
国内通販のAndroid タブレットでは、10インチ 1万円台半ばの製品が売れ筋の一つですが、今回は「BMSE」ブランドの「A10 Pro」のスペックについて記載します。
SoCはUNISOC T7250、物理メモリ 4GB、10インチ液晶の解像度はHD、2スピーカーを搭載と、1万円台の半ばの製品としてはバランスのよいスペックです。
BMSE A10 Proのスペック

10インチ エントリークラス・低価格のAndroid タブレットのうち、人気ブランドの製品としては以下の事例があります。例えば「BMAX I10S」はCPUが4コアですが、「BMSE A10 Pro」は8コア CPUであり、バランスとしてはより良いとの認識です。
Teclast M50T、10インチ エントリークラスのAndroid タブレットのスペック。物理メモリ 4GBのWiFi モデル
BMAX I10S Android 16モデルのスペック。約11千円で販売、エントリー構成の10インチタブレット
| CPU | UNISOC T7250、8コア |
| GPU | Mali-G57 |
| メモリ | 物理メモリ 4GB + 拡張メモリ 20GB |
| ストレージ | 128GB |
| ディスプレイ | 10インチ、IPSパネル、解像度1280 x 800、輝度 350 nit、90Hz リフレッシュレート |
| WiFi、Bluetooth | WiFi 5、Bluetooth 5.2 |
| LTE | 未対応 |
| カメラ | フロント 5百万画素、リア 13百万画素 |
| バッテリー容量 | 6000mAh、USB Type-C |
| サイズ | 未確認 |
| OS | Android 16 |
| その他 | 2スピーカー、GPS搭載、顔認証に対応、Netflixも含め Widevine L1に対応 |
RebotAi AD11、11型 Android タブレットのスペック。UNISOC T7250、メモリ 4GB、FHD液晶を搭載し、約17千円と程よい価格のWiFiモデル
▲SoCのUNISOC T7250は、上の製品など 1万円台のタブレットにて搭載事例が多いです。AnTuTu ベンチスコアはバージョン 11では約37万、バージョン 10では約26万。私はT7250の使用経験はありませんが、同水準の端末の使用において 普段使いでは遅さを感じることなく動作します。
2026年8月9日のAmazon 価格 14,999円の製品ですが、エントリークラスの低価格の製品でもあり、以下に留意ください。
- メモリ 24GBと表記されていますが、物理メモリ 4GB + 拡張メモリ 20GBの構成です。拡張メモリはストレージの空き領域から、緊急避難的に最大 20GBまでをメモリとして割り当てる機能です。
- LTEに未対応のWiFiモデルです。
- 6000mAhのバッテリーは、急速充電に未対応です。
- 中国ブランド・中国製の製品の場合、金属製背面の端末が多いのですが、本製品においては明記されていません。
- 液晶の解像度はFHDではなく 1280 x 800のHDです。FHDと比較すると、文字のドットが多少気になることがあります。
▼2026年8月9日現在のAmazon 価格は 14,999円
▼こちらは文中で引用の「RebotAi AD11」です。Amazonのクーポン価格 16,999円ですが、2,000円の差額で FHDの液晶、20Wの急速充電に対応しています。


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