
Fire TV Stick 4K Plusを購入しましたので、簡易的に実機レビューします。私は Fire TV Stick 4K シリーズとしては3台め、Fire TV Stickとしては、レスポンスがわるいために既に未使用、家族が利用の製品も含めて 6台めです。
これまでは、Fire TV Stick 4K Max 第1世代(2021モデル)をメイン利用していましたが、体感レスポンスは同水準、あるいは4K Plusが僅かによいとも感じます。
スペック
2026年7月現在で販売のFire TV Stcikのスペックは以下にて掲載しています。私が他のモデルでなく「4K Plus」を購入した理由としては、メモリ 2GBを搭載する直近モデル、かつ「4K Max」よりも低価格であること。
Fire TV Stick、2025年11月現在で販売の4製品のスペック比較。おすすめはメモリ 2GB 搭載モデル
Fire TV Stick HD 2026モデル、2024モデルとの簡易スペック比較。WiFiとBluetothのバージョン、初期搭載OSが変更に

外観のチェック
外観について、写真をメインに簡単に記載します。
▼シンプルな外箱に梱包されています。直近で発売のFire TV Stick HD 2026モデルもWiFi6となりましたが、WiFi6であることが強調されています。

▼付属品の一式。リモコンの乾電池も付属しているとは知りませんでした。

▼従来モデルよりもAC アダプターがコンパクトになったように感じます。一方、本体側の端子がいまだに Micro USB Type-Bであることに古さを感じます。

回線速度、メモリの使用状況

実機で確認の回線速度とメモリの使用状況について記載します。なお、掲載の画像は実機のスクショですが、スクショの取得手順は以下の記事にて掲載しています(2021年11月に投稿の古い記事です)。
かなり簡単、Fire TV Stickの画面スクショをMacやWindows PCから撮る方法
回線速度

上の画像は、Fire TV Stickの「設定」「ネットワーク」のスクショですが、ブラウザ・アプリ経由でなくともダウンロード速度を計測することができます。
Nuro 光 10G、2ヶ月利用の使用感。自宅の10G環境と周辺機器、ブラウザの回線速度
▲▼自宅では Nuro 光 10Gを使用していますが、「設定」にて計測のダウンロード速度は 346.36Mbps、SilkブラウザのFast.comで計測のインターネット速度は450Mbps。PCやスマホで計測の速度より劣りますが、低価格なFire TV Stick 4K Plus / WiFi 6としては十分です。


メモリの使用状況

メモリの使用状況を確認するアプリは複数あると思いますが、以下の記事にて紹介のアプリで確認の使用状況を記載します。
Fire TV Stickでメモリ使用量などを確認可能な「開発者ツールメニュー」の2つの起動方法
▼中央に掲載されていますが、メモリ 2GBのうち 使用可能な容量は 405.4MB(アプリは「設定」画面のみを開けている状況です)。メモリ 1GB搭載のFire TV Stick HDや 4K Selectでは厳しいように思います。なお、画像のHDMIモードに2160Pとありますが、4K モニターに接続していますので、3840 x 2160@6約60Hzを示しています。

レスポンスなどの使用感
Fire TV Stickのメディア端末としての機能は別として、これまで使用してきたFire TV Stickと比較しての体感レスポンス的な事項について、ランダムに記載します。
- これまでメイン利用の「Fire TV Stick 4K Max 2021モデル」と概ね同水準の体感レスポンス、あるいはメニューの遷移などにおいて 「Fire TV Stick 4K Plus」が若干速いようにも感じます。
- 上記の「若干速い」は、「Fire TV Stick 4K Max 2021モデル」にシステムユーティリティ系のアプリを複数導入していることやキャッシュがたまっていることによる影響もありそうです。
- Fire TV Stick HDの現行販売していない旧モデルとの比較では、レスポンスの良さは明らかです。HD 旧モデルで感じる ホーム画面・アプリ選択画面でもモタツキもありません。
- Amazon Silk Browserなどのブラウザでは遅いイメージがありましたが、低価格な端末であることを考慮すると、十分に実用的です。
- Fire OS 8を搭載していますが、私がこれまでにメイン利用のFre OS 7と比較すると軽快なように感じます。
- リモコンでのAlexaは利用していませんが、リモコン操作は他のFire TV Stickと同様に良好。一時期、テレビのリモコンでの操作をメインとしていたこともありますが、操作性はやはり専用リモコンが優れています。
▼2026年7月11日現在のAmazon プライムフライデーセールでは、5,980円で販売中。モニターが4Kでなくとも、メモリ 2GBの余裕から 4K Plusをおすすめします。


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