
SoCにAnTuTu ベンチスコア 約65万のUNISOC T7300を搭載する 13.4インチタブレット「LZF ZPad2」のスペックを掲載します。
13.4インチと大型液晶であり 解像度はもちろんFHD、物理メモリ 8GB、16百万画素のリアカメラ、Widevine L1に対応、4スピーカー、4G LTEに対応とバランスのよい構成です。
また、専用ケース、キーボードとマウス、ガラスフィルムなどの周辺機器が付属する豪華な製品です。
LZF ZPad2のスペック

本製品の型番は「ZPad2」。順番が前後しているように思いますが、Helio G99を搭載する11インチタブレットの「ZPad3」も人気の製品です。
LZF ZPad3、Helio G99搭載の11インチタブレット、スペックのまとめ。10,000mAhの大容量バッテリーを搭載、LTEにも対応し 約18千円で販売
| CPU | UNISOC T7300、8コア(A78 x 2、A55 x 6) |
| GPU | ARM G57 MC2 |
| メモリ | 8GB + 拡張(仮想)20GB |
| ストレージ | 256GB |
| ディスプレイ | 13.4インチ、解像度 1920 x 1200、IPSパネル、輝度 350 nit、120Hz リフレッシュレート |
| WiFi | 11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth / GPS | Bluetooth 5.0、GPS搭載 |
| LTE | FDD:B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28AB、TDD: B38/39/40/41 |
| センサー | 光センサー、重力感知センサー、ホールスイッチ、振動モーター |
| カメラ | リア 16百万画素、フロント 8百万画素 |
| バッテリー容量 | 11000mAh、18W 急速充電(20W PD充電器が付属) |
| サイズ | 308.6 x 200.7 x 7.8mm、715g |
| OS | Android 16 |
| その他 | 4スピーカー、Widevine L1対応(Netflixにも対応) |
Avidpad A90S 実機レビュー、Helio G99を搭載でサクサク動作、LTE対応の11インチタブレット
Lenovo Legion Tab 実機レビュー、Snapdragon 8 Gen3、2.5K 液晶を搭載し、8.8インチ 理想形のAndroid タブレット
AnTuTu ベンチ V11とV10の大きなスコア差、Android 端末 4製品で比較してみた
▲▼UNISOC T7300のAnTuTu v11のベンチスコアは約65万。バージョン 10と11ではスコアが大きく異なりますが、上の3つめの記事からすると 約65万はV11のスコアです。
上の最初の記事にて実機レビューのHelio G99のスコアは約52万。中央の記事のSnapdragon 8 Gen 2のスコア 約208万(バージョン 10)ともなると、Helio G99のレスポンスの相違を即感じますが、65万と52万では相違を感じにくいスコア差です。いづれにしても、UNISOC T7300 / Helio G99ともに、動画視聴やブラウザ、SNSなどのアプリではサクサクと動作し、UNISOC T615やT620などと比較すると、ワンランク上のSoCです。

Android 端末にて、Netflix、hulu、Amazon Prime Videoの再生画質を確認する手順。Widevine L1 対応の確認にも有効
▲▼NetflixやPrime Videoなど、下の画像にロゴがある動画配信サイト・アプリの動画を高画質再生可能なWidevine L1に対応しています。上の記事にて、お使いのタブレットでの再生画質の確認方法を記載していますが、Netflixの場合にはFHDでの再生に対応しています。
また、4スピーカーを搭載しており、13.4インチの大画面とWidevine L1の高画質再生とあわせて、動画の視聴にも適した端末です。


▲▼以下の周辺機器が付属していることも大きな特徴です。個人的には、スタイラスペンはおまけ的な機器であり、キーボードは好みの製品を使用したいため、付属品なしの価格を抑えたモデルがあるといいように思います(当該モデルの存在は未確認です)。
なお、製品ページには「10点付属品」とありますが、説明書を含めた10点であり、実質 9点です。
- 専用ケース
- ガラスフィルム
- スタイラスペン
- PD20W 充電器
- USB-C ケーブル
- イヤホン変換ケーブル(USB-C to 3.5mm)
- Bluetooh マウス
- Bluetooth キーボード
- SIM カード取り出しピン
スペックのその他の補足は以下です。
- 製品画像とタイトルには「メモリ 28GB」と表記されていますが、「物理メモリ 8GB + 拡張メモリ 20GB」の構成です。拡張メモリは、ストレージの空き領域から最大 20GBまで 仮想的にメモリとして割当可能な機能です。
- イヤホン変換ケーブルが付属しているように、3.5mm イヤホンジャックを未装備です。
- 4スピーカーは横持ちでの左右両サイドに配置されています。
価格情報
2026年5月31日現在の価格は、Amazon・楽天市場ともに 29,999円です。13.4インチタブレットのうち、下位のUNISOC T615を搭載し LTEに未対応の「RebotAi AF13」のAmazon 価格が 25,999円であることを考慮すると、付属品も加味した本製品のコスパ度は高いと言えそうです。
▼こちらは引用した「RebotAi AF13」の記事と販売情報です。
RebotAi AF13、13.4インチ Android タブレットのスペック。物理メモリ 6GB、UNISOC T615搭載のWiFiモデル

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