
2026年7月18日現在、CPUにインテル 第12世代 Core i9-12900H、DDR5 メモリ 24GB オンボード、1TB SSDを搭載するミニPC「BMAX B9 Power」が、Amazonにて 85,499円にてタイムセール中です。その価格から、SSDの容量は512GBと思いきや、1TBであることも大きなポイントです。
BMAX B9 Powerのスペック

以下は2024年12月の記事ですが、発売間もない当時は Core i9-12900HKを搭載し、2025年5月10日のセール価格は 59,999円でした。メモリ・SSDの価格が大幅に高くなった2026年7月現在では 当時との価格比較が成立しないのですが、「12900HK」ではなく「12900H」を搭載するモデルとなった現在において、同スペック帯の他社モデルと比較すると割安です。
BMAX B9 Power、Core i9-12900HKを搭載するハイエンドミニPCのスペック。セール価格は約6万円
| CPU | 第12世代 Core i9-12900H、14コア 20スレッド |
| GPU | Intel Iris Xe |
| メモリ | LPDDR5 24GB オンボード |
| ストレージ | M.2 2280 PCIe 4.0 SSD 1TB、2280サイズのM.2 PCIe SSDを増設可能 |
| WiFi | WiFi6対応 |
| Bluetooth | 5.2 |
| ポート類 | USB-C(フル機能、PD対応)、USB A 3.2 x 2、USB-A 2.0 x 2、HDMI、DisplyPort、1Gbps 有線LAN |
| サイズ | 126 x 112 x 52mm、395g |
| OS | Windows 11 Pro |
スペックの補足は以下です。
- LPDDR5 メモリ 24GBはオンボードであり、増設・換装することはできません。
- このクラスとなると USB4を搭載する製品も多いなか、USB4ではなく フル機能のUSB-Cの搭載です。
- また、RJ45 イーサネットは2.5Gbpsではなく 1Gbpsです。
- 上表では標準装備のM.2 SSDはPCIe 4.0としていますが、Amazonの製品概要に明記なく、PCIe 3.0の可能性もあります。
▼Core i9-12900Hではなく 12900HKですが、以下の記事にて実機で計測のベンチマークスコアを掲載しています。Core i9-12900Hの場合にもCPU ベンチマーク シングルコアのスコアは高く、オフィスソフトやWeb、動画視聴などの普段使いでは、上位のCPUを搭載するPCと遜色なく、キビキビと動作します。ただし、AI対応のNPUを未装備です。
Core i9-12900HKの概要と実機で計測のベンチマークスコア
▼映像出力は、USB-C / HDMI / DPの3系統です。前述のとおり、USB4ではなく フル機能のUSB-Cの搭載、RJ45 イーサネットは 2.5Gbpsではなく 1Gbpsです。

▼2280サイズのM.2 PCI SSDは底板の裏側に取り付ける仕様です。増設可能なSSDに、PCIe 3.0 あるいは4.0の記載がなく、PCIe 3.0の可能性もあります。

価格情報
2026年7月18日現在、Amazonにて 85,499円にてタイムセール中です。Amazonでは 他の販売ページで95,999円での販売されていることに注意ください。


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