
CPUに Core i5-8210Y、メモリ 16GB、SSD 512GBを搭載する16インチノートPCが、Amazonにてクーポン価格 54,315円で販売中です(2026年8月1日現在)。
CPUは旧世代の2コア 4スレッドでありライトユース向けですが、16インチ液晶の解像度は 1920 x 1200のアスペクト比 16:10であることが大きな特徴です。
スペック

モデル名は「Moxalc」ブランドの「UL160」。低価格なノートPCを複数展開しており、本製品のほか、15.6インチ、Core m3-8100Y、メモリ 16GB、SSD 512GBの製品が 45,999円で販売中です(2026年8月1日現在、Amazonはこちら)。
上の画像に輝度 250 nitsとありますが、明るさがやや控えめなように感じます。一方、15.6インチ アスペクト比 16:9の液晶は 多くの低価格ノートPCに搭載されていますが、この価格帯で 16インチ アスペクト比 16:10の製品は貴重な存在です。
| CPU | Core i5-8210Y、2コア 4スレッド |
| GPU | Intel UHD Graphics |
| メモリ | DDR3 16GB 1600MHz |
| ストレージ | 512GB SATA SSD |
| ディスプレイ | 16インチ IPS、解像度 1920 x 1200、アスペクト比 16:10、非光沢、輝度 250 nits |
| WiFi | WiFi 5 |
| Bluetooth | 5.0 |
| ポート類 | USB-C データ専用、USB-A 3.2、USB-A 3.0 x 2、HDMI、3.5mm ヘッドホンジャック、Micro SD カードリーダー、1Gbps RJ45 イーサネット |
| サイズ | 357 x 244 x 20mm |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 | 英語キーボード |
Core i5-8210YのGeekbench 6のスコアは「シングルコア 796、マルチコア 1722」。下表はエントリークラスのミニPCに搭載事例の多いCPUのスコアとの比較ですが、TDP 7Wの超省電力、2コア 4スレッドでもあり、シングルコア・マルチコアともに低いもの。
私はCore i5-8210Yの使用経験はありませんが、同水準のCPUを搭載するPCの使用感では、Web サイトのブラウジングやブログ記事の編集などのライトユースにおいては普通に動作します。ただし、Windows 11の更新前後など、バックグラウンドでシステムプロセスが動作している際、レスポンスの悪化を感じやすいです。

インテル 第8世代と数世代前の超省電力CPUを搭載する製品でもあり、その他のスペックにも古さを感じるため、留意事項を補足します。ただし、1と3においては、ライトユースにおいて体感できるものではありません。
- 16GBのメモリは 2世代前のDDR3
- USB-C ポートは、映像出力と充電に未対応のデータ専用
- WiFiは WiFi 6ではなく WiFi 5
また、その他の海外製ノートPCと同様に、英語キーボードのみの設定です。「英数・かな」の切替においては、以下のフリーソフト「Alt IME」の利用により、スペースキー両隣のAlt キーのワンタッチにより行うことができます(左Altは「英数」、右Altは「かな」)。
英語キーボードの「かな」「英数」をAlt空打ちで瞬時に切替。alt-ime-ahk.exeで快適な入力環境
▼電源は専用のDCポートですが、この世代の多くの中国製ノートPCと同様に 4mmと細いもの。左サイドにUSB-Cポートを装備していますが、映像出力・給電に未対応のデータ専用です。

価格情報
2026年8月1日現在、Amazonではクーポン価格 54,315円で販売中です(SSD 256GBモデルは 50,915円)。インテル 第8世代の超省電力CPU Core i5-8210Yを搭載ですのでライトユース向けとなりますが、16インチ アスペクト日 16:10の液晶を搭載していることが大きな特徴です。
なお、文中に記載しましたが、Core m3-8100Y、メモリ 16GB、SSD 512GB、15.6インチの製品は 8月1日限定のようですが 45,999円で販売中です。
販売元


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