
SoCにUNISOC T615を搭載する 13.4インチ Android タブレット「RebotAi AF13」のスペックについて記載します。
物理メモリ 6GBにストレージ 256GB、13.4インチ液晶の解像度はFHD、LTE未対応のWiFiモデルと、エントリー寄りのミドルレンジのタブレットです。
RebotAi AF13のスペック

「RebotAi」ブランドに限らずですが、物理メモリと拡張メモリの大々的な合計表示は控えて欲しいものです。本製品の画像にも メモリ 32GBとありますが、実際には「物理メモリ 6GB + 拡張メモリ 26GB」の構成です。拡張メモリは、ストレージの空き領域から緊急避難・仮想的にメモリとして割り当てるもので、物理メモリと比較すると速度は劣ります。
SVITOO G99、13.4インチ Android タブレット、スペックのまとめ。ケースが付属し 21,555円と低価格なWiFi モデルのタブレット
▲上の記事は、2025年9月に投稿の、本製品に近いスペックの13.4インチタブレットです。21,555円とタイトル表示の上の製品は在庫切れとなっていますが、メモリ価格の高騰に伴い、Android タブレットも値上がりしているように感じます。本製品の2026年5月17日現在の価格は 25,999円。
私のメモ的な情報ですが、下表では上記の「SVITOO G99」と比較し、優位な事項に黄色網掛け、劣位な事項にピンク網掛けしています。
| CPU | UNISOC T615(T7250)、8コア |
| GPU | Mali-G57 |
| メモリ | 物理メモリ 6GB + 拡張メモリ 26GB |
| ストレージ | 256GB UFS |
| ディスプレイ | 13.4インチ、解像度 1920 x 1200、IPSパネル、輝度 450 nit |
| WiFi | 11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth / GPS | Bluetooth 5.3、GPS搭載 |
| LTE | 未対応 |
| カメラ | リア 16百万画素、フロント 5百万画素 |
| バッテリー容量 | 10,000mAh、20W 急速充電 |
| サイズ | 厚み 8mm、650g |
| OS | Android 16 |
| その他 | 2スピーカー、Widevine L1に対応(Netflixにも対応)、顔認証に対応 |
スペックの補足は以下です。
- UNISOC T615(T615のリネーム版はT7250)のAnTuTu ベンチマーク v10のスコアは約26万。多くのタブレットで搭載のHelio G99のスコア約40万と比較するとスコア差がありますが、普段使いでは特に遅さを感じることなく動作します。
- 前述のとおり、メモリ 32GBが前面に出ていますが、物理メモリ 6GB + 拡張メモリ 26GBの構成です。拡張メモリは、ストレージから最大 26GBまで割当設定できるものであり、ストレージが小容量の場合には、容量を圧迫します。
- 輝度 450 nitと明るい液晶を搭載しています。ただし、中国新興ブランドのタブレットは、実際に液晶を見ないと、仕様上のみでは推し量れない事項もあります。
- 冒頭に記載のとおり、LTEに未対応のWiFi モデルです。
▼中国ブランドの多くの製品と同様に、金属製の背面です。なお、以下のイメージ画像では、実機の厚みよりも薄く見せているように思います。同様に、タイトル下のディスプレイ面のベゼル幅も、実機よりも狭く見せています。


▼NetflixやHuluなどの動画を高画質再生可能な「Widevine L1」に対応しています。配信サイトのロゴがある場合には確実に対応していますが、Netflixの場合にはFHDでの再生が可能です。

引用元・販売元
RebotAi AF13、13.4インチタブレット、Amazon

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