ThinkPad E14 Gen 5、片面実装 2nd SSDの増設手順。SSD 2基搭載、メモリ 32GBの仕様にカスタマイズ | Win And I net

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ThinkPad E14 Gen 5、片面実装 2nd SSDの増設手順。SSD 2基搭載、メモリ 32GBの仕様にカスタマイズ

ThinkPad E14 Gen 5の2nd SSD ポートに、片面実装の2242サイズ 片面実装のPCIe SSDを増設しましたので、増設したSSD、増設プロセスをレポートします。「片面実装」と記載しましたが、両面実装では浮いてしまい、底板を閉じることができないことに留意ください。

先日、増設したメモリとあわせ、SSDは 1TB + 512GB、メモリはオンボード 16GB + 増設 16GBにしています。なお、CPUにCore i7-1360Pを搭載するモデルです。

増設した片面実装のSSD

増設した2242サイズの片面実装 PCIe SSDは、Transcend TS512GMTE400Sです。256GB / 512GB / 1TBが販売されていますが、512GBを購入・増設しました。両側に切り込みのあるB&M Keyではなく、M Keyの片面実装であり、PCによっては使用できない製品があることに注意ください。

 

2023年10月22日追記。E14 Gen 5をお持ちの方からコメントいただきましたが、空きスロットが私の1st SSDの場所、かつ2280サイズだったようです。メモリの容量やCPUに応じて、1stの場所、M.2 SSDのサイズが異なるように思います(詳細は未確認です)。

 

▼購入したTranscend TS512GMTE400S。2つめの写真のとおり片面実装ですが、M Keyであることに注意ください。

 

ThinkPad E14 Gen 5のメモリを16GBから32GBに増設、手順と増設前後のベンチマークスコア
昨日(2023年9月23日)、「Lenovo ThinkPad E14 Gen 5」を受領したばかりですが、早速 メモリの空きスロットに16GBを増設し、オンボードの16GBと合わせて32GBとしましたので、増設手順と増設後のベンチマー...

▲▼なお、上の1つめの記事に記載していますが、同じく片面実装のSSDでも、KingSpecのSSDは「Detction error on Strage Device (M.2)」のエラーにより認識しませんでした(エラー回避の方法はあるように思いますが、深追いしていません)。

 

2nd SSDの増設手順

上の写真は底板を取り外したものですが、2nd SSDの増設ポートは左の赤枠です。中央右はブラケットが被さっていますが、これを外すとメモリスロットがあります(増設手順は上のリンク先記事を参照)。右上は標準装備の2242サイズ(実機には2250と記載あり)のSSDです。

SSDの増設は、他のPCと同様にポン付けですが、作業のポイントは底板を外すこと。他のThinkPadと比較すると、ネジを外した後の隙間が狭く外しにくいです。

ThinkPad E14 Gen 5 ハードウェア保守マニュアル 、Lenovo 公式

▲▼必要に応じて、上記のハードウェア保守マニュアルを参照ください。底板の開き方は68ページに記載されています。

 

▼底板の7つのネジを緩めます、ThinkPadの場合、ネジの紛失防止のためか、ネジは外れず 緩めるのみです。

 

▲▼多くの製品では、隙間に不要なカードを差し込んでツメを外すことができますが、E14 Gen 5の場合は隙間が狭く困難が伴います。このため、私が使用の製品とは異なりますが、以下のようなオープナーの使用をおすすめします。ツメが1カ所外れると、あとは順次ツメを外していき、ある程度のツメが外れるとパカッと底板が外れます。

 

▼外した底板。周囲は樹脂製ですが、大部分はアルミ製の剛性の高い底板です。

 

▲▼上の写真・ファンの下の2nd SSDポートを拡大。もちろん、ネジも備わっています。

 

▼ネジを外して SSDを挿入、ネジ締めするのみで増設完了。底板を取り付ける前に、Windowsを起動し「ディスクの管理」にて(Windows スタートアイコンの右クリックから起動)、 SSDを認識していることを確認します。

 

参考、SSDの初期化、ベンチマークスコア

上の画像は「ディスクの管理」の情報ですが、購入後の即取付では エクスプローラーでは認識していません。詳細は以下の記事に記載していますが、SSDの初期化・フォーマット後に使用可能となります。

SSDの購入直後に行うべき、SSDの初期化の手順。Windows 10/11に共通、OSクローン時も有効

 

▼CrystalDiskMarkで計測の読み書き速度。上は増設した「Transcend TS512GMTE400S」、下は標準装備のSSD。増設したSSDは「Read 2026MB/s、Write 948MB/s」と、PCIe Gen3 × 4としては速くはないのですが、2nd SSDとしては十分です。

 

▼増設したSSDはこちら。

 

▼メモリは以下のCrucial 16GBを増設し、オンボードの16GBと合わせ 32GBとしています。

ThinkPad E14 Gen 5のメモリを16GBから32GBに増設、手順と増設前後のベンチマークスコア
昨日(2023年9月23日)、「Lenovo ThinkPad E14 Gen 5」を受領したばかりですが、早速 メモリの空きスロットに16GBを増設し、オンボードの16GBと合わせて32GBとしましたので、増設手順と増設後のベンチマー...

 

▼私が使用している ThinkPad E14 Gen 5のモデルはこちらです。私は楽天市場にて開催していた「ThinkPad 大感謝祭」のクーポンを利用して購入しました。

ThinkPad E14 Gen 5、Lenovo 公式ストア

ThinkPad E14 Gen 5、Lenovo 楽天市場店

 

2023年12月17日追記。以下の記事にて、外付けGPU ボックス(グラボは中古で購入のGeForce GTX 1080)をThunderbolt 経由で接続し、ベンチマークスコアを計測しました。3DMark Time Spyのスコアは以下の画像のとおり 大幅にスコアアップ。
ThinkPad E14 Gen 5に外付けGPU ボックスを接続し、ベンチスコアを計測。PDにも対応し、他のノートPCの電源としても活用中
ミニPC(MINISFORUM UM780XTX)に、OCuLink 経由で外付けGPUを接続して以降、ノートPCでの外付けGPUに接続したくなり、AliExpressにて安価な外付けGPU ボックス(ボードとケース、Thunderbo...