iPlay 50 Mini vs アイリスオーヤマ LUCAなど、8インチクラス FHD搭載タブレットのスペック・価格比較 | Win And I net

iPlay 50 Mini vs アイリスオーヤマ LUCAなど、8インチクラス FHD搭載タブレットのスペック・価格比較

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

Banggoodでの予約販売価格 89.99ドルと低価格ながらも、Android 13、8.4インチのFHD、Widevine L1対応、CPUにUNISOC T606を搭載する「Alldocube iPlay 50 Mini」。8インチクラスでは、コスパ度抜群の製品と認識したうえで、あえて他の8インチ FHDのAndroid タブレットとスペックを比較してみました。

8インチでFHD 解像度のAndroid タブレットは多くないのですが、3製品のスペックを比較したところ、バッテリー容量とリアカメラの画素数以外では、やはり「iPlay 50 Mini」は抜きんでたスペックと価格です。

販売情報はこちら

Alldocube iPlay 50 Mini、Banggood

Alldocube iPlay 50 Mini、他の8型 FHDタブとのスペック比較

比較対象とした製品は、以下の記事で紹介の 8インチ FHDの「アイリスオーヤマ LUCA」「UAUU T30」です。また、やや古い製品となりましたが、参考までに 一時期 人気製品であった「Blackview Tab 6」のスペックも掲載しています。

 

▼掲載の価格は 2023年5月13日現在のものです。クリックで拡大表示できます。

 

上表では優位となる箇所に黄色網掛けしていますが、価格・CPU・Widevine・軽さ・OSなど「iPlay 50 Mini」の優位性は明らかです。比較表・その他の補足は以下です。

  • AnTuTu ベンチスコアの目安は、Helio G70を除き、同一CPUを搭載する他のタブレットの実測スコアです(AnTuTu ベンチスコアの一覧はこちらの記事を参照)。
  • 私のAnTuTu スコアが同水準、あるいは同一CPUの使用感では、普段使いのレスポンスとしては、「iPlay 50 Mini」はサクサクとも言える水準、「LUCA」は遅さを感じないものの 多少引っ掛かりを感じることもある水準。
  • 「iPlay 50 Mini」のみ、ストレージから仮想的にメモリとして最大 8GBまで割り当てることができます。物理メモリとストレージの仮想メモリでは、速度が大きく異なるために、私としては仮想メモリの割当にそれほどメリットを感じません。ただし、もしものための安心感には繋がります。
  • 「iPaly 50 Mini」は In-cellのディスプレイですが、8インチで In-cellは貴重な存在です。
  • 要因は未確認ですが、「iPlay 50 Mini」のみ 200g台と軽量です。ただし、300g台でも かなり軽く感じます。
  • アイリスオーヤマ「LUCA」も CPUのHelio G70など、スペックとしてはよいのですが、24,000円の価格は割高に感じます。

 

▼Widevineの詳細は以下の記事に記載しています。 「アイリスオーヤマ LUCA」「UAUU T30」の製品紹介では、huluやAmazon Prime ビデオを高画質で再生可能な「Widevene L1 対応」と明記がないため、SD画質のL3だと思われます。ただし、私が実機で確認した限りでは、SD画質でも動画視聴では十分に綺麗なもの。

Android 端末における Widevineとは。概要とL1,L2,L3の相違、L1,L3の画質を実機で確認してみた
最近のAndroid 端末においては、上の画像のように「Google Widevine L1に対応」とする製品が増えてきました。逆に言えば、Widevine L1に未対応の製品の場合は「Widevine」の明記のないことが多いのですが、各所...

 

▼「iPlay 50 Mini」と同じく、CPUにUNISOC T606を搭載するタブレットの実機レビュー・ベンチマークスコアは以下の記事を参照。

OSCAL Pad 10 実機レビュー、UNISOC T606 / RAM 8GB / UFS 128GBにより普段使いでは十分なレスポンス
今回レビューする製品は、Blacviewの10.1インチタブレット「OSCAL Pad 10」。Blackviewの製品としては、OSCAL シリーズはエントリーの位置付けですが、CPUに AnTuTu スコア 約23万のUNISOC T6...

 

realme Pad Mini、8.7インチのサイズ感が絶妙なAndroid タブレットのスペック
8.7インチと程よいサイズ感のAndroid タブレット「realme Pad Mini」。2022年4月前後の発表から期間が経過した製品ですが、解像度が 1340 x 800と低いために記事とすることをためらっていました。しかしながら、や...

▲なお、大手ブランドの製品としては、上の記事で紹介の「realme Pad Mini」があります。ただし、こちらは CPUに iPlay 50 MiniのUNISOC T606より僅かに上位のT616を搭載しているものの、8.7インチ ディスプレイの解像度 1340 x 800と、iPlay 50 Miniの比較対象から外れます。

また、下の2つめのリンク先の「Lenovo Legion Y700」は、8.8インチ  2560 x 1600の高解像度、Sapdragon 870と高スペックです。ただし、291.99ドルと価格レンジが異なるため、こちらも比較対象から外れます。

 

Lenovo Legion Y700、8.8インチ 2.5K 解像度、スナドラ 870搭載 Android タブレットのスペックと価格情報
8インチクラスのAndroid タブレット「Alldocube iPlay 50 Mini」繋がりの記事となりますが、コスパ抜群の「iPlay 50 Pro」に対して、驚愕の高スペックとなるのが「Lenovo Legion Y700」。 C...

簡易的な外観の比較

「iPaly 50 Mini」は5月末あたりに実機レビュー予定です(5月13日現在では出荷待ち)。外観は実機を確認しないと何とも言えないのですが、また、販売ページ・製品紹介の画像はいづれも明瞭ではないために、ごく簡易的に外観について記載します。

 

▼上から順に、「iPlay 50 Mini」「アイリスオーヤマ LUCA」「UAUU T30」のイメージ画像。価格をみても、いづれも背面は樹脂製と思われますが、ディスプレイ面の見た目も In-cellの「iPlay 50 Mini」がよいように思います。上の写真は、他のタブレットでのIn-cell(左)との比較ですが、画面消灯時においては明らかに相違がわかります(In-cellでない場合には、ベゼルと液晶面との相違が明らかです)。

 

▽グレイの背面でシックな「iPlay 50 Mini」

 

▽上下のベゼル幅が太く、Fire HD 8風の「アイリスオーヤマ LUCA」。なお、LUCA 8インチには、今回紹介のCPU 8コアモデルと4コアモデルが併売されているため、注意ください。

 

▽こちらは「UAUU T30」。私としては認識のなかったブランドであり、全般的な作りやアフターサービスは未知です。

まとめ

数少ない 8インチクラスのFHD Android タブレットにおいては、後発の「iPlay 50 Mini」のスペック・価格に優位性があることを認識したうえでの スペック比較でした。

「アイリスオーヤマ LUCA」「UAUU T30」ともに、8インチでFHDのタブレットを販売していること自体に評価すべきですが、やはり「iPlay 50 Mini」が抜きんでています。今後、Teclastなどの他ブランドが、iPlay 50 Miniを意識して新製品を投入する可能性もあるように思われ、8インチタブレットの今後の展開が楽しみです。

Banggoodでは予約販売を行っており、出荷は5月末から6月初めになりますが、クーポン「BGALIP5MN」の利用により 89.99ドル(送料無料)です。なお、以下のリンク先で日本語ページとなった場合には、製品説明が大幅に省略されています。このため、詳細情報を確認する場合には、Banggoodの言語を英語に切り替えて参照ください。

 

2023年5月15日追記。かなりの人気製品となり、89.99ドルでの予約販売は完売とのこと。新たなクーポン「BGALIP5MN2」により 95.99ドルでの販売となります(5月31日まで有効)。

Alldocube iPlay 50 Mini、Banggood

 

▼「iPlay 50 Mini」の詳細は、こちらの記事にも掲載しています。

Alldocube iPlay 50 Mini、8.4インチ Android 13タブレットがリリース。UNISOC T606、FHD、Widevine L1対応にして 89.99ドルで販売中
Allducubeより、8.4インチのAndroid タブレット「iPlay 50 Mini」がリリースです。CPUには、AnTuTu ベンチスコア 約23万となる「UNISOC T606」を搭載し、ディスプレイは解像度 1920 x 12...
タイトルとURLをコピーしました