
Lenovoより、アルミ製で円形のデザインの筐体が大きな特徴となるミニPC「Yoga Mini」の発売です。130 x 130 x 48.5mmのコンパクトな筐体に、標準モデルでは Core Ultra 5 325、メモリ 16GB オンボード、WiFi 7、指紋認証、Thunderbolt 4を2ポート装備しています。なお、2026年8月20日現在の納期は 9月3日~9日です。
スペック

上の画像のように、サイドに指紋認証を装備することも大きな特徴です。記事タイトルでは「Yoga Mini」としていますが、公式サイトの正式な製品名は「Yoga Mini 01IPH11」です。標準モデル(168,100円)のスペックは下表となりますが、公式サイトでのカスタマイズ可能なモデルとなり、以下などをカスタマイズ可能です。ただし、2026年8月20日現在では、オンボードメモリは16GBのみです。
- CPUを Core Ultra X7 358Hに +82,600円で変更可能
- SSDを1TBに +13,300円で変更可能
- WiFi 7 モジュールを BE 320MHzを +400円で変更可能
| CPU | Core Ultra 5 325、8コア(Pコア 4、Eコア 4)8スレッド |
| GPU | Intel Graphics |
| AI NPU | 最大 47 TOPS |
| メモリ | 16GB LPDDR5X-8533MT/s オンボード |
| ストレージ | 512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 QLC |
| WiFi | Wi-Fi 7 2×2 BE 160MHz |
| Bluetooth | 5.4 |
| ポート類 | Thunderbolt 4 x 2、USB-C(電源用、フル機能)、USB-C(フル機能)、USB-A 3.2 Gen 2、RJ45 イーサネット、HDMI |
| サイズ | 約130mm x 130mm x 48.5mm、約600g |
| OS | Windows 11 Home |
| その他 | アルミ製の筐体、指紋認証、アダプティブライティング機能、Wi-Fiセンシング機能 |

▲▼Intel Core Ultra シリーズ 3のCore Ultra 5 325を搭載するPCとして、上の「Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 14 Aura Edition」を実機レビューしています。
下表は実機で計測のCINEBENCH R23の比較ですが、Core Ultra 5 325はマルチコアはやや低いものの、普段使いでの体感レスポンスに直結するシングルコアのスコアは Ryzen 9 8945HSに使い水準となり、キビキビと動作します。
なお、緑網掛けのCore Ultra 7 258Vは、「ThinkPad X1 Carbon Gen 13」に搭載のものであり、X1 Carbon Gen 14との比較対象として色付けしているものです。

▼公式サイトの製品紹介に「瞬時にストレージ容量を増設」とありますが、M.2 SSDを増設できる情報はカスタマイズになく、SSDを簡単に換装可能な意味と思われます(私の認識違いの可能性もあります)。

▼これまでにありそうでなかった円形のデザインとなり、高品質なアルミ製の筐体です。デザイン重視の筐体ともとれる一方、また、USB-Aは1ポートのみですが、Thunderbolt 4も含めた USB-Cは充実。⑥と⑦のThunderbolt 4 x 2ポートに、電源用 ②のUSB-C、④のDP Alt Modeに対応のUSB-Cも備えています。


▲▼「アダプティブライティング機能」「Wi-Fiセンシング機能」と表現されていますが、以下の機能も装備しています。
- アダプティブライティング機能によりユーザーの存在を検知し、近づくと光り、サウンドトラックのリズムに合わせて脈動するなどの機能を装備。
- 内臓の加速度計により、タッチ操作可能なコントロールでシンプルなジェスチャーで、アダプティブ・ライティングをオン・オフに切替可能。
- ユーザーの存在を先読みする先進的なWi-Fiセンシング技術を搭載し、近づくと瞬時に起動し、離れるとディスプレイを自動で暗くすることができます。
価格情報
カスタマイズ可能なモデルですが、Core Ultra 5 325、メモリ 16GB オンボード、512GB SSDを搭載する標準モデルの、公式ストアの販売価格は 168,100円です。なお、2026年8月20日現在の納期は 9月3日~9日とあります。
引用元・販売元

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