
MINISFORUM 公式ストアにて、10月31日まで「ハロウィン特別セール」を開催中です。Ryzen AI Max+ 395やRyzen AI 9 HX470を搭載するハイエンドな製品から、Core 3 304を搭載するNAS、Ryzen Z1を搭載するミドルレンジの製品まで、多くの製品がセール対象となっています。このうち、当記事では 実機レビューした製品も含めて、5製品をピックアップしました。
セール会場
S5、Core 3 304 NAS

直近で発売の製品が、こちらのCore 3 304を搭載するNASです。Core 3 304は、その仕様として Thunderbolt 4と10Gbos RJ45に対応していますが、本製品はその仕様を踏まえ、USB4を2ポートと10Gbps および2.5Gbps RJ45を備えています。
また、NASとしてのストレージの構成は、NAS OS用として 128GBのUFS 3.1 外レージ、M.2 PCIe 4.0 x 1 SSD スロットを5基装備。最大 8TB x 5の40TBです。なお、上記の基本スペック以外では、ファンレス・アルミ製の筐体も大きな特徴です。
| CPU | Intel Core 3 304、5コア(Pコア 1、Eコア 4)5スレッド、最大 4.3GHz |
| GPU | Intel Xe3 Graphics |
| AI NPU | 15 TOPS、GPUとあわせて 24 TOPS |
| メモリ | LPDDR5-7467MT/s 12GB あるいは 16GB オンボード |
| ストレージ | M.2 PCIe 4.0 x 1 SSD 5スロット
128GB UFS 3.1 |
| WiFi | WiFi 7対応 |
| Bluetooth | 6.0 |
| ポート類 | USB4 x 2、USB-A 3.2 Gen 2 x 2、RJ45 x 2(10G + 2.5G)、HDMI、USB-A 3.2 内蔵 |
| サイズ | 176.5 x 154 x 60mm、1.8kg |
| OS | Miniscloud OSプリインストール、Windows 11 Pro / Linux対応 |
| その他 | アルミ製の筐体、ファンレス |
▼詳細な記事と販売リンクはこちら。
MINISFORUM S5、アルミ製筐体、Core 3 304を搭載のNASが正式販売に。10G RJ45、USB4、M.2 SSD 5スロットを装備
MS-S1 MAX、Ryzen AI Max+ 395

CPUにAMD Ryzen AI Max+ 395、統合型GPUにAMD Radeon 8060S Graphicsを搭載し、最大 126 TOPSの実力となる AI ワークステーションの「MS-S1 MAX」。USB4 V2を2ポート、USB4を2ポート、10Gbps RJ45を装備していることも特徴となります。
クーポンセール対象はオンボードメモリ 64GBモデルですが(128GBモデルはクーポンセール対象外)、Amazonより16,000円安い 444,799円での販売です。
| CPU | AMD Ryzen AI Max+ 395、16コア 32スレッド |
| GPU | Radeon 8060S グラフィックス、40コア RDNA 3.5アーキテクチャ |
| AI NPU | XDNA 2アーキテクチャ、50 TOPS、最大 126 TOPS |
| メモリ | LPDDR5X 8000MHz 64GB オンボード |
| ストレージ(標準装備) | M.2 2280 PCIe 4.0 2TB SSD |
| ストレージ(拡張) | M.2 2280 PCIe 4.0 SSD、標準装備 SSDとあわせて、RAID 0/1に対応 |
| WiFi | Wi-Fi7 |
| Bluetooth | 5.4 |
| ポート類 | USB4 x 2、USB4 V2 x 2、USB-A Gen 2、USB-A 2.0 x 2、HDMI、10GbE LAN x 2 |
| サイズ | 222 x 206 x 77mm、2.8kg |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 | 320W 電源内蔵、AI ノイズキャンセリングマイク、スライド式・アルミ製の筐体、 PCIe x16 拡張スロットを搭載 |
▼下の画像のようにスライド式モジュールを採用し、メインボードをワンタッチで引き出すことができます

▼詳細記事と販売リンクはこちら。
MINISFORUM MS-S1 Max、AMD Ryzen Al Max+ 395を搭載するPC、スペックのまとめ。USB4 V2、PCIe x 16 スロット、10GbE LANなど、機能満載
▲▼ 価格比較のため、Amazonなどのリンクも掲載しています。公式ストアの表示価格は460,799円ですが、MINISFORUM 公式ストア、「ハロウィン特別セール」のセール会場に掲載の以下事例のように クーポン情報がある場合(「詳しく見る」の上)、カートに入れると自動的にクーポン割引後の価格となります。

AI X1 Pro 470、 Ryzen AI 9 HX470

上の写真は、私が現在使用中の「AI X1 Pro 470」です。メモリ 64GB、OCulink ポート経由で 外付けグラボ「RTX 3060 12GB」を接続したうえで、ローカルLLMを試しています。
従来モデルのMac miniとほぼ同サイズのミニPCとしては大きな筐体に、135Wの電源をビルトインし、指紋認証を装備しています。また、USB4を2ポート装備していますので、USB4経由での外付けグラボの接続も可能です。
| CPU | AMD Ryzen AI 9 HX 470、Zen 5 アーキテクチャ、12コア 24スレッド、最大 5.2GHz |
| GPU | AMD Radeon 890M グラフィックス |
| AI NPU | 55 TOPS、最大86 TOPS |
| メモリ | DDR5 SO-DIMM 32GB 1枚、空きスロットあり、最大 128GB |
| ストレージ | M.2 2280 PCIe 4.0 x 4 SSD 1TB。2スロット空きあり、うち 1スロットはPCIe 4.0 x 4、1スロットは PCIe 4.0 x 1 |
| WiFi | WiFI7 対応 |
| Bluetooth | 5.4 |
| ポート類 | USB4 x 2、USB-A 3.2 Gen 2 x 2、USB-A 2.0、HDMI、DisplayPort、2.5G 有線LAN x 2、OCulink(ホットスワップ 未対応) |
| サイズ | 195 x 195 x 42.5/47.5mm、約1.5kg |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 | 135Wの電源を内蔵、指紋認証を装備、ステレオスピーカーを内蔵 |
▼実機で計測のGeekbench 6のスコアですが、シングルコアのスコアは デスクトップ向けのCore Ultra 7 265KFに迫るもの。

▼実機レビュー記事と販売リンクはこちら。
MINISFORUM AI X1 Pro 470 実機レビュー、Ryzen AI 9 HX 470を搭載し、高負荷時にも静音、高品質な筐体のミニPC。メモリの増設、外付けグラボの接続も確認済
▼OCulink ポート経由での外付けグラボは、以下の拡張ドック「DEG1」を利用しています。
MINISFORUM DEG1 実機レビュー、アルミ製の高品質なOCulink 拡張ドック。ミニPCにおいて、外付けグラボが安定動作
UM890 Pro、Ryzen 9 8945HS

上の写真は、Ryzen 9 8945HSを搭載する「UM890 Pro」ですが、メモリ 64GB / SSD 1TBを搭載するモデルがセール対象、241,599円での販売です。
AMD Zen 4 アーキテクチャのモバイル向けハイエンドのRyzen 9 8945HSを搭載していますので、当然ながらも普段使いではキビキビと動作します。また、同社の他のハイエンドモデルと同様に、USB4とOCulink ポートを装備していますので、拡張性も十分です。
なお、メモリ・SSD・OSなしのベアボーンは 79,999円で販売されていますので、DDR5 メモリ / M.2 SSDをお持ちの方は、ベアボーンの選択も有効です。
| CPU | AMD Ryzen 9 8945HS、Zen4 アーキテクチャ、8コア 16スレッド、最大 5.2GHz、Ryzen AIを搭載 |
| GPU | AMD Radeon 780Mグラフィックス |
| メモリ | DDR5 5600 32GB / 64GB、最大 96GB |
| ストレージ | M.2 2280 PCIe 4.0 SSD 1TB、PCIe 4.0の空きポートあり |
| WiFi | WiFi6E 対応 |
| Bluetooth | 5.3 |
| ポート類 | HDMI、USB4 x 2、DisplayPort、USB-A 3.2 x 4、有線LAN x 2、OCulink |
| サイズ | 127 x 130 x 66.6mm |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 | マグネット式の天板 |
▼実機レビュー記事と販売リンクはこちら。
MINISFORUM UM890 Pro 実機レビュー、Ryzen 9 8945HS、メモリ 64GBを搭載し、パワフルで静音。OCulinkでの外付けグラボも安定動作
UM750 Neo、Ryzen Z1

CPUにAMD Ryzen Z1、LPDDR5X 16GB オンボードメモリ、SSD 500GBを搭載し、リモートワークや動画視聴などの普段使いでは程よいスペックの「UM750 Neo」が 、79,999円(Amazonでは81,000円)での販売です。OCulink ポートを未装備であるものの、USB4を装備しいています。
▼「程よいスペック」と記載しましたが、CINEBENCH R23 ベンチマークのうち、普段使いでの体感レスポンスに直結するシングルコアのスコアは、Ryzen 7 255やRyzen 5 7640HSと同水準。Zen 4 アーキテクチャのCPUでもあり、Zen 3 アーキテクチャのRyzen 7 7735HSよりもスコアは高く、普段使いにおいて キビキビと動作します。

▼スペックは下表ですが、OCulink ポートを未装備です。
| CPU | AMD Ryzen Z1、Zen 4 アーキテクチャ、6コア 12スレッド、最大 4.9GHz、TDP 35W |
| GPU | AMD Radeon Graphics(AMD RDNA 3) |
| メモリ | LPDDR5X 6400MT/s 16GB オンボード |
| ストレージ | M.2 2280 PCIe 4.0 SSD 500GB、M.2 PCIe 4.0 SSDを増設可能 |
| WiFi | WiFi 6E対応 |
| Bluetooth | 5.2 |
| ポート類 | HDMI、DisplayPort、USB4、USB-A 3.2 x 2、USB-A 2.0 x 2、2.5G 有線LAN |
| サイズ | 126.8 x 130 x 50mm |
| OS | Windows 11 Pro |
▼詳細記事と販売リンクはこちら。
MINISFORUM UM750 Neo、AMD Ryzen Z1搭載のミニPCのスペック。メモリ 16GB / SSD 500GBモデルは81千円、程よいスペックと価格で新発売







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