
2026年8月9日現在、CPUにAMD Ryzen 7 8745H、メモリ 32GB / SSD 512GBを搭載するミニPC「MINISFORUM UM870 Slim」が Amazonにてタイムセール中、111,099円で販売されています。
MINISFORUM UM870 Slimのスペック

製品のスペックについては、以下の2024年11月の記事においても投稿しており、下表は同記事から引用したものです。
MINISFORUM UM870 Slim、Ryzen 7 8745Hを搭載のミニPC、スペックのまとめ。ベアボーンも販売中
| CPU | AMD Ryzen 7 8745H、8コア 16スレッド、最大 4.9GHz |
| GPU | AMD Radeon 780M |
| メモリ | DDR5 5600MHz 32GB、2スロット、最大 96GB |
| ストレージ | M.2 2280 PCIe 4.0 SSD 512GB、M.2 PCIe 4.0 SSDを増設可能 |
| WiFi | WiFi 6E対応 |
| Bluetooth | 5.3 |
| ポート類 | HDMI、DisplayPort、USB4、USB A 3.2 x 2、USB A 2.0 x 2、2.5G 有線LAN |
| サイズ | 126.8 x 130 x 50mm |
| OS | Windows 11 |
GEEKOM A8 実機レビュー、Ryzen 7 8745HSを搭載のコンパクトなミニPC。キビキビと動作し、アルミ製の筐体は極めて上質
ACEMAGIC S3A ミニPC 実機レビュー、Ryzen 7 8745HS、メモリ 32GBを搭載しキビキビと動作。マグネット式のサイドパネルは利便性高く、電力モードを簡単に切替可能
▲▼ほぼ同性能のAMD Ryzen 7 8745HSを搭載するミニPCは、上の記事にて実機レビューしています。下表はいづれも実機で計測のCINEBENCH R23のスコアです。スコアは「シングルコア 1,723、マルチコア 15,225」となり、オフィスワークなどの普段使いではキビキビと動作します。なお、Ryzen 7 8745H / 8745HSはNPUを未搭載です。

▼同社のこのクラスでは、外付けグラボをUSB4経由よりも速い転送速度で接続可能なOCulinkを装備する製品が多いのですが、本製品は未装備です。ただし、USB4を1ポート 装備しています。

▼Ryzen 7 8745HSのリネーム版は Ryzen 7 255となりますが、同CPUを搭載し、筐体・ポート類が近い製品として「MINISFORUM X1 Lite」を実機レビューしています。OCulink ポート以外のポート類・内部の構成のご参考です。


▲▼上の製品は、今回紹介の「UM 870 Slim」と色違いの筐体を採用しています。下の画像は内部の構成ですが、「UM 870 Slim」も同じとの認識です。樹脂製の筐体ですが、M.2 SSD冷却用のアルミ製のプレート、デュアルファンを装備など、冷却もしっかりと考慮されています。

価格情報
2026年8月9日現在、Amazonにてタイムセール中、111,099円で販売されています。なお、公式ストアにおいても ほぼ同価格での販売です。
このクラスのミニPC、あるいは メモリが高値で推移する最近の傾向では、メモリ 16GB搭載機が多いなか、32GB搭載でセール対象は貴重な存在です。製品情報に明記されていませんが、おそらくは16GB x 2の構成です。DDR5メモリ 16GBは単体で3万円台半ばとなり、メモリ 16GBとして運用し、16GBは他のPCに流用することもできます。


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