
CPUにPentium Gold 6500Y、メモリ 32GB、SSD 512GBを搭載する 15.6インチ ノートPCが、Amazonにて46,800円で販売中です(2026年4月29日現在)。
エントリークラスのCPUとなりますが、メモリ 32GBは大きなポイントであり、電源はUSB-Cであることも特徴の一つです。
スペック

Pentium Gold 6500Yは、TDP 5Wの超省電力、2021年第1四半期にリリースの古いCPUです。このため、WordやWeb サイトのブラウジングなどのライトユース向けです。
スペックは下表となります。インテル 公式サイトの仕様を参照すると、Pentium Gold 6500Yの最大メモリサイズは16GBとありますが、本製品は32GBのメモリを搭載しています。
ライトユースではメモリ 32GBはオーバースペックと思われますが、16GB x 2のメモリですので、16GBを取り外し、他のPCでの流用もできそうです(ただし、DDR3の古い仕様です)。
| CPU | Pentium Gold 6500Y、2コア4スレッド、TDP 5W |
| GPU | Intel UHD Graphics 615 |
| メモリ | DDR3 32GB(16GB x 2) |
| ストレージ | M.2 SSD 512GB |
| ディスプレイ | 15.6インチ IPS、解像度 1920 x 1080、非光沢 |
| WiFi | WiFi 5 |
| Bluetooth | 5.0 |
| ポート類 | USB-C(充電に対応)、USB-A 3.2 Gen1 x 2、USB-A 2.0、HDMI、Micro SDカードスロット |
| サイズ | 34 x 23 x 2.1cm |
| OS | Windows 11 |
| その他 | 英語キーボード、ファンレス |
Pentium Gold 6500Y、Win 11搭載のSurface Go 3のスペック、Go 2とのベンチマーク比較
▲▼上の記事は、2021年9月に投稿の記事ですが、Pentium Gold 6500YはSuface Go 3に搭載のCPUです。下表は、所有するエントリークラスのCPUを搭載するPC実機で計測のGeekbench 6のスコアです。
Pentium Gold 6500Yは Geekbench 6 サイトから引用のスコアです。マルチコアのスコアは低いものの、普段使いでの体感レスポンスに直結するシングルコアのスコアは、Ryzen 3 3300Uと同水準。ライトユースでは、それほど遅さを感じることなく動作します。ただし、Windows 11の更新前後など、バックグラウンドでシステムプロセスが動作している場合、レスポンスが悪化する時間が長くなります。

▼電源は専用ポートではなく、USB-Cであることもメリットです。USB-Aを3ポート、HDMIを装備していることは、このクラスのPCとしては一般的です。


▲▼電源ボタンはテンキーの右上に組み込まれています。日本語キーボードカバーが付属する英語キーボードですが、以下のフリーソフト「Alt IME」の利用により、スペースキー両隣のAlt キーにより「英数・かな」を切り替えることができます(左Altで「英数「」、右Altで「かな」)。私は英語キーボードのPCには全て同ソフトを使用していますが、慣れると快適にタイピングを行うことができます。
英語キーボードの「かな」「英数」をAlt空打ちで瞬時に切替。alt-ime-ahk.exeで快適な入力環境
まとめ
旧世代のPentium Gold 6500Yを搭載する15.6インチノートPCは、こちらのAmazonの事例のように、メモリ 16GB / SSD 256GBの場合、3万円台で販売されています。
本製品は、メモリ 32GB / SSD 512GBの組み合わせで 46,800円。「UOWAMOU」なる初めて見聞きするブランドの製品ですが、価格優先では選択肢の一つです。
引用元・販売元
Pentium Gold 6500Y、メモリ 32GB、15.6インチノート、Amazon
▼以下の製品は メモリ 16GB/ SSD 256GBですが、電源のUSB-Cポートのほか、フル機能のUSB-Cポートを装備しています。

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