
2026年10月11日現在、Amazonにて CPUにRyzen 7 8745HS、DDR4 メモリ 16GB、SSD 1TBを搭載するミニPC「GEEKOM A8」がタイムセール中、93,900円での販売です。
上の写真は、所有する実機の背面からの写真です。サイズは112.4 x 112.4 x 37mmと、他のミニPCよりも更にコンパクト、高品質なアルミ製の筐体、背面がMac miniの旧モデルに近いことも特徴となります。
スペック

スペックは下表となります。他社・同社の他のミニPCと異なり、SSDの増設不可であることに注意ください。なお、8月と9月に以下のセール情報の記事を投稿していますが、今回は8月のセール時よりも1万円ほど安い価格での販売です。
Ryzen 7 8745HS、メモリ 16GB、SSD 1TBのミニPCがタイムセール、104,405円で販売中(8/15現在)。GEEKOM A8のスペック、実機のベンチマークスコア
Ryzen 7 8745HS、DDR5 メモリ 32GB、SSD 1TBのミニPCがタイムセール、113,905円で販売中(9/20現在)。GEEKOM A8のスペック、実機外観の写真
| CPU | AMD Ryzen 7 8745HS、8コア 16スレッド、Zen 4 アーキテクチャ |
| GPU | AMD Radeon 780Mグラフィックス |
| メモリ | DDR5 16GB、2スロット、最大 64GB |
| ストレージ | M.2 2280 PCIe 4.0 SSD 1TB、SSDの増設不可 |
| WiFi | WiFi6E 対応 |
| Bluetooth | 5.2 |
| ポート類 | HDMI x 2、USB4、USB-C 3.2 Gen 2 PD対応、USB-A Gen 2 x 3、USB-A 2.0、2.5G RJ45 イーサネット( RTL8125BG-CG) |
| サイズ | 112.4 x 112.4 x 37mm |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 | アルミ製の筐体 |
▼詳細な実機レビューは、以下の記事にて投稿していますので、あわせて参照いただければと思います。

▼下表は、実機で計測のGeekbench 6とCINEBENCH R23のスコアを、他のPCと比較したもの。Geekbench 6やドラクエベンチマークにおいては、標準設定のメモリ 16GB(シングルチャンネル)と32GB(デュアルチャンネル)ではスコアが異なりますので、16GBと増設後の32GBの双方のスコアを掲載しています。
なお、CINEBNECH R23においては、シングルチャンネル・デュアルチャンネルでスコアは変わらず。Geekbench 6のスコア差にかかわらず、普段使いにおいて メモリ 16GBでもキビキビと動作します。


▼標準装備のM.2 PCIe 4.0 SSD 1TBでの読み書き速度です。Readは7,000MB/s超のスコアとなり、ミニPCに標準装備のSSDとしては、かなり速い部類です。


▲▼上の写真は、以下の記事にて実機レビューの、Ryzen 7 255を搭載するミニPC「MINISFORUM AI X1」と並べて撮影したもの。「AI X1」はM6 / M4 Mac miniとほぼ同サイズですが、「GEEKOM A8」がコンパクトなことがわかります。なお、Ryzen 7 255は、「GEEKOM A8」に搭載のRyzen 7 8745HSのリネーム版となり、実力は同じです。


▲▼内部の構成ですが、上の写真のように、剛性の確保とM.2 SSDの冷却用に金属板を備えています。また、下の写真から、外枠は厚みのあるアルミ製であることがわかります。
なお、現在のロットは異なる可能性もありますが、メモリは大手ブランド「Crucial」の製品を搭載しており、安心感があります。SSDは、中国ブランドのミニPCで搭載事例の多い「Shenzhen WODPOSIT Technology」の製品です。

価格情報
冒頭に記載のとおり、2026年10月11日現在、Amazonでは、メモリ 16GB / SSD 1TBのセットモデルが 93,900円でタイムセール中です。8月半ばのタイムセール価格は104,405円でしたので約1万円ほど安く販売中です。Ryzen 7 8745HS、リネーム版のRyzen 7 255を搭載するミニPCとしては最安値クラスではないものの、オフィスでの使用でもよく映える高品質でコンパクトな製品をお探しの場合には候補となる製品です。
▼あらためての実機レビュー記事、販売先リンクです。

▼価格優先では以下の「Getorli GT106」もおすすめです。




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