
Amazonにて、CPUにCore m3-8100Yを搭載する10.1インチ 2in1 PCが販売されていますので、スペックについて記載します。
インテル 第8世代のモバイル向け省電力のCPUですので、オフィスソフトやWeb サイトのブラウジングなどの軽作業向けとなります。なお、筐体は「CHUWI Hi10 X2」と同じと思われ、私は「Hi10 X2」を所有していることから、私の興味本位として投稿するものです。
スペック

スペックは下表となります。以下の記事にて「CHUWI Hi10 X2」を実機レビューしていますが、スペック表の編集にあたり確認したところ、やはり同じ筐体のスペック違いです。また、「CHUWI Hi10 X2」はファンありである一方、今回紹介の製品はファンレスと思われます。

▼「CHUWI Hi10 X2」はオンボードメモリ 8GBですが、本製品は12GBです。
| CPU | Core m3-8100Y、2コア4スレッド、TDP 8W |
| GPU | Intel UHD Graphics 615 |
| メモリ | 12GB LPDDR3 オンボード |
| ストレージ | 256GB SSD |
| ディスプレイ | 10.1インチ、IPS、タッチパネル、光沢、解像度 1280 x 800 |
| WiFi | 2.4/5G 対応 |
| Bluetooth | 4.2 |
| ポート類 | フル機能 USB Type-C、充電用 USB Type-C、USB-A 3.0、Micro HDMI、3.5mm イヤホンジャック |
| バッテリー | 給電・充電はUSB-C |
| サイズ | タブレット単体 245.4 x 164.2 x 10.1mm、610g |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 |
CHUWI MiniBook 実機レビュー。サクサク動作のCore m3-8100Yに明るい液晶、タイピング感も想像以上。これで5万円台とは満足度高し
▲2019年11月に、Core m3-8100Yを搭載するPCを上の記事にて実機レビューしています。古い記事でもあり、当時は「サクサク動作」と表現しています。ただし、2コア4スレッドの省電力のCPUであり、今となっては サクサク動作ではなく、データ量の多くないオフィスソフトやWeb サイトのブラウジング向けのPCです。
▼「CHUWI Hi10 X2」と同じ液晶との前提では、HD解像度であることは別にしても、本製品もやや明るさ不足で暖色寄り(黄色味がやや強い)の可能性があります。なお、上下左右ともにベゼル幅は太めですが、個人的にはそれほど気になるものではありません。


▲▼下の写真「CHUWI Hi10 X2」の実機ですが、キーボードは異なるようです。「CHUWI Hi10 X2」の5列に対して、本製品は6列。やや窮屈さを感じる可能性もあります。

▼英語キーボードですが、以下のフリーソフト「Alt IME」の使用により、スペースキー両隣のAlt キーのワンタッチにより「英数・かな」を切り替えることができます。
英語キーボードの「かな」「英数」をAlt空打ちで瞬時に切替。alt-ime-ahk.exeで快適な入力環境
▼左側面に USB-Cポートを2つ備え、フル機能のUSB-Cにおいても 充電することができます。ちなみに、「CHUWI Hi10 X2」の場合、充電専用のUSB-Cポートは 付属のACアダプター専用の仕様でした。


まとめ、価格情報
「CHUWI Hi10 X2」と同じ筐体のスペック違いの本製品。「Moxalc」ブランドのモデル名「UL101Y」とあります。Core m3-8100Y、メモリ 12GB オンボード、SSDはPCIeではなく おそらくはSATA、10.1インチ液晶はHD解像度と、エントリークラスの製品です。
10.1インチ液晶がFHDの場合には、Surface Go 2の8100Yモデル 中古との対抗ともなりそうですが、個人的には 42,899円の価格はやや割高のように感じます。
▼こちらは Surface Go 2、Core m3-8100Y モデルの中古です。



コメント