
SoCにUNISOC T7280を搭載する13.4インチタブレット「Teclast T65」のスペックについて記載します。Android 15を搭載するモデルは 2025年9月に投稿済ですが、Android 16となり、拡張メモリの容量も増えていますので、あらためて掲載するものです。なお、上の画像にメモリ 26GBとありますが、物理メモリ 6GB + 拡張メモリ 20GBの構成です。
Teclast T65、Android 16モデルのスペック

下表のスペックにおいては、以下の公式サイト(英文)も参照しています。上の画像左上にありますが、アルミ製ユニボディ(アルミ削り出し)であることも特徴の一つです。
| CPU | UNISOC T7280(T620)、Cortex-A75 x 2 + Cortex-A55 x 6 |
| GPU | Mali-G57 |
| メモリ | 物理メモリ 6GB + 拡張メモリ 20GB |
| ストレージ | 128GB UFS |
| ディスプレイ | 13.4インチ、解像度 1920 x 1200、IPSパネル、120Hz リフレッシュレート、輝度 300 nits |
| WiFi | 11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth / GPS | Bluetooth 5.2、GPS搭載 |
| LTE | 対応 |
| センサー | 光センサー、ホールセンサー、重力センサー、近接センサー |
| カメラ | リア 13百万画素、 フロント 5百万画素 |
| バッテリー容量 | 8000mAh |
| サイズ | 310 x 201 x 8.5mm、720g |
| OS | Android 16 |
| その他 | 2スピーカー、金属製ボディ、Widevine L1に対応(Netflixにも対応) |
▼2025年9月に上の記事にてAndroid 15モデルのスペックを掲載していますが、Android 16モデルの変更点はメモリの構成のみ。以下の記事投稿時には「物理メモリ 8GB + 拡張メモリ 12GB」の構成でしたが、「物理メモリ 6GB + 拡張メモリ 20GB」になっています。
Teclast T65、13.4インチ大画面で低価格なAndroid タブレット、スペックのまとめ。メモリ 8GB、LTEに対応
上の記事の記載事項とほぼ同じですが、スペックの補足は以下です。
- UNISOC T7280は、T620のリネーム版。そのT620はT616の後継となり、AnTuTu ベンチマークスコアは約33万。Heilo G99 / G100の約40万には及ばないものの、普段使いにおいて、遅さを感じることなく動作します。
- 4G LTEに対応していますが、対応バンドの明記がなく、WiFi 運用の想定が無難です。
- 最近のAndroid タブレットとしては当然の事項となりますが、Netflixも含めて「Widevine L1」に対応しています。これにより、製品概要にロゴ(本製品では Netflix、hulu、Amazon Prime Video、Disney+ 他のロゴあり)のある配信サイトの動画の高画質再生が可能となり、NetflixではFHDでの再生が可能です。
- バッテリー容量は8,000mAhと、13.4インチの大型としては控えめの容量です。また、急速充電に対応との記載はありません。
- 前述のとおり、メモリは「物理メモリ 6GB + 拡張メモリ 20GB」の構成です。拡張メモリはストレージの空き容量から、緊急避難的・仮想的にメモリとして割り当てる機能であり、本製品の場合には最大 20GBまでの割当が可能です。
- 13.4インチクラスでは 4スピーカーの製品もありますが、本製品は2スピーカーです。
- 多くの他製品も同様ですが、液晶面に保護フィルムの貼り付け済です。
▼以下の画像において、厚みは実際より薄く見せているようですので注意ください。スピーカーは横持ちでの下サイドに配置されています。左右両サイドに配置の製品も多々ありますが、私の他の端末での使用感では、下サイド・左右両サイドで音の広がりなどに特筆すべき相違はありません。

価格情報
2026年8月15日現在のAmazon 価格は24,899円です。13.4インチで UNISOC T7280を搭載する準大手ブランドの競合製品として「BMAX I14(Amazonはこちら)」があります。「BMAX I14」は、10,000mAhのバッテリーを搭載する一方、4G LTEに未対応、物理メモリ 4GBで 24,595円。「Teclast T65」は4G LTEに対応し 物理メモリ 6GBですので、「Teclast T65」のコスパは高いと言えそうです。

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