
BMAXより、CPUにインテル 旧世代のCore i3-8109U、オンボードメモリ 12GB、SSD 256GBを搭載するミニPC「BMAX B6」が販売されていますので、スペックについて記載します。
Alder Lake N100、Twin Lake N150、旧世代のAMD Ryzenを搭載するエントリークラス ミニPCの対抗となり、2026年8月30日現在、Amazonでは 36,880円での販売です。
BMAX B6のスペック

スペックは下表となります。以下の記事にて掲載、Core i5-8257Uを搭載する上位の「B6 Turbo」と比較すると、CPU以外にメモリのオンボード or スロットと容量、SSDの種別(SATA or PCIe)・容量(256GB or 512GB)の相違があります。8月30日現在の価格差は 6,819円ですが、この価格差では「B6 Turbo」のコスパ度がより高いとの認識です。
Core i5-8257U、メモリ 16GB、SSD 512GB搭載のミニPCが43,699円でタイムセール中(8/23現在)。BMAX B6 Turboのスペック
| CPU | Core i3-8109U、2コア4スレッド、最大 3.6GHz |
| GPU | Intel Iris Plus Graphics 655 |
| メモリ | LPDDR 12GB オンボード |
| ストレージ | M.2 SATA SSD 256GB、M.2 PCIe 3.0 空きスロットあり |
| WiFi | WiFi5 |
| Bluetooth | 5.0 |
| ポート類 | USB-A 3.0 x 2、USB-A 2.0 x 2、HDMI、DP、1Gbps 有線LAN |
| サイズ | 125 x 112 x 33mm |
| OS | Windows 11 Pro |

▲▼Amazonの販売情報に「PassMark」における N150/N100/N95との比較が掲載されています。Core i3-8109のスコアはやや優位ですが、個人的にはオフィスソフトなどのライトユースでは同水準の体感レスポンスとの認識です。
N100などが4コア 4スレッドである一方、Core i3-8109Uは2コア 4スレッドであることが気がかりですが、私は以下のCore i3-8145UのミニPC(記事は2020年5月の古いもの)を、約1年ほど前まで時々 在宅勤務で使用していました。同世代の2コア 4スレッドのCPUですが、ライトユースでは遅さを感じずに普通に動作しています。
BMAX B4 Pro 実機レビュー、Core i3-8145UにPCIe SSD、Win 10 Proの快適仕様。4万円未満でメイン利用可能なミニPC
▼USB-Cを未装備ですが、映像出力はHDMIとDPの2系統、USB-Aを4ポートと、一般的には十分です。

▼メモリは12GB オンボード(Core i3-8109Uの仕様から LPDDR4ではなく LPDDR3との認識)となり、換装・増設できません。標準装備のM.2 SSDはPCIeではなく SATA SSD 256GB。M.2 PCIe 3.0 SSDを増設可能です。

▼筐体の色合い・サイズ感が近い製品として、以下の実機レビュー記事を投稿しています。

価格情報
2026年8月30日現在、Amazonにて 36,880円で販売中です。2コア 4スレッドのCore i3-8109U、メモリはオンボードの12GB、SATA SSD 256GBとエントリークラスの製品ですが、N100やN150と概ね同水準のレスポンスでこの価格は魅力です。
ただし、文中にも記載しましたが、Core i5-8257Uを搭載する上位の「B6 Turbo」が メモリ 16GB / SSD 512GBを装備し 43,699円で販売されており、コスパの高さでは「B6 Turbo」との認識です。
引用元・販売元

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