GMKtec EVO-X5 Pro、Ryzen AI Max+ PRO 495搭載のAI ワークステーションが正式販売。メモリ 192GB、SSD 3スロット、USB4 V2、10Gbps RJ45を装備 | Win And I net

GMKtec EVO-X5 Pro、Ryzen AI Max+ PRO 495搭載のAI ワークステーションが正式販売。メモリ 192GB、SSD 3スロット、USB4 V2、10Gbps RJ45を装備

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GMKtec 公式ストアにて、CPUにAMD Ryzen AI Max+ PRO 495、192GB オンボードメモリを搭載する AI ワークステーション「GMKtec EVO-X5 Pro」が販売されていますので、スペック・概要について記載します。

CPU・GPU・NPUをあわせたAI性能は最大 131 TOPS、USB4を2ポートとUSB4 V2を2ポート、10Gbps RJ45を2ポート(うち、1ポートはAMD DASHに対応)装備しています。

引用元・販売元

GMKtec EVO-X5 Pro、公式ストア

GMKtec EVO-X5 Pro

スペックにおいては以下の速報記事にて記載していましたが、部分的に追記のうえで掲載しました。なお、ハイエンドの高価な製品でもあり、公式ストアの販売ページにおいては、ファンや電源・筐体の素材なども含めて、他製品以上に詳細な仕様が掲載されています。

GMKtec EVO-X5 Pro、Ryzen AI Max+ PRO 495を搭載のPCが正式発表。メモリ 最大192GB、USB4 V2も装備、速報ベースの概要

 

公式ストアからポイントを抽出のスペックは下表です。SSDは3スロットですが、うち 2スロットはPCIe 4.0 x 4、1スロットはPCIe 4.0 x 1です。

CPU AMD Ryzen AI MAX+ PRO 495、16コア 32スレッド、最大 5.2GHz
GPU Radeon 8065S グラフィックス
AI NPU XDNA 2 NPU、最大 55 TOPS、CPU/GPUとあわせて最大 131 TOPS
メモリ LPDDR5X 8533MT/s オンボード 192GB
ストレージ(標準装備) M.2 2280 PCIe 4.0 x 4 SSD 2TB あるいは4TB
ストレージ(拡張) M.2 2280 PCIe 4.0 x 4 スロット

M.2 2280 PCIe 4.0 x 1 スロット

WiFi WiFi 7、RZ717(MT7925)チップ
Bluetooth 5.4
ポート類 USB4 x 2ポート(フロント)、USB4 V2 x 2ポート(リア)、USB-A 3.2 Gen 2 x 2、USB-A 2.0 x 2、HDMI、10G RJ45 x 2(うち、1ポートはDASH対応)、3.5mm ヘッドホンジャック
冷却ファン ベイパーチャンバー(VC)+ファンによるCPU冷却

8030ファン  x 2

8015システムファン ×1(LEDなし)

サイズ 221 x 195 x 80mm、約2.5kg
OS Windows 11 Pro
その他 金属製の筐体、3つのファンを装備、電源ボタンに指紋認証を装備、330W 外付け電源アダプター

 

▼AMD Ryzen AI MAX+ PRO 495のAI性能は、CPU + GPU + NPUの合計にて最大 131 TOPS。LPDDR5X-8533 ユニファイドメモリは最大 192GB、帯域幅 273GB/s。うち、最大 160GBをグラフィックスメモリとして動的に割り当て可能であり、300BパラメータLLMをローカルにて実行可能です。

 

▲▼「CINEBENCH R23」のマルチコアのスコアは 34,742、「3DMARK Time Spy」のスコアは11,359とあり、AI性能のみならず 当然ながらも一般的なPC性能も高いもの。下表は私が実機で計測のCINEBENCH R23のスコアですが、AMD Ryzen AI MAX+ PRO 495のマルチコアは、デスクトップのCore Ultra 7 265KFと同水準です。

 

▼上表のうち、Core Ultra 7 265KFとRyzen AI 9 HX 470を搭載するPCは、以下の記事にて実機レビューしています。

Lenovo Legion Tower 5 301AS10 実機レビュー、Core Ultra 7 265KF、GeForce RTX 5070 Tiを搭載の至極のデスクトップPC
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▼M.2 SSD 3スロットを装備し、うち、標準装備のM.2 SSDと1つの空きスロットは PCIe 4.0 x 4、残る一つは PCIe 4.0 x 1です。最大容量は合計 24TB

 

▼前面にUSB4 x 2ポート、背面に80GbpsのUSB4 V2 x 2ポートを装備しています。また、前面に指紋認証と兼用の電源ボタン、MODEボタンを備えています。MODEボタンにより、静音・バランス・パフォーマンスの切り替えを行うことができます。外付けグラボを接続可能なOCulink ポートを未装備ですが、USB4 V2経由がおすすめです。

なお、筐体の素材は「センターフレームは金属製、内部は金属製の補強構造あり、上面・底面カバーは樹脂製」とあります。外枠は金属製、ポート類のパネル面は樹脂製との認識です。

▲背面に10Gbps RJ45を2ポート装備しています。うち、DC入力側のRJ45は AMD DASH(Desktop and mobile Architecture for System Hardware)に対応し、OSが起動していない状態や、電源が切れている(ただし、電源ケーブルは接続・ネットワークが通電)状態でも、リモートから電源オンオフやシステム状況の確認を行うことができます。

 

引用元・販売元

公式ストアでは、SSD なし・2TB・4TBのモデルが販売されており、SSD 2TB モデルの早割価格は 1,055,840円。個人では購入しづらい価格ですが、スペック・機能に応じた価格との認識です。

なお、AMD Ryzen AI MAX+ PRO 495を搭載するPCは、こちらの記事にて掲載のACEMAGICからも販売されていますが、機能・コスパ面では「GMKtec EVO-X5 Pro」が優れているように思います。

GMKtec EVO-X5 Pro、公式ストア

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