
GEEKOMのエントリークラス ミニPC「AIR12 LITE」ですが、CPUを従来モデルのAlder Lake N100からN95に変更したうえで販売されています。
N100やN95を搭載するPCの代替として、旧世代のAMD Ryzenを搭載する製品が複数あるなか、直近のアーキテクチャであるN95を搭載し、販売継続することは好ましいこと。公式ストアの2026年6月30日現在の販売価格は 39,900円です(メモリ 8GB、SSD 256GBモデル)。
スペック
スペックは下表となります。Alder Lake N95を搭載するミニPCとしては一般的なスペックな一方、以下の記事にてN100モデルを実家レビューしていますが、金属製の内部フレームや底板など、同社の上位機と同様の作りであることが大きな特徴です。

▼N100モデルのSSDはSATA接続でした。N95モデルも同様かと思いますが、公式ストアの販売情報では、SATA あるいは PCIe 3.0を読み取れず。
| CPU | Alder Lake N95、4コア4スレッド |
| GPU | Intel UHD Graphics |
| メモリ | 8GB DDR4 3200MHz、スロット形式(1スロット) |
| ストレージ | 2280サイズ M.2 SATA SSD 256GB、PCIe SSDにも対応 |
| WiFi | 11 a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | 5.1 |
| ポート類 | USB-A 3.2 x 4、USB-A 2.0 x 2、HDMI、DisplayPort、有線LAN、フロント 9ピン 拡張ジャック、3.5mm マイク / ヘッドホンジャック |
| サイズ | 135.5 x 115.5 x 34.5mm |
| OS | Windows 11 Pro |
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▲Alder Lake N95を搭載するミニPCは、上の記事にて実機レビューしています。下表は、エントリークラスのPC実機で計測のベンチマークスコアですが、多少のスコア差はあるものの、N95はN150やインテル 第8世代のCore i5-8350Uなどと概ね同水準です。

外観、内部構成の特徴
前述のとおり、「GEEKOM AIR12 Lite」は、同社の上位機と同様に筐体と内部の作りがしっかりしていることが大きな特徴です。掲載の写真は、所有するN100モデルのものですが、他社のエントリークラスのミニPCと異なり、金属製のフレームと底板により剛性が高く 安っぽさを感じません。
▼エントリーPCでもあり、USB-Cを未装備、RJ45 イーサネットは1Gbpsであるものの、しぬかりとした作りです。



▲金属製の底板です。
▼金属製の底板を開いた写真です。右側の外枠の内側に金属製のフレームがあることがわかります。

価格情報
2026年6月30日現在、メモリ 8GB / SSD 256GBモデルが公式ストアにて 39,990円で販売中です。Amazonでは 45,900円での販売ですので、公式ストアが6,000円も割安です。
▼従来のN100を搭載するモデルの実機レビュー記事はこちら。
GEEKOM AIR12 Lite 実機レビュー、Alder Lake N100 搭載のミニPC、スチール製フレームや底板の作りの良さは上位機並み

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