
「Zwide」ブランドより、CPUにインテル 第12世代のCore i5-1235Uを搭載する 10.51インチのWindows 2 in 1 「N11」が販売されています。
キーボード面のデザイン、ポート類などから判断すると、以前 N100 あるいはN150を搭載し販売されていた「CHUWI」「Zwide」の製品のスペック違いとの認識です。
Zwide N11のスペック

以前、Alder Lake N100 あるいはTwin Lake N150を搭載するモデルが、「Zwide」と「CHUWI」から販売されていましたが、同じ筐体を採用したスペック違いのモデルとの認識です。
私はこれまで Core i5-1235Uを搭載するモデルを知らなかったのですが、以前から販売されていた可能性もあります。
Zwide NA105H、N150を搭載 10.51インチの2 in 1が販売に。某社 MiniBook Xと同型モデルで、メモリ 16GB
CHUWI MiniBook X、N150モデルのスペック。筐体と機能は前モデルを踏襲し、CPUがスペックアップ
| CPU | Core i5-1235U、Pコア 2コア 4スレッド、Eコア 8コア 8スレッド |
| GPU | Intel UHD Graphics |
| メモリ | LPDDR5 16GB |
| ストレージ | 512GB PCIe SSD |
| ディスプレイ | 10.51インチ、解像度 1920 × 1200、アスペクト比 16 : 10、IPS、タッチパネル |
| WiFi | WiFi 6 |
| Bluetooth | 5.2 |
| ポート類 | USB Type-C(映像出力に対応)、USB Type-C (充電+データ) |
| バッテリー容量 | 7.6V/3800mAh、45W PD2.0 急速充電に対応 |
| サイズ | 243.0 x 177.6 x 17.7mm、約947g |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 | アルミ製の筐体、ファンあり、バックライト付きキーボード |

▲▼2023年8月の投稿ですが、Core i5-1235Uを搭載するPCを上の記事にて実機レビューしています。下表はAMD Ryzenがメインですが、実機で計測した Geekbench 6とCINEBENCH R23 ベンチマークのスコアを一覧化したもの。マルチコアは低いものの、シングルコアのスコアでは 普段使いにおいて キビキビと動作する水準です。


▲▼ディスプレイが360度回転する Yoga スタイルの2 in 1です。前述のとおり「CHUWI MiniBook X」と同一筐体との認識ですが、この場合 アルミ製の高品質な筐体には定評があります。一方、以下の気になる事項もあります。
- ポート類が、充電専用のUSB-C、映像出力に対応のUSB-Cの2ポートのみであること。
- こちらの記事に掲載のフリーソフト「Alt IME」で英数・かなの切替はスムーズに対応できますが、英語キーボードのみの設定であること。
- 省電力のCPUであり、ファン付きであるものの、小さな筐体での排熱・冷却対応。
価格情報
2026年7月3日現在のAmazon 価格は 86,599円。楽天市場では 3,000円オフクーポンの利用により 85,999円での販売です。
同社より、Core i3-1215Uを搭載する 13.2インチのタブレット単体が 73,000円で販売(Amazonはこちら)されています。この価格を考慮すると、本製品のコスパが高いと言えるかどうかは微妙なところでしょうか。
▼こちらは上記で引用の Core i3-1215Uを搭載する 13.2インチタブレットです。以下の記事のN150モデルは在庫切れとなっており、終売と思われます。
Zwide SA13、N150搭載、13.2インチ アスペクト比 3:2、Windows 11 2 in 1のスペックと特徴。キックスタンドと指紋認証を装備

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