
CHUWI 公式ストアにて、CPUにCore Ultra 5 226Vを搭載する 14インチノートPC「CoreBook Air」が販売されています。AI性能は、NPUが40 TOPS、GPUが53 TOPS、CPUと合わせて 最大 97 TOPSの実力です。
同モデル名でAMD Ryzen 5 6600Hを搭載する製品が先行販売されていますが、CPU以外にも 液晶の解像度をFHDから 2.8Kに変更、Thunderbolt 4を装備など、スペックアップ・機能アップしての販売です。
販売元・引用元
2026年5月23日現在では 公式ストアでの予約販売、6月16日より出荷開始予定となっています。
CHUWI CoreBook Air 226Vモデルのスペック

スペックは下表となりますが、以下の記事にて掲載のAMD Ryzen 5 6600Hを搭載する従来モデルと比較すると、上の画像のThunderbolt 4を2ポート、2.8K 解像度の液晶など、基本スペック以外にも大幅にスペックアップ・機能アップしています。一方、SSDはPCIe 4.0ではなく 3.0であることに、多少のアンバランスさも感じます。
CHUWI CoreBook Air、14インチ 約1kgの軽量ノートPCがリリース、Ryzen 5 6600Hを搭載し、セール価格は72,999円
| CPU | Core Ultra 5 226V、8コア 8スレッド、3nm プロセス、最大 4.5GHz、TDP 25W |
| GPU | Intel Arc 130V、AI 性能 最大 53 TOPS |
| NPU | Intel AI Boost NPU、最大 40 TOPS |
| メモリ | 16GB LPDDR5 8533MT/s、オンボード |
| ストレージ | 512GB M.2 PCIe 3.0 SSD(ユーザーにて換装可能、PCIe 4.0にも対応) |
| ディスプレイ | 14インチ、IPS、解像度 2880 x 1800、アスペクト比 16:10、100% sRGB、90Hz リフレッシュレート |
| WiFi | WiFi 6E |
| Bluetooth | 5.3 |
| ポート類 | Thunderbolt 4 x 2、USB-A 3.2 Gen 2、USB-A 3.2 Gen 1、USB-A 2.0、HDMI |
| バッテリー | 55Wh、65W PD充電 |
| サイズ | 312.9 x 222.5 x 16.8mm、約1.2kg |
| OS | Windows 11 Pro |
| その他 | バックライト付きキーボード+Copilotキー、2W デュアルスピーカー、アルミ製の筐体 |
GMKTec K17、Core Ultra 5 226Vを搭載するミニPCが発売に。AI 最大 97TOPS、M.2 Gen 5 x 4 スロットを装備
▲▼Core Ultra 5 226Vを搭載する他のPCの事例としては、上記の「GMKTec K17」があります。下表は同記事から引用のGeekbench 6のCPU ベンチマークスコアです。それほど高いスコアではありませんが(とは言え、普段使いではキビキビと動作します)、AI性能は NPU単体で 40 TOPS、GPUで 最大 53 TOPS、CPUとと合わせて 97 TOPSと高いもの。

▼AMD Ryzen 5 6600Hのモデルと同様にアルミ製の筐体です。バックライト付きの英語キーボードのみの設定ですが、「英数・かな」の切替はこちらの記事にて紹介のフリーソフト「Alt IME」を利用すると、スペースキー両隣のAltキーのワンタッチで行うことができます。

販売元・引用元
2026年5月23日現在では 公式ストアでの予約販売、6月16日より出荷開始予定となっています。

コメント