
10.1インチのAndroid タブレット「Wpawa HT10」のスペックを掲載します。CPUにUNISOC T7280(T620)を搭載し、物理メモリ 4GBにストレージ 64GBのWiFi タブレット。ストレージ容量が少ないものの、Amazon セール価格 15,199円の価格に見合う製品との認識です。なお、液晶の解像度はFHDではなく、この価格帯では標準的なHDです。
Wpawa HT10のスペック
スペックは下表となります。私は「Wpawa」なるブランドを初めて見聞きしましたが、以下の製品の記事編集中に、1万円台のタブレットとして 目に留まったもの。なお、モデル名は「HT10」ですが、同モデル名でストレージ 128GB搭載の製品が他ブランドから販売されています(Amazonでの販売ページはこちら)。
HiGrace G13A、10.1型タブレットのスペック。物理メモリ 6GB、ストレージ 128GBのWiFi モデル
| CPU | UNISOC T7280(T620)、8コア |
| メモリ | 物理メモリ 4GB + 拡張メモリ 16GB |
| ストレージ | 64GB |
| ディスプレイ | 10.1インチ、解像度 1280 x 800、IPSパネル |
| WiFi | 11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth / GPS | Bluetooth 5.4、GPS搭載 |
| LTE | 未対応 |
| カメラ | リア 8百万画素、フロント 5百万画素 |
| バッテリー容量 | 7000mAh、18W 急速充電 |
| サイズ | 未確認 |
| OS | Android 16 |
| その他 | 2スピーカー、Widevine L1に対応、顔認証 |
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▲▼SoCのUNISOC T7280はT620のリネーム版です。T7280を搭載するタブレットとしては、(DOOGEE G6+は終売とも思われますが)上の事例があります。AnTuTu ベンチマーク v10のスコアは約30万。ミドルレンジクラスのタブレットに多く搭載のHelio G99 / G100のスコアは約40万ですが、普段使いではレスポンスの相違を感じにくいスコア差です。
▼2026年5月30日現在のAmazon スマイル Sale 価格 15,199円の製品ですが、1万円台では 10.1インチ 解像度 1280 x 800が定番となっている感があります。FHDと比較すると 動画視聴ではよいものの、個人的には文字のドットがやや気になります。
なお、下の画像のとおり、2スピーカーは横持ちでの下側の左右に配置されています。スピーカー配置が同仕様のタブレットはこちらの記事にて実機レビューしていますが、横側に配置の端末と比較して大きな差を感じません。


▲他の多くのタブレットと同様に、Netflixも含めた動画配信サイトの動画を高画質再生可能な「Widevine L1」に対応しています。ただし、液晶がHD解像度であるため、動画視聴もHD画質どまりです。
スペックのその他の補足は以下です。
- メモリは「物理メモリ 4GB + 拡張メモリ 16GB」の構成です。拡張メモリはストレージの空き領域から仮想的にメモリとして割り当てる機能ですが、ストレージ容量が64GBと少ないため、仮想メモリの割り当て容量は控えめがよさそうです。
- LTEの未対応のWiFiモデル、GPSを装備しています。
- 文中で記載していますが、他のブランドより同一モデル名で、ストレージ 128GBのモデルが販売されています。
▼2026年5月30日現在のAmazon スマイル Sale 価格 15,199円。他ブランドの同型モデルですが、ストレージ 128GBモデルは Amazonのこちらのページで販売されています(バッテリー容量も異なります)。

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