M4 Mac miniの最小構成がSSD 512GB,124,800円に。同価格帯のWindows 11 ミニPCのスペック、R9 8945HS,RAM 32GB搭載モデル他 | Win And I net

M4 Mac miniの最小構成がSSD 512GB,124,800円に。同価格帯のWindows 11 ミニPCのスペック、R9 8945HS,RAM 32GB搭載モデル他

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M4 Mac miniの最小構成が SSD 256GBから512GBへと変更となり、価格も3万円アップし 124,800円となりました。Windows 11 PCにおいても、メモリとSSD価格の高騰のなか、旧世代のCPUを搭載、あるいはメモリとSSD容量の縮小など、PC価格の高騰に対応している製品が多い状況です。

そこで今回は、M4 Mac miniの最小構成と同価格帯(12万円~13万円)のミニPCをピックアップしてみました。概ね、Ryzen 7 255 / Ryzen 9 8945HS / Core i7-14650HXのメモリ 32GBを搭載する製品が該当します。なお、記載のスペックと価格は 2026年5月6日現在のAmazonの情報に基づくものです。

一部の製品はメモリとSSD価格の高騰前の価格も掲載しましたが、大幅に価格アップしており、おすすめとは言い難い状況もあります。

Apple 公式サイト

M4 Mac mini、公式サイト

 

MINISFORUM AI X1、Ryzen 7 255

タイトル下と上の写真は、以下の記事にて実機レビューの、AMD Ryzen 7 255を搭載する「MINISFORUM AI X1」をM4 Mac miniと並べたもの。「MINISFORUM AI X1」のサイズはM4 Mac miniとほぼ同じであり、背面のデザインは従来モデルのMac miniに似ています。

MINISFORUM AI X1 実機レビュー、Ryzen 7 255を搭載し快速、OCulinkでのグラボも安定動作、アルミ製筐体も特筆すべき高品質なミニPC
M4 Mac miniとほぼ同サイズ、アルミ製筐体の質感は、これまで実機レビューしたミニPCではトップクラス。Ryzen 7 255のベンチスコアは想定以上に高く、動作は快適。また、OCulink ポートで接続の外付けグラボも安定動作。

 

CPU AMD Ryzen 7 255、Zen 4 アーキテクチャ、8コア16スレッド、L3 キャッシュ 16MB、最大 4.9GHz
GPU AMD Radeon 780M グラフィックス
メモリ DDR5-5600 32GB(16GB x 2)、2スロット
ストレージ M.2 2280 PCIe4.0 NVME 1TB SSD、空きスロットあり(OCulinkとの排他使用)
WiFi WiFi7 対応
Bluetooth 5.4
ポート類 USB4 x 2、USB-A 3.2 Gen 2 x 2、USB-A 2.0、HDMI、DisplayPort、2.5G イーサネット、OCulink(M.2 空きスロットの排他使用)
サイズ 128 x 126 x 52mm
OS Windows 11 Pro
その他 2スピーカー・マイクをビルトインアルミ製の筐体

 

スペックは上表となりますが、USB4を2ポート装備し、M.2 空きスロットと排他利用ですが、付属のM.2 to OCulink アダプターを取り付けることにより、OCulink ポートとして機能します。大きな特徴は以下です。

  • アルミ製の高品質な筐体であり、M4 Mac miniとほぼ同サイズ
  • 前述のとおり、USB4を2ポート、付属のアダプターの取付により OCulink ポートも利用可能。ただし、この場合、M.2 SSDの増設不可
  • 2スピーカーとマイクを内蔵し、ニュース動画やシステム音などでは内蔵のスピーカーにて十分
  • 統合型GPUはRadeon 780Mであり、軽量ゲームをPlay可能

 

▼背面は、従来モデルのMac mini(写真は M2 Pro Mac mini)に近いデザインです。

 

▼Amazonの事例では、メモリ 32GB / SSD 1TBモデルが 132,799円、メモリ 32GB / SSD 512GB モデルが 119,899円

 

▼以下の記事にて実機レビューの「MINISFORUM AI X1 Lite」は、「AI X1」よりやや安く販売されています。ただし、樹脂製の筐体、USB4は1ポートです。

MINISFORUM X1 Lite-255 実機レビュー、Ryzen 7 255を搭載するミニPC、高負荷時にも極めて静音、外付けグラボの動作も確認済
今回 実機レビューする製品は、CPUにAMD Ryzen 7 255を搭載するミニPC「MINISFORUM X1 Lite-255」です。レビュー機は、メモリ 32GB / SSD 1TBのモデルですが、メモリ 32GB / SSD 51...

 

▼こちらは他のミニPCですが、OCulink ポートを利用した 外付けグラボの利用事例です。

MINISFORUM DEG1 実機レビュー、アルミ製の高品質なOCulink 拡張ドック。ミニPCにおいて、外付けグラボが安定動作
OCulinkを装備するミニPC用の外付けグラボのボードとして、これまでは基盤むき出しの製品を使用していましたが、定評のある「MINISFORUM DEG1」を購入しましたので、使用感などを記載します。 先日のAmazon スマイル Sal...

 

GMKtec K11、Ryzen 9 8945HS

AMD Ryzen 9 8945HSを搭載する「GMKtec K11」のメモリ 32GB / SSD 512GBモデルが、Amazonにて131,995円での販売です。

ただし、以下の記事は2025年1月の投稿ですが、当初価格の変更時の2025年9月6日時点では、メモリ 32GB / SSD 1TBモデルが Amazon / 楽天市場ともに 8万円台での販売でした。SSD 1TBから512GBに変更しての販売であるものの、メモリとSSD価格の高騰を受け、大幅に値上がりしています。

GMKtec K11 ミニPCのスペック、DDR5 メモリ 32GB、USB4とOculinkを装備

 

CPU AMD Ryzen 9 8945HS、Zen4 アーキテクチャ、8コア 16スレッド、最大 5.2GHz
GPU AMD Radeon 780M グラフィックス
メモリ DDR5 5600Mhz 32GB(16GB x 2)、最大 96GB
ストレージ M.2 2280 PCIe 4.0 SSD 512GB、M.2 PCIe 4.0 空きスロットあり
WiFi WiFi6 対応
Bluetooth 5.2
ポート類 USB4 x 2、USB-A 3.2 Gen2 x 2、USB-A 2.0 x 2、HDMI、DisplayPort、Oculink、2.5G 有線LAN x 2
サイズ 127 x 132 x 5.8cm
OS Windows 11 Pro
その他 デュアルファンを装備

 

MINISFORUM UM890 Pro 実機レビュー、Ryzen 9 8945HS、メモリ 64GBを搭載し、パワフルで静音。OCulinkでの外付けグラボも安定動作
Ryzen 9 8945HSを搭載する「UM890 Pro」で計測のベンチマーク シングルコアのスコアは、Core i7-14700よりも高くなることも。メモリはクラス最大の64GBを搭載し、OCulink 経由で接続のグラボも安定動作。

▲▼同じく Ryzen 9 8945HSを搭載する「MINISFORUM UM890 Pro」の実機レビュー記事と、実機で計測のGeekbench 6とCINEBENCH R23のスコアです。CINEBENCH R23 シングルコアのスコアは1813と高いもの。

 

▼メモリ 32GB / SSD 512GBモデルのAmazon 価格は 131,995円。楽天市場では 5/7 23:59まで 20%オフクーポンを配布しており、同クーポンの利用により、SSD 1TBモデルが 126,996円です。

なお、上記の「MINISFORUM UM890 Pro」は、メモリ 32GB / SSD 1TBでもあり 販売価格は16万円前後のため、今回の記事の対象から外しています。

 

ACEMAGIC M5、Core i7-14650HX

上の写真は、以下の記事にて実機レビューの、CPUにCore i9-14900HXを搭載する「ACEMAGIC M5」です。この場合、Amazonでの販売価格は 139,900円であるため、M4 Mac miniとの価格面での競合としては 下位のCore i7-14650HXを搭載するモデルを掲載します。メモリ 32GB / SSD 1TBを搭載し、115,900円での販売です。

ACEMAGIC M5 ミニPC 実機レビュー、Core i9-14900HXのCPU ベンチスコアは強烈、M.2 PCIe 4.0 SSDのReadは7125MB/sと高速
今回 実機レビューする製品は、「ACEMAGIC」のハイエンドミニPC「ACEMAGIC M5」です。CPUにインテル 第14世代 モバイル向けハイエンドのCore i9-14900HX、DDR4 32GB メモリ、M.2 PCIe 4.0...

 

CPU Core i7-14650HX16コア 24スレッド、最大 5.2GHz
GPU Intel UHD Graphics
メモリ 32GB DDR4-3200(16GB x 2)、2スロット、最大 64GB
ストレージ M.2 2280サイズ PCIe 4.0 x 4 SSD 1TB、M.2 2280サイズ PCIe 4.0 / 3.0の対応のSSD 空きスロットあり
WiFi WiFi6 対応
Bluetooth 5.2
ポート類 USB Type-C 映像出力対応 3.2 Gen 2 、USB-A 3.2 Gen 2 x 2、USB-A 3.2 Gen 1 x 4、HDMI、DP、1Gbps RJ45 イーサネット、3.5mm オーディオジャック
サイズ 128.2 x 128.2 x 41mm
OS Windows 11 Pro

スペックは上表となり、CPU以外は 上位のCore i9-14900HXと同じですが、ピンク網掛けの以下に留意ください。

  • このクラスのPCでは USB4を搭載することが多いのですが、フル機能のUSB-Cを1ポートの装備です。
  • RJ45 イーサネットは 2.5Gbpsではなく 1Gbpsです。

 

▼樹脂製の筐体ですが、剛性確保とSSDの冷却のため、厚みのあるスチール板を備えています。

 

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