SVITOO P08、8.7インチタブレットのスペック。UNISOC T7250搭載、金属製筐体のWiFi モデル、ケースが付属 | Win And I net

SVITOO P08、8.7インチタブレットのスペック。UNISOC T7250搭載、金属製筐体のWiFi モデル、ケースが付属

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1万円台前半の8.7インチ Android タブレットが複数販売されていますが、「SVITOO P08」もその一つです。SoCには 8コアのUNISOC T7250を搭載し、物理メモリ 4GB、LTEに未対応のWiFi モデルです。2026年5月23日現在のAmazon タイムセール価格は 13,482円。

2026年5月23日追記。当記事は2025年10月に投稿したものですが、モデル名はそのままに、SoC(UNISOC T606からT7250に変更)やOSのバージョンが変更となっていましたので、スペック等を修正しています

SVITOO P08のスペック

 

スペックは下表となりますが、私の備忘録として、従来のUNISOC T606モデルと比較して優位な事項に黄色網掛け、劣位な事項にピンク網掛けしています。大きな変更点は以下です。

  • SoCはUNISOC T606からT7250(T615のリネーム版)に変更
  • 拡張メモリは14GBから16GBに変更
  • バッテリー容量は5500mAhから6000mAhに増量
  • OSはAndroid 15から16にアップ

 

CPU UNISOC T7250、8コア
GPU Mali-G57
メモリ 物理メモリ 4GB + 拡張メモリ 16GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ 8.7インチ、解像度 1340 x 800、90Hz リフレッシュレート、輝度 350 nits
WiFi、Bluetooth 11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
LTE 未対応
カメラ フロント 8百万画素、リア 13百万画素
バッテリー容量 6000mAh
サイズ 厚み 7.65mm、重さ358g
OS Android 16
その他 2スピーカー、GPS搭載、Netflixも含めた Widevine L1対応、顔認証に対応、金属製の筐体

 

Blackview Tab 60 実機レビュー、8.4型と同じホールド感の8.68型タブレット、2スピーカー搭載、Widevine L1にも対応

アーアユー M60 実機レビュー、11,549円と安価ながらもFHD、Widevine L1対応の8.4型タブレット。UNISOC T606搭載によりレスポンスも十分

▲▼従来モデルの「SVITOO P08」は SoCにUNISOC T606を搭載し、上の記事にて実機レビューの同SoCのAnTuTu ベンチマーク v10のスコアは約22万。

一方、2026年5月23日現在にて販売のUNISOC T7250を搭載のモデルのスコアは約35万とあります(Amazon 製品概要に明記あり)。AnTuTu ベンチのバージョンの記載がありませんが、V11のスコアは約35万、v10のスコアは約28万との認識です。いづれにしても、UNISOC T7250はT606よりもやや優位なSoCです。ただし、普段使いで大きく体感できるほどのレスポンス差はありません。

 

 

1万円ちょっとで 8.7インチタブレットが購入できること自体はよいことですが、低価格とするために 以下などのスペックを抑制していることに留意ください。

  • 液晶の解像度はFHDではなく、1340 x 800のHD画質。私の場合、Web サイトなどの文字の粗さ(ドット)を多少感じます。
  • メモリは物理メモリ 4GB + 拡張メモリ 16GBの構成となり、物理メモリの容量は控えめです。なお、拡張メモリは、ストレージの空き領域から最大 16GBまで仮想的にメモリとして割り当てる機能です。
  • 本製品は、LTEに未対応のWiFi モデルです。
  • 急速充電には未対応です。

 

上記の留意する事項がある一方、低価格な端末ながらも以下の特徴があります。

  • 2スピーカー、GPSを搭載、金属製の筐体(背面)を採用。金属製の筐体については、イメージ画像で明記されていませんが、製品説明にて「メタル製」と表記されています。
  • フロントカメラ 8百万画素、リアカメラ 13百万画素と、8.7インチの他のタブレットと比較すると高画素。
  • Netflixも含めた「Widevine L1」に対応。これにより、動画配信サイトの動画を高画質再生可能です。ただし、液晶の解像度がHDですので、動画再生もHDどまりです。
  • 専用ケースが付属しています。

 

Android 端末における Widevineとは。概要とL1,L2,L3の相違、L1,L3の画質を実機で確認してみた

▲▼前述のWidevine L1に対応している動画配信サイトのサービスについて、ロゴがあると確実です。以下の画像のとおり、Netflixにも対応しています。未対応の場合には「L3」のSD画質ですが、本製品の場合には液晶解像度にあわせてHD画質です。

 

 

▼金属製の背面ですが、個人的には背面のツートンの色が明確に異なることが やや気になります。

 

 

▼他の多くの8.7インチタブレットと同様に、2スピーカーは縦持ちでの下側に配置されています。

 

▼2026年5月23日現在のAmazon タイムセール価格は 13,482円と低価格ですが、専用ケースが付属し、液晶面にフィルムを貼付済であることもメリットです。

 

 

まとめ

2026年5月23日のAmazon 販売価格 13,482円の低価格な端末ですので、液晶の解像度がHD画質であることをなど、文中に記載の事項に留意する必要があります。

8.7インチのAndroid タブレットとしては、文末に記載の「BMAX I8 Plus」が人気製品の一つですが、本製品は専用ケースが付属しているメリットがあります。

 

▼こちらは文中で引用の「BMAX I8 Plus」の販売情報です。

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