
上の写真は先日 実機レビューの、CPUにAMD Ryzen 7 255を搭載するミニPC「MINISFORUM AI X1」です。M4 Mac miniとほぼ同サイズ、アルミ製の高品質な筐体にスピーカーをビルトインしています。
メモリとSSDの高止まりが続くなか、2026年5月3日まで開催のAmazon スマイル Saleの対象となり、メモリ 16GB / SSD 512GBが 99,998円で販売されていますので、あらためてスペックについて記載します。
スペック

上の写真は、M2 Pro Mac miniと並べたものですが、背面は 従来モデルのMac miniに近いデザインです。この写真のほか、写真やベンチマークスコアを多く揃え、以下の記事にて詳細に実機レビューしています。
MINISFORUM AI X1 実機レビュー、Ryzen 7 255を搭載し快速、OCulinkでのグラボも安定動作、アルミ製筐体も特筆すべき高品質なミニPC
| CPU | AMD Ryzen 7 255、Zen 4 アーキテクチャ、8コア16スレッド、L3 キャッシュ 16MB、最大 4.9GHz |
| GPU | AMD Radeon 780M グラフィックス |
| メモリ | DDR5-5600 16GB、2スロット |
| ストレージ | M.2 2280 PCIe4.0 NVME 512GB SSD、空きスロットあり(OCulinkとの排他使用) |
| WiFi | WiFi7 対応 |
| Bluetooth | 5.4 |
| ポート類 | USB4 x 2、USB-A 3.2 Gen 2 x 2、USB-A 2.0、HDMI、DisplayPort、2.5G イーサネット、OCulink(M.2 空きスロットの排他使用) |
| サイズ | 128 x 126 x 52mm |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 | 2スピーカー・マイクをビルトイン、アルミ製の筐体 |
▼上のスペック表の補足は以下です。
- M.2 SSDの空きスロットを備えていますが、付属のOCulink アダプターとの排他利用です。OCulink アダプターを接続した場合、M.2 SSDの増設は不可です。
- なお、OCulink ポート、ドッキングステーションを利用したうえで、外付けグラボが機能することを実機にて確認済です。
- 冒頭に記載のとおり、大きな特徴となるのが、M4 Mac miniとほぼ同じサイズでアルミ製の筐体を採用していること。シルバーの色は角のRは多少異なりますが、M4 Mac miniとデザインなどのマッチングはよいものです。
▼M4 Mac miniと並べて撮影。角のRが異なることもあり、M4 Mac miniよりも大きく見えますが、仕様上はほぼ同サイズです。

▼実機で計測のGeekbench 6とCINEBENCH R23のスコアです。この水準のスコアでの普段使いにおいては、上位機と遜色なく キビキビと動作します。また、同社のミニPCに概ね共通する事項ですが、底板裏に装備のシステムファンの効果と相まって、負荷をかけた際にも CPU温度はそれほど高くならず、他社製品で発生しがちな サーマルスロットリングが発動することも、私の使用範囲ではありません。


▼メモリ 32GB モデルの内部の構成(OCulink アダプターの取付前)です。厚みのあるアルミ製の外枠です。写真のとおり、Crucialのメモリを搭載することによる安心感もあります。また、前述のとおり、底板裏にシステムファンを装備しています。

▼以下のAmazon ページの初期表示はベアボーンですが、同一ページで メモリ 16GBモデル、メモリ 32GBモデルが販売されています。冒頭に記載のとおり、メモリ 16GB / SSD 512GBモデルは 99,998円です。

▼こちらは「X1 Lite」の実機レビュー記事と販売情報です。「X1」と比較すると、樹脂製の筐体、USB4が1ポート、スピーカーのビルトインなしなどが「Lite」のモデル名に繋がっていますが、セール価格しだいでは「X1 Lite」も選択肢の一つです。




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