
HiGraceの10インチ Android タブレット「G13A」のスペックについて記載します。同社の製品としては、下位あるいは従来モデルの より低価格な製品が人気ですが、物理メモリが3GBと少ないため、私としては上位の今回紹介のモデルがおすすめです。
なお、上の画像では メモリ 30GBとありますが、「物理メモリ 6GB + 拡張メモリ 24GB」の構成です。
HiGrace G13Aのスペック

スペックは下表となります。以下のリンク先の製品は、Amazonで人気の下位モデル あるいは従来モデルですが、物理メモリ 3GB / ストレージ 32GBであり、価格は安くとも(Amazon 2026年5月30日現在のクーポン価格は 9,499円)個人的にはおすすめし難い製品です。一方、今回紹介のモデルは、物理メモリ 6GB / ストレージ 128GBを搭載しています。
| CPU | Allwinner A733、8コア |
| メモリ | 物理メモリ 6GB + 拡張メモリ 24GB |
| ストレージ | 128GB |
| ディスプレイ | 10.1インチ、解像度 1280 x 800、IPSパネル、300 nits |
| WiFi | 11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth / GPS | Bluetooth 5.4 |
| LTE | 未対応 |
| カメラ | リア 8百万画素、フロント 5百万画素 |
| バッテリー容量 | 7130mAh、18W 急速充電 |
| サイズ | 未確認 |
| OS | Android 16 |
| その他 | 2スピーカー、Widevine L1に対応、PCモードに対応、顔認証 |
HiGrace G140L、14.1インチ Android タブレットのスペック。30W 急速充電に対応、4スピーカーを搭載
▲▼SoCにAllwinner A733を搭載するタブレットとしては、上の記事にて掲載の「HiGrace G140L」があります。以下の画像は、同記事で掲載の他のタブレットでのAnTuTu ベンチスコアの事例ですが、スコア 約32万とあります。
AnTuTuのバージョンがV10かV11でスコアは大きく異なりますが、おそさくは V11のスコアで V10のスコアは25万前後と思われます。この場合、ミドルレンジクラスのタブレットで多く搭載のHelio G99やG100と比較した場合、並べて比較すると 画面遷移が僅かに遅いかもと感じる程度の相違です。

▼NetflixやPrime Videoなどの動画を高画質再生可能な「Widevine L1」に対応しています。ただし、液晶の解像度がHDであるため、再生動画もHDどまりです。

▼当然ながらもWindows PCほどに滑らかな動きではありませんが(私の他のタブレットでの使用感より)、複数アプリを同時表示可能な「PCモード」に対応しています。

その他のスペックの補足は以下です。
- 2026年5月30日現在のAmazon タイムセール価格 13,999円の低価格のタブレットでもあり、他の同価格帯の製品と同様に、液晶の解像度はFHDではなく HDです。
- 上記により、文字のドットなどが多少気になることがあります。
- LTEに未対応のWiFiモデルです。
- NPUを装備しAIにも対応していますが、価格なりに3 TOPSの(低い)実力です。
- メモリは物理メモリ 6GB + 拡張メモリ 24GBの構成です。拡張メモリはストレージの空き領域から仮想的に最大 24GBまでメモリとして割り当てる機能です。
- 製品情報にGPSの記載がありませんが、Allwinner A733を搭載する他のタブレットからすると GPSを未装備です。
▼2026年5月30日現在のAmazon タイムセール価格 13,999円
▼こちらは同SoCを搭載する 14インチの製品です。価格は倍以上の31,999円ですが、液晶はFHD、キーボード・マウス・ケース・タッチペン・イヤホンが付属しています。



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