
Amazonにて、CPUにAMD Ryzen 7 H 255、DDR5 メモリ 32GB、PCIe 4.0 SSD 1TBを搭載する「Getorli」ブランドのミニPCが、タイムセール価格 86,396円で販売中です(2026年5月24日現在、残り8点)。USB4を2ポート、OCulinkポートも装備と、拡張性にも優れています。
Getorli GT106のスペック

「Getorli」ブランドは、本製品と同様に 同一スペック帯のPCにおいて、他ブランドよりも割安な製品を複数展開しています。
本製品のモデル名は「GT106」となりますが、Ryzen 7 H 255を搭載するミニPCとしては、USB4を2ポート、OCulink ポート、2.5G RJ45wを2ポートと、「MINISFORUM」や「GMKtec」の製品と同様に拡張性の高いもの。
| CPU | AMD Ryzen 7 H 255、Zen 4 アーキテクチャ、8コア16スレッド、最大 4.9GHz |
| GPU | AMD Radeon 780M グラフィックス |
| メモリ | DDR5 4800MHz 32GB(16GB x 2)、2スロット |
| ストレージ | M.2 2280 PCIe4.0 NVME 1TB SSD、空きスロットあり |
| WiFi | WiFi 6 対応 |
| Bluetooth | 5.3 |
| ポート類 | USB4 x 2、USB-A 3.2 10Gbps x 2、USB-A 2.0 x 2、HDMI、DisplayPort、2.5G イーサネット x 2、OCulink |
| サイズ | 131 x 138 x 46.9mm |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 |
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MINISFORUM X1 Lite-255 実機レビュー、Ryzen 7 255を搭載するミニPC、高負荷時にも極めて静音、外付けグラボの動作も確認済
▲▼Ryzen 7 H 255と同水準の(Hの付かない)Ryzen 7 255を搭載するミニPCは、上の記事にて実機レビューしています。以下はいづれも実機で計測のGeekbench 6 CPUベンチマークのスコアですが、シングルコアのスコアは Core i9-13900HKと近い水準であり、普段使いにおいて 表中の上位機と遜色なく キビキビと動作します。

▼USB4を前面と背面の③に装備し、映像出力は USB4 x 2、HDMI、DPの4系統です。なお、以下の画像・その他の画像を参照すると、筐体の材質は金属ではなく樹脂との認識です。

▲▼OCulink ポートは、前面から見て左サイドに装備されています。以下の記事は、私のOCulink ポートを利用した 外付けグラボの接続事例です。グラボのほかに、電源・ドッキングステーションを用意する必要がありますが、初回設定以降はPCとグラボの電源が連動し、外付けグラボであることを意識することなく、便利に利用しています。なお、USB4経由での接続と異なり、ホットプラグに非対応であることに注意が必要です。

▼販売ページに文言で明記されていませんが、DDR5 32GBのメモリは 16GB x 2のデュアルチャンネルとの認識です。1TB SSDは 2280サイズのM.2 PCIe 4.0 x 4、同仕様の空きスロットを備えています。
なお、CPUファン以外にシステムファンを装備との記載はありませんが、他の画像を参照すると SSDとメモリの冷却用のヒートシンクを備えていると思われます。

価格情報
2026年5月24日現在のAmazon タイムセール価格は 86,396円です。メモリ 16GB / SSD 1TBのモデルは 79,998円で販売されており、約7千円の差額でメモリ 倍増は割安との認識です。
▼こちらは比較用の「GMKtec K12」の販売情報と個別記事です。
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