
「BNCF」ブランドから販売の、CPU(SoC)に Dimensity 8300を搭載する 8.8インチタブレット「BPad GT」のスペックについて記載します。
AnTuTu ベンチマークスコア 160万超となる 8コアのDimensity 8300、物理メモリ 12GB、ストレージは高速なUFS 4.0、映像出力にも対応のUSB-Cポート、2.5K 解像度の8.8インチモニターとハイエンドな構成です。
文末に、同じく Deimensity 8300を搭載する 8.8インチタブレットの「ALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultra」「Headwolf Titan 1」との簡易スペック比較も掲載しましたが、他の2製品と比較すると「BPad GT」はバッテリー容量などがやや控えめながらも、UFS 4.0 ストレージを搭載していることが特徴の一つです。
BNCF BPad GTのスペック

スペックは下表となります。販売情報にWidevine L1(Netflix、Amazon プライムビデオなどの動画を高画質再生可能)への対応が明記なく、下表では未掲載です。
また、販売情報にAI性能の具体的な指標が未掲載ですが、NPUにAPU 780を搭載し、「ALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultra」の販売情報に照らし合わせると、AI性能は 24TOPSと思われます。
| CPU | Dimensity 8300、Cortex-A715 x 4 + Cortex-A510 x 4 |
| GPU | Mali-G615 |
| NPU | APU 780 |
| メモリ | 物理メモリ LPDDR5 12GB +ストレージから12GBまて拡張可能 |
| ストレージ | 256GB 、UFS 4.0 |
| ディスプレイ | 8.8インチ、IPS、解像度 2560 x 1600、In-cell、輝度 400 nits、120Hz リフレッシュレート |
| WiFi、Bluetooth | WiFi 6E、Bluetooth 5.3 |
| LTE | 4G 対応
FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26/B28AB/B66 TDD:B34/B38/B39/B40/B41 |
| カメラ | フロント 5百万画素、リア 13百万画素 |
| 対応センサー、GPS | 6 軸ジャイロスコープ、照度センサー、近接センサー、ホールスイッチ、GPS搭載 |
| バッテリー容量 | 6300mAh、18W 急速充電 |
| サイズ、重さ | 208.2 x 129.6 x 7.8mm、335g |
| OS | Android 16 |
| その他 | 2スピーカー、USB-Cポート(USB 3.2規格)は映像出力に対応、金属製の背面 |
▼Dimensity 8300は Cortex-A715 x 4 + Cortex-A510 x 4の構成、AnTuTu ベンチマークスコアは160万超(「ALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultra」の販売情報では 170万超)とあります。普段使いでは十分すぎるほどに高いスコアです。

▼NPUとして APU 780を搭載。「ALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultra」の販売情報に照らし合わせると、AI性能は 24TOPSと思われます。

▼8.8インチ液晶の解像度は 2560 x 1600。このクラスでは 1920 x 1200のFHDにおいても十分に綺麗な表示ですが、より細やかな表示です。

▼他のこのクラスのタブレットと同様に、金属製の背面です。スピーカーは横持ちでの左右の両サイド、外部モニターへの映像出力にも対応する USB-Cポートは、横持ちでの右サイドに配置されています。

iPlay 80 mini Ultra、Headwolf Titan 1との簡易スペック比較
Dimensity 8300を搭載する 8.8インチ タブレットの「ALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultra」と「Headwolf Titan 1」は、以下の記事にて掲載しています。
ALLDOCUBE iPlay 80 mini Ultra、スペックのまとめ。Dimensity 8300、5G通信、バイパス充電機能を装備の8.8型タブレット
Headwolf Titan 1、Demensity 8300、2.5K 液晶を搭載の8.8インチ Android タブレットのスペック。10月20日に販売開始
▼NPUとセンサーの情報を未掲載ですが、Dimensity 8300を搭載する3製品のスペック比較です。優位な事項に黄色網掛け、控えめな事項にピンク網掛けしています。
Amazon セール時の価格は 3製品ともに概ね同水準(約5万円)ですが、大きなところでは「BNCF BPad GT」はバッテリー容量が 6300mAhと少なく、急速充電も18Wと控えめです。一方、256GBのストレージは UFS 4.0です。

▼「BMCF BPad GT」と「iPlay 80 mini Ultra」の販売情報です。



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