
GMKtecより、CPUにモバイル向けハイエンドのAMD Ryzen 9 9955HX3D あるいはRyzen 9 9955HXを搭載する、水冷式のゲーミングデスクトップPC「NEO-X1シリーズ」の発売が発表となりました(2026年8月17日に正式発売予定)。
シリーズとしては2モデルがあり、「NEO-X1」は AMD Ryzen 9 9955HX / NVIDIA GeForce RTX 5060
Ti、「NEO-X1 Pro」は AMD Ryzen 9 9955HX3D / NVIDIA GeForce RTX 5070の組み合わせです。
両モデルとも、統合型水冷システム、モバイル向けのDDR5メモリ、PCIe 5.0 ストレージ 拡張スロット、コンパクトな金属製シャーシを採用しています。
引用元・販売元
スペック

スペックは下表となります。CPUはモバイル向けとなり、統合型GPUも備えています。「NEO-X1」と「NEO X1 Pro」はCPUとGPU / セットモデルのメモリとSSD容量以外は同じ仕様です。
2026年8月17日の正式発売予定となり、発売記念価格は以下です。また、販売ページにてメールアドレスの登録により、発売後 メールにて 8,000円オフのクーポンが発信となります。
- 「NEO-X1」は 342,999円
- 「NEO-X1 Proは 469,999円
8月8日現在、公式ストアでは筐体・内部やポート類の配置などの詳細は明らかにされていませんが、大きな特徴は以下です。
- 「NEO-X1」「NEO X1 Pro」ともに基本性能は高く、特に後者はProは、AMDのゲーミング向けプロ
セッサーRyzen 9 9955HX3Dを搭載。第2世代3D V-Cacheテクノロジーと合計 144MBのキャッシュ設計を採用しています。 - 標準構成の「NEO-X1」は、AMD Ryzen 9 9955HXプロセッサーとRTX 5060 Ti 8GB GPUの組み合わせとなり、ゲーム、クリエイティブなアプリ、生産性向上、日常的なワークロードなど、あらゆる用途に対応できるバランスのよい構成です。
- 両モデルともに標準装備のSSDは M.2 PCIe 4.0 x4ですが、双方ともに PCIe 5.0 x 4にも対応の2スロットを装備。うち、1スロットは 22110サイズにも対応しています。
- 両モデルともに、WiFi 7のモジュールを装備。理論上は最大 2.9Gbpsです。
- 両モデルともに、SFX 850W / 80 PLUS Gold認証の電源を採用し、水冷・独立GPUにも余裕をもった対応です。
- 両モデルともに、モバイル向けCPUとしては珍しく水冷式の冷却、その他 6つのファンによる冷却です。
- なお、GMKtecの社内テスト条件下における検証では、NEO-X1 Proはフルロード時でもCPU温度を
約86.4℃に維持し、デスクトップ環境に適した静音性も実現とのこと。 - 筐体は、強化SPCC(Steel Plate Cold Commercial、冷間圧延鋼板の一種)メタル構造、一体型のアルミ製キャリングハンドルも装備しています。
引用元・販売元
▼Ryzen 9 9955HXを搭載する他社製品として、以下の「MINISFORUM MS-A2」があります。価格帯と筐体サイズも異なり、グラボの構成など、スペックとしては「GMKtec NEO-X1」シリーズが高いもの。
MINISFORUM MS-A2、Ryzen 9 9955HXを搭載のミニワークステーションが発売に。10G SFP+を2ポート装備




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