GEEKOM Air 12 ミニPC、Pentium Gold 7505 モデルのスペック。シングルコアのスコアはN100よりやや優位、フル機能 USB-Cを搭載 | Win And I net

GEEKOM Air 12 ミニPC、Pentium Gold 7505 モデルのスペック。シングルコアのスコアはN100よりやや優位、フル機能 USB-Cを搭載

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GEEKOMのエントリークラスのミニPC「AIR 12」の2026年モデルとして、CPUにPentium Gold 7505を搭載する製品が販売されています。

Pentium Gold 7505は2コア 4スレッドのCPUですが、ベンチマーク シングルコアのスコアは Alder Lake N100よりもやや高く、N100 / N150を搭載するエントリクラスのミニPCの代替となりそうです。

また、GEEKOMのミニPCにおいては、(本製品も同様)に金属製のフレームと底板を備え、同社の上位機と同様に剛性が高いことが大きな特徴です。

GEEKOM AIR 12のスペック

これまで「AIR 12」としては、Alder Lake N100 / Twin Lake N150を搭載するモデルが販売されていましたが、2026年5月2日現在では GEEKOM 公式ストアでは Penitum Gold 7505モデルのみのラインナップです。

GEEKOM AIR12、Alder Lake N100 ミニPCのスペック。Alt モードのUSB-C ポートを搭載

GEEKOM AIR12 ミニPC、N150モデルが発売に。Alt モード USB-Cを装備、金属製フレームを採用し剛性を確保

 

▼下表のスペックでは、上のN150モデルと比較し劣位な事項にピンク網掛けしていますが、補足は以下です。

  • N150モデルのDDR5 メモリに対して、7505モデルはDDR4 メモリ(Penitum Gold 7505は、インテル 第11世代のCPUでもあり、DDR5メモリを搭載できず)。ただし、通常は体感できるほどの差はありません。
  • M.2 SSD スロットは PCIe 3.0とSATAの双方に対応していますが、公式ストアのSSD情報にSATAとあり、セットモデルのM.2 SSDはSATAと思われます。

 

CPU Penitum Gold 7505、2コア4スレッド、インテル 第11世代
GPU Intel UHD Graphics
メモリ DDR4 260PIN SODIMM、最大32GB
ストレージ 2280サイズ M.2 SATA SSD
WiFi WiFi6 対応、11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.2
ポート類 USB-A 3.2 x 3、USB-C(DP,Alt モード対応)、USB-C データ専用、HDMI、Mini DisplayPort、1Gbps 有線LAN、3.5mm ヘッドホンジャック
サイズ 109.1 x 107.63 x 35.56mm
OS Windows 11 Pro

 

▲▼大きなポイントとなるのが、Pentium Gold 7505の実力です。N100 / N150の4コア 4スレッドに対して、Pentuim Gold 7505は 2コア 4スレッド、かつ旧世代のCPUです。

以下はGeekbench 6 サイトから抽出の Pentium Gold 7505のスコアの事例、下表は エントリークラスのミニPCでの搭載事例の多いCPUの Geekbench 6のスコアです(7505とEmbedded以外は所有するPCでの実測)。

海外サイトを参照すると、Pentium Gold 7505のシングルコアのスコアは N100より高いスコアとするものが多く、確かにやや高いスコアです。一方、マルチコアのスコアは低いものの、普段使いでの実力は N100やN150と同水準とみています。

 

▼DPがMini DPであることが 個人的には惜しく感じますが、映像出力は USB-C / HDMI / Mini DPの3系統です。また、データ専用のUSB-Cも装備しています。

 

GEEKOM AIR12 Lite 実機レビュー、Alder Lake N100 搭載のミニPC、スチール製フレームや底板の作りの良さは上位機並み
CPUにAlder Lake N100を搭載するミニPC「GEEKOM AIR12 Lite」。N100やN150のミニPCでは 安っぽさを感じる筐体の製品が多いなか、本製品は金属製のフレームと底板を装備し、剛性が高いことが大きな特徴です。

▲▼上の記事にて、Alder Lake N100を搭載する「GEEKOM Air 12 Lite」を実機レビューしています。同社のミニPCで大きな特徴となるのが、本製品のようなエントリークラス・低価格のミニPCにおいても、筐体と内部の構成が上位機と遜色ないこと。

本製品においても、以下の画像のとおり、外枠は樹脂製であるものの、金属製のフレームと底板を備え、低価格のミニPCとしては剛性がかなり高く、高品質な筐体です。

 

▼こちらは前述の「Air 12 Lite」の内部と底板です。金属製のフレームと底板により、エントリー機と思えないほどの剛性の高さです。

 

価格情報

公式ストア・Amazonともに、メモリ 8GB / SSD 256GB、メモリ 8GB / SSD 512GB、メモリ 16GB / SSD 512GBのセットモデルが販売されています。

最小構成のメモリ 8GB / SSD 256GBの公式ストア・GW 限定セールの価格は 47,405円。他社製品では、上位の製品が購入できる価格帯ですが、高品質・剛性の高い筐体・内部の構成を考慮すると、単純比較のできない製品です。

 

▼同価格帯のミニPCの販売事例です。

NiPoGi E3B ミニPC、Ryzen 5 7430U、メモリ 32GBモデルのスペック。フル機能 USB-Cポートを搭載

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