
メモリとSSD 価格が高値水準で推移するなか、ライトユースでは中古のデスクトップPCも選択肢の一つです。このなか、LenovoやDellの製品とともに、富士通の製品も多く出回っています。
そこで今回、スペックを確認した中古PCが「富士通 ESPRIMO D588」。エントリー構成では Core i3-8100 / メモリ 8GB / SSD 256GBを搭載の より低価格の製品もありますが、今回紹介するのはワンランク上のCore i5-9500 / メモリ 16GB / SSD 256GBの製品です。
スペック
スペックの確認にあたり、以下の公式サイトも参照しています。
▼下表のスペックにおいて、以下の4点に注意ください。
- WiFi / Bluetoothは、付属(販売店によってはユーザーが別途用意)のUSB アダプターによる対応です。
- SSDの種類(M.2 SATA あるいは 2.5インチ SATA)は販売情報に明記がなく 未確認です。
- モニターへの映像出力は HDMIではなく DisplayPortです。あるいは、ユーザーにて「DVI to HDMI アダプター(Amazonでの販売事例はこちら)」を用意することにより、HDMIでの出力も可能です。
- 販売店によっては、Windows 11 Home あるいは Proを明記していないこともあります。
| CPU | インテル 第9世代、Core i5-9500、6コア 6スレッド、最大 4.4GHz |
| GPU | Intel UHD Graphics 630 |
| メモリ | DDR4 16GB、4スロット、最大 32GB |
| ストレージ | 256GB SSD |
| WiFi | USB アダプターでの対応 |
| Bluetooth | USB アダプターでの対応 |
| ポート類 | USB-A 3.0 x 6、USB-A 2.0 x 2、DisplayPort、DVI-D、RJ45 イーサネット、マウス・キーボードコネクタ、ラインイン・アウト、ヘッドホン・マイクジャック、DVD ドライブ |
| サイズ | 約 89 × 338 × 332mm、約5.9kg |
| OS | Windows 11 |
| その他 | 250W 電源 |

▲▼上の画像は Geekbench ブラウザから抽出の、Core i5-9500のGeekbench 6 CPU ベンチマークスコアの事例です。下表は、一部のCPUを除き、所有するエントリークラスのPC実機で計測のスコアを比較したもの。Core i5-9500は、現行のミニPCにおいても搭載事例の多い AMD Ryzen 7 5700Uと同水準となり、ライトユースではサクサクと動作と言える水準です。

▼上記のAMD Ryzen 7 5700Uを搭載するPCの実機レビュー記事です。

▼約 89 × 338 × 332mmのサイズもあり、DVD ドライブ、USB-A x 8個と拡張性は豊富です。ただし、前述のとおり、映像出力はHDMIではなく DPです。なお、文末の楽天市場の販売ページの事例では、x 16のPCIe スロットを備えています。これにより、サイズは限定されますが、ロープロファイルのグラボの搭載も可能です。

価格情報

以下のAmazonで販売の事例(メモリ 16GB、SSD 256GB、Office 2021を搭載)では、昨日(5月3日)は リユースセールで35,500円でしたが、5月4日現在は 39,900円であり、次回のセールを待った方がよさそうです。
▼こちらの楽天市場の製品は、WiFi / Blutooth アダプターとMS Office 付属なしですが、32,800円での販売です。


コメント