
「BNCF」ブランドより、CPUにインテル 第10世代 低消費電力CPUのPentium Gold 6500Yを搭載する 10.1インチ 2 in 1が販売されています。
2026年6月22日現在のキーボードセットでのAmazon 価格は 39,498円と低価格でもあり、メモリは 8GB オンボード、10.1インチ液晶の解像度は1280 x 800と、CPUとあわせてエントリー構成のサブ運用向けの製品です。
スペック
2025年には以下のTwin Lake N150を搭載する11インチ 2 in 1が販売されており、Windows 2 in 1タブレットとしては人気製品でしたが、2026年6月現在では AmazonのBNCF ストアにおいて販売されておらず、終売のようです。メモリなどの高値で推移するなか、価格を抑えるためにも 旧世代(インテル 第10世代)のPentium Gold 6500Yを搭載しての販売と思われます。なお、以下の記事タイトルに記載の価格は、メモリ価格の高騰前の2025年7月のものです。
BNCF、Windows 11 タブレットのスペック。Twin Lake N150、フル機能のUSB-Cを搭載し、キーボードセット価格は 36,098円
| CPU | Pentium Gold 6500Y、2コア4スレッド |
| GPU | Intel UHD Graphics 615 |
| メモリ | 8GB オンボード |
| ストレージ | SSD 256GB |
| ディスプレイ | 10.1インチ、IPS、タッチパネル、解像度 1280 x 800 |
| WiFi | 2.4G / 5G デュアルバンド |
| Bluetooth | 5.0 |
| ポート類 | USB-C x 2(充電・給電用 + フル機能)、USB-A 3.0、Micro HDMI |
| バッテリー | 7.7V / 3500mAh、給電・充電はUSB-C |
| サイズ | タブレット単体 245.5 x 164.2 x 10.6mm |
| 重さ | タブレット単体 441g、タブレット + キーボードケース 1.026g |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 | 英語キーボード、金属製の筐体、キーボードケースとのセットモデル、フロント 2百万画素 + リア 5百万画素 カメラ、ファン内蔵、2スピーカー |
Pentium Gold 6500Yを搭載、エントリーミニPCのスペック。メモリ 8GBモデルは約34千円
▲▼Pentium Gold 6500Yの実力については、上の記事においても掲載しています。TDP 5Wの超低消費電力、2コア 4スレッドであり、下表のGeekbench 6 ベンチマークスコアからも Alder Lake N100やTwin Lake N150ほどのレスポンスではなく、よりライトワーク向けの製品です。

▼2 in 1のためにやむを得ないのですが、タブレット + キーボードでのセットでは1kg超と軽量ではありません。2026年6月22日現在のAmazonタイムセール価格(キーボード付き)で39,498円と低価格な製品ですが、10.1インチ液晶の解像度はHD画質の1280 x 800です。私の同サイズ・同解像度の液晶の使用感では、文字のドットが気になることがあります。

▲▼海外製品でもあり、英語キーボードのみの販売です。英語キーボードでポイントとなるは「英数・かな」の切替ですが、以下のフリーソフト「Alt IME」の利用により、スペースキー両隣のAlt キーのワンタッチで行うことができます。
英語キーボードの「かな」「英数」をAlt空打ちで瞬時に切替。alt-ime-ahk.exeで快適な入力環境
▼2つのUSB-Cを左サイドに装備し、上側は充電専用、下側はフル機能です。フル機能ですので、モニター側がPD給電に対応している場合、本製品に給電しつつのモニターへの映像出力が可能です。
なお、2スピーカーは両サイドの下側に装備していますが、以下の画像ではUSB-Aポートのある右サイドが上下逆に掲載されています。

価格情報
Amazonではキーボードケースとのセットでの販売です。2026年6月22日現在のタイムセール価格は 39,498円。メモリ 8GB、液晶はHD解像度であるものの、同じく Pentium Gold 6500Yを搭載し、メモリ 8GB、SSD 128GBを装備するミニPCが33,800円であることを考慮すると、コスパは高いです。ただし、旧世代の2コア 4スレッドのCPUであり、ブラウザなどのライトユースのサブ運用向けの製品です。
販売元・引用元

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