Ryzen AI 9 HX 470、メモリ 64GBの「GMKtec EVO-X1 Pro」がスマイル Sale対象、約252千円で販売中。外付けグラボ接続、ローカルLLMとしても有効 | Win And I net

Ryzen AI 9 HX 470、メモリ 64GBの「GMKtec EVO-X1 Pro」がスマイル Sale対象、約252千円で販売中。外付けグラボ接続、ローカルLLMとしても有効

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

CPUにAMD Ryzen AI 9 HX 470を搭載するミニPC「GMKtec EVO-X1 Pro」のオンボードメモリ 64GB モデルが、Amazon スマイル Saleの対象となり、251,998円で販売中です。OCulink ポートとUSB4 ポートを装備し、外付けグラボの接続により、ローカルLLMのベースとすることもできます。

私は同スペックの他製品に外付けグラボを接続し、ローカルLLMを試していますが、OCulink ポートでの接続により、PCとグラボの電源が連動し、外付けであることを意識することなく利用できています。

スペック

下表のスペックは、以下の2026年7月の記事からの引用です。

GMKtec EVO-X1 Pro、Ryzen AI 9 HX 470搭載のミニPCが発売に。メモリ 64GB オンボード、USB4とOCulink ポートを装備

 

CPU AMD Ryzen AI 9 HX 470、Zen5 アーキテクチャ、12コア(Zen 5 x 4, Zen 5c x 8) 24スレッド
GPU AMD Radeon 890M グラフィックス
AI NPU XDNA 2アーキテクチャ、55 TOPS、最大 86 TOPS
メモリ LPDDR5 64GB 6400MT/s、オンボード
ストレージ M.2 2280 PCIe 4.0 SSD 1TB、PCIe 4.0 M.2 SSDの空きポートあり
WiFi WiFi 7 対応
Bluetooth 5.4
ポート類 USB4、USB-A 3.2 x 4、HDMI、DisplayPort、2.5G 有線LAN x 2、OCulink(ホットスワップ 未対応)
サイズ 110.19 x 107.3 x 63.2mm、約590g
OS Windows 11 Pro
その他 デュアルファンを装備

 

▼AMD Ryzen AI 9 HX 470を搭載するPCとして、私は以下の「MINISFORUM AI X1 Pro 470」を使用しています。同製品のメモリ 32GB / SSD 1TB モデルは235,997円で販売中(Amazonはこちら)。「MINISFORUM AI X1 Pro 470」と「GMKtec EVO-X1 Pro」の比較では、SSDの空きスロット 3基 vs 2基、USB4 2ポート vs 1ポート、「MINISFORUM AI X1 Pro 470」は電源とスピーカーをビルトインなど、拡張性が豊富です。その分、「GMKtec EVO-X1 Pro」が低価格での販売となり、メモリ 64GBで251,998円の価格は魅力です。

MINISFORUM AI X1 Pro 470 実機レビュー、Ryzen AI 9 HX 470を搭載し、高負荷時にも静音、高品質な筐体のミニPC。メモリの増設、外付けグラボの接続も確認済
今回 実機レビューする製品は、CPUにAMD Ryzen AI 9 HX 470、GPUにAMD Radeon 890M Graphicsを搭載するハイエンドのミニPC「MINISFORUM AI X1 Pro 470」です。基本スペックが...

 

▲▼販売情報に「CINEBENCH R23」のスコアが公開されています。下表は「MINISFORUM AI X1 Pro 470」の実機で計測のスコアですが(Geekbenchにおいて、メモリ シングルチャンネル・デュアルチャンネルではスコアが異なることもあり、32GB、64GBの双方で計測しています)、「シングルコア 2,045、マルチコア 22,879」。シングルコアのスコアは、デスクトップ向けのCore Ultra 7 265KFに近いスコアであり、普段使いにおいても、下位の製品よりキビキビと動作することを体感できます。

 

▼背面にもUSB4が欲しかったところですが、前面にUSB4とOCulink ポートを装備しています。

 

OCulink、外付けグラボでのローカルLLMについて

上の画像のとおり、以下の「MINISFORUM DEG1」などの拡張ドックの利用により(別途電源が必要)、外付けグラボを接続することができます。USB4経由においても拡張ドックにより接続できますが、OCulinkはUSB4よりも転送速度が速く、PCと拡張ドック・グラボの電源が連動し、安定して利用できています(ただし、ホットスワップには未対応、使用中のケーブルの抜き差し。グラボ単体の電源オンオフはできません)

ミニPCと外付けグラボで初めてのローカルLLM、使用している機器とモデル、チャットでの簡易的な使用感
Windows 11 デスクトップPCとミニPC、M6 Mac miniにおいて、ローカルLLMをいろいろと試していますが、今回はミニPCとOCulink ポート経由での外付けグラボの構成、試しているモデルについて記載します。機器としては、...

 

外付けグラボの接続なしでも、軽量のローカルLLMは機能しますが、グラボのVRAM容量がポイントとなり、 グラボの接続をおすすめします。また、PCのメモリ 64GBの場合、以下の「ちもろぐ」サイトの記事に記載されていますが、グラボとあわせて、PCのメモリを「Strata」にて有効利用できます。私は現在、「MINISFORUM AI X1 Pro 470、メモリ 64GB」とOCulink 経由で接続の「RTX 5060 Ti 16GB(上の写真は、RTX 3060 12GB」にて、「Strara」の動作を確認中です。

ローカルAI最強エンジン「Strata」初心者向けガイド【チャットAIで動画やマンガを自動生成】

 

価格情報

冒頭に記載のとおり、2026年11月8日現在、「GMKtec EVO-X1 Pro」のオンボードメモリ 64GB モデル / SSD 1TB モデルが、Amazon スマイル Saleの対象となり、251,998円で販売中です。2026年7月とほぼ同価格ですが、AMD Ryzen AI 9 HX 470 / メモリ 64GB モデルとしては低価格です。

 

▼メモリ 32GBとなりますが、OCulink ポート付き・価格優先では以下の選択肢もあります。

 

▼Ryzen AI Max+ PRO 495搭載のAI ワークステーション「GMKtec EVO-X5 Pro」の情報です。メモリ 192GB、SSD 3スロット、USB4 V2、10Gbps RJ45を装備しています(OCulink ポートは未装備)。

GMKtec EVO-X5 Pro、Ryzen AI Max+ PRO 495搭載のAI ワークステーションが正式販売。メモリ 192GB、SSD 3スロット、USB4 V2、10Gbps RJ45を装備
GMKtec 公式ストアにて、CPUにAMD Ryzen AI Max+ PRO 495、192GB オンボードメモリを搭載する AI ワークステーション「GMKtec EVO-X5 Pro」が販売されていますので、スペック・概要について記...

コメント

タイトルとURLをコピーしました