
CPUにAMD Ryzen 5 7430Uを搭載するミニPC「NiPoGi E3B」のDDR4 メモリ 32GBモデルが、Amazonにて 65,698円にて販売中です(2026年7月20日現在)。標準装備のM.2 SSDはSATA 512GB、フル機能のUSB-Cのほか、USB-Aを6ポートも装備しています。
スペック

上の画像のとおり、DDR4(3200MHz) 32GB メモリを搭載しています。メモリ単体では3万円台で販売されていることが多いなか(Amazonでの事例はこちら)、SSD 512GBとのセットモデルがAmazonにて 65,698円にて販売中です。
| CPU | AMD Ryzen 5 7430U、Zen 3、6コア12スレッド、最大 4.3GHz |
| GPU | AMD Radeon Vega |
| メモリ | 32GB DDR4-3200、2スロット、最大 64GB |
| ストレージ | 512GB SATA SSD、M.2 PCIe 3.0 SSDを増設可能 |
| WiFi | WiFi6 対応 |
| Bluetooth | 5.2 |
| ポート類 | USB Type-C 映像出力対応、USB-A 3.2 x 6、HDMI、DP、1Gbps RJ45 イーサネット、3.5mm オーディオジャック |
| サイズ | 12.8 x 12.8 x 4.13cm |
| OS | Windows 11 Pro |

▲▼Amazonの販売情報に、Ryzen 5 7430UのCINEBENCH R23のスコアは「シングルコア 1,471、マルチコア 8,124」と公開されています。下表はいづれも実機で計測のスコアです。システム環境などによるものか、所有する Ryzen 5 7430UのPCで計測のスコアはやや低いですが、もちろん、Alder Lake N100や Twin Lake N150よりも高いもの。オフィスソフトなどのライトユースではサクサクと動作します。

▼Ryzen 5 7430Uを搭載するミニPCは、以下の記事にて実機レビューしています。今回紹介の製品とはデザイン違いとなり、ポート類の装備・配置も同じです。

▼前面にフル機能のUSB-Cを装備し、映像出力はUSB-C / HDMI / DPの3系統です。USB-Aを6ポート装備することも特徴となります。



▲▼同じ筐体を採用するミニPCは、上の記事にて実機レビューしています。以下の写真は2つめの記事の製品(メモリは16GBのオンボード)ですが、内部に立派な金属板を装備し、筐体の剛性の確保に貢献しています。


スペックのその他の補足は以下です。
- 樹脂製の筐体ですが、上の写真のとおり、内部に金属板を備え ズッシリとした重みがあります。これにより、低価格機のような安っぽさを感じません。
- 標準装備のM.2 SSDは、PCIe 3.0(本製品はPCIe 4.0に未対応)ではなく、SATA接続です。なお、M.2 空きスロットも含めて、スロット自体はM.2 PCIe 3.0 SSDに対応しています。
- DDR4 メモリ 32GBにおいて、Amazon 販売ページに32GB 1枚、あるいは16GB x 2であるかの明記がありません。
価格情報
2026年7月20日現在、Amazon 販売ページに表記の価格は 72,998円ですが、注文確定時に10%オフとなり 65,698円での販売です。文中に記載のとおり、DDR4-3200 32GBのメモリ単体が3万円台半ばであることを考慮すると割安との認識です。
▼メモリ 32GBを装備のミニPCでは、以下の製品も割安です。




コメント