
Fire TV Stickにおいて、HD 2026モデルが販売されていますので、Amazon Developer サイトにて詳細スペックを確認してみました。従来のHD 2024モデルとの比較では、1GB メモリであることは同じですが、GPU、WiFiとBluetoothのバージョンが変更となっています。
Fire TV Stick HD 2026モデル、2024モデルとの簡易比較

モデル名に「Fire TV Stick HD」とあるとおり、FHDテレビに適したモデルです。ただし、HDモデルはメモリ 1GBと心許なく、メモリ 2GBの4K Max / 4K Plusもおすすめです。私の自宅では 4K テレビはないものの、メモリ 2GBを鑑み、数年前から 4K シリーズのFire TV Stickを使用しています。
Fire TV Stickのメモリなどの詳細スペックは、以下のAmazon Developer サイトで確認することができ、下表は4K シリーズも含めて 主要項目を簡易的に比較したものです。
Fire TV Stick、2025年11月現在で販売の4製品のスペック比較。おすすめはメモリ 2GB 搭載モデル
▲▼下表は上の記事においても掲載しているものです。2026年7月現在で販売のモデルは、HD 2026モデル、4K Max / Plus / Selectの4製品です。ちなみに、私はFire TV Stickを5製品 所有していますが、6月に4K Plusを購入しました(レビュー記事は未投稿、メイン利用は 2021モデルの4K Max 第1世代です)。
上表では HD 2026と2024の比較において、優位となる項目に黄色網掛けしていますが、文言で補足すると以下となります。
- SoCの型番は、Mediatek MT8695DからMT8698Dに変更となっています。ベンチマークスコアやレスポンスに大きな影響のない、軽微な変更との認識です。
- あわせて統合型GPUも IMG GE8300からG310v2に変更となり、「4K Select」と同じSoCとも思われます。
- 上記2点において、メモリ 1GBと据え置きであることからも 体感レスポンスの相違を感じるほどの変更はないとの認識です。
- ただし、Bluetoothは5.0から5.3に、WiFiは WiFi 5からWiFi 6に変更となっています。ルーターが WiFi 6に対応の場合には、速度の相違があるかと思います。
- 初期OSも、Fire OS 7から軽量のVega OS 1.1に変更となっています。この点において、基本スペックに大きな変更はない一方で、レスポンスが若干いいことを感じる可能性もありそうでです。
まとめ
ごく簡易的な記事となりましたが、Fire TV Stick HD 2026と2024モデルのスペックを比較してみました。メモリは1GBと据え置きですが、SoCが変更となり、GPUのほか、BluetoothとWiFiのバージョン、初期OSが変更となっています。


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