリ 32GBが強調されていますが、「物理メモリ 6GB + 拡張メモリ 26GB」の構成です。拡張メモリは、物理メモリが不足する際に、ストレージの空き容量から最大 26GBまでを仮想的にメモリとして割り当てる機能です。ストレージが128GBと控えめなため、最大 26GBまで割り当てると(設定画面にて変更可能)ストレージ容量を圧迫します。
| CPU | UNISOC T7250、8コア(Cortex A75 x 2 + A55 x 6) |
| GPU | Mali-G57 |
| メモリ | 物理メモリ 6GB LPDDR4X + 拡張メモリ 26GB |
| ストレージ | 128GB |
| ディスプレイ | 12インチ、解像度 2000 x 1200、90Hz リフレッシュレート、輝度 400 nit |
| リアカメラ | 13百万画素 |
| フロントカメラ | 5百万画素 |
| WiFi | 2.4GHz + 5GHz デュアルバンド |
| Bluetooth | 5.0 |
| SIM、LTE | 対応 |
| バッテリー | 8000mAh |
| サイズ | 未確認 |
| OS | Android 17 |
| その他 | 金属製の背面、Widevine L1 対応、GPS搭載 |
▼UNISOC T7250は、以下の製品など、1万円台のタブレットにおいても多く搭載のSoCです。AnTuTu ベンチマークスコアは、AnTuTu ベンチ バージョン 11では約37万、バージョン 10では約26万です。
私はUNISOC T7250の使用経験はありませんが、同水準のスコアとなるタブレットの使用感では、AnTuTu バージョン 10のスコアが約40万となる Helio G99と比較した場合、ホーム画面やアプリの遷移などにおいて 多少の引っ掛かりを感じることがあります。ただし、一般画質の動画やSNSなどにおいて、遅さを感じることなく動作します。
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Teclast T60 Miniのスペック、Android 17、UNISOC T7300にスペックアップした8.8インチ 2.5K 解像度のタブレット
▲▼上の記事にて掲載の「TECLAT T60Mini」に続き、Android 17をいち早く搭載の「M60」です。TECLASTのMシリーズは、同社のエントリー寄りの製品となり、本製品の場合は バッテリーの急速充電には未対応です。なお、以下の画像のとおり、2スピーカーは横持ちでの下サイドに装備しています。

▼爽やかなアイスブルー色の背面は、同社の多くの他製品と同様に金属製です。

▼最近では当然の仕様とも思いますが、Netflixも含めて「Widevine L1」に対応しています。これにより、以下の画像に掲載の動画配信サイトの動画を高画質再生することができます(Neflixの場合には FHDでの再生)。

価格情報
2026年9月21日現在、Amazonでは 13,000円オフのクーポン、注文確定時に42%割引の2つの割引があります。計算が合わないのですが、以下の画像のとおり 23,142円での販売です。

引用元・販売元


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