GMKtec M3 Pro ミニPCのスペック、Core i5-13500Hを搭載、最小構成はメモリ 16GB / SSD 512GB、ベアボーンも販売 | Win And I net

GMKtec M3 Pro ミニPCのスペック、Core i5-13500Hを搭載、最小構成はメモリ 16GB / SSD 512GB、ベアボーンも販売

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GMKtecより、ミドルレンジクラスのミニPC「GMKtec M3 Pro」が発売となりました。CPUに インテル 第13世代のCore i5-13500Hを搭載し、セットモデルはDDR4 メモリ 16GB、M.2 PCIe 3.0 SSD 512GBを装備しています。

2026年5月9日現在、Amazonではメモリ / SSD セットモデルの販売ですが、GMKtec 公式ストアではベアボーンも販売されています。

 

GMKtec M3 Proのスペック

下表は公式ストアとAmazonにて販売の、メモリ 16GB / SSD 512GBのスペックです。公式ストアでは、ベアボーンとメモリ 32GB モデルも販売されています。なお、ピンク網掛けの以下の2点に留意ください。

  • Core i5-13500Hは DDR5メモリにも対応していますが、本製品のメモリはDDR4となり、DDR5には未対応です。普段使いでは DDR5とDDR4の相違を体感できるものではなく、価格の安いDDR4もよい組み合わせです。
  • 標準装備するSSDはPCIe 4.0ではなく、PCIe 3.0です。ただし、2242サイズの空きスロットも含めて、スロットはPCIe 4.0にも対応しています。

 

CPU 第13世代 Core i5-13500H、12コア 16スレッド、最大 4.7GHz
GPU Intel Iris Xe Graphics
メモリ DDR4 16GB、最大 64GB、DDR5には未対応
ストレージ M.2 2280 PCIe 3.0 SSD 512GB(スロットはPCI 4.0に対応)、

2242サイズのM.2 SATA/PCIe 3.0 or 4.0 SSDを増設可能

WiFi WiFi6、Realtek 8852BE チップ、11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.2
ポート類 HDMI x 2、USB-C(映像出力対応)、USB-A 3.2 Gen 2 x 3、USB-A 2.0、RJ45 2.5G 有線LAN、3.5mm オーディオジャック
サイズ 114 x 106 x 42.5mm、約430g
OS Windows 11 Pro

 

Core i5-13500Hの実力

Core i5-13500Hを搭載するミニPCとして、2023年7月に以下の記事にて「MINISFORUM NPB5(既に終売)」を実機レビューしています。インテル 第13世代 モバイル向け 12コア 16スレッドのCore i5-13500Hは、Lenovoなどの大手ブランドの製品も含めて、2023年に発売のPCに多く搭載のCPUです。

Core i5-13500Hを搭載のミニPC、MINISFORUM NPB5 実機レビュー。DDR5 メモリ、PCIe 4.0 SSDとあわせて快適動作。冷却にも優れた静音ミニPC
今回レビューの製品は、CPUにインテル 第13世代 Core i5-13500Hを搭載するミニPC「MINISFORUM NPB5」です。DDR5 メモリに PCIe 4.0のSSD、USB4ポートを2個装備と、基本スペックはハイエンドなう...

 

▲▼上の画像は公式ストアにて公開のCINEBENCH R23のマルチコアのスコア、下の画像は上記の実機で計測のスコアです。マルチコアのスコアは実機が高く、公式ストアでは控えめなスコアを掲載しているように思います。

 

▼下表は、当サイトで実機レビューしたPCの一部のCINEBENCH R23のスコアです。普段使いでの体感レスポンスに直結するシングルコアのスコアは AMD Ryzen 7 255と同水準。少なくとも、エントリークラス PCでの搭載事例の多い Ryzen 5 7430Uよりも高いスコアであり、普段使いではサクサクと動作する水準です。

 

ポート類と内部の構成

114 x 106 x 42.5mmと、一般的なミニPCよりも一回り(縦横 10mm程度)小さな 樹脂製の筐体です。USB4を未装備ですが、3系統の映像出力(HDMI x 2、USB-C)、USB-Aを4ポート、2.5G RJ45 イーサネットと、このクラスのCPUを搭載するミニPCとしては 一般的なポート類です。

 

▼DDR4 メモリは2スロット、最大では32GB x 2の64GBまで増設することができますが、普段使いでは 標準装備の16GBで十分です。コンパクトな筐体ですので、増設可能なSSDは 2280サイズではなく 2242サイズ、SATAとPCIe 3.0 x 4 あるいは PCIe 4.0 x 4のM.2 SSDに対応しています。

 

価格情報

公式ストアではベアボーンとメモリ 32GBモデルも販売されており、公式ストアでのベアボーン価格は 51,599円です。DDR4 メモリに対応していますので、お手持ちのDDR4 メモリとM.2 SSDを流用することも選択肢の一つです。

また、メモリ 16GB / SSD 512GB / Windows 11 Proのセット価格(2026年5月9日現在)は、公式ストアが 78,999円、Amazonのクーポン価格が 79,999円と、公式ストアが千円安く販売されています。

引用元・販売元

GMKtec M3 Pro、Amazon

GMKtec M3 Pro、公式サイト

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