3,000円でも豊富な機能/拡張性のAdnroid,TV Boxの外観レビュー | Win And I net

3,000円でも豊富な機能/拡張性のAdnroid,TV Boxの外観レビュー

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TV Box MECOOL M8S Pro

最近になって感じ始めたFire TV Stickのカクカクなレスポンスと、拡張性の乏しさのため、Fire TVの購入もチラホラと考え始めていた私。がしかし、Fire TVは11,980円と高価なうえに、ソフト的には手持ちのFire TV Stickと同じのため面白みがない。ということで、海外で人気のTV Boxのうち、GearBestにて送料込3,000円弱の製品を購入しました。今回は、その外観のレビューです。

 

▼今回レビューする製品はこちらのTV Box
MECOOL M8S Pro+ TV Box Amlogic S905X Android 7.1 – 2GB RAM + 16GB ROM US PLUG

MECOOL M8S Pro+の主なスペック

TV Box MECOOL M8S Pro 付属品

▲付属品は、写真の本体・リモコン・ACアダプターの他、HDMIケーブル、簡易的なマニュアルです。

 

Androidをベースとした(Android端末としても使えます)Media PlayerとしてのTV Box。

私の別ブログの記事(TV Box、Fire TV Stickより安く拡張性が高いAndroid端末をUSD 40未満で探してみた)でも記載していますが、海外のレビューサイト・動画を参照しつつ、以下を条件として機種を選定。

  • 価格はUSD40未満
  • SoC(System-on-a-chip)はAmlogic S905X 以上(これ以下ではレスポンスが不安
  • メモリ(RAM)は2GB

 

上の条件に見合う機種として、たまたまGearBestにて「 MECOOL M8S+」のセールを行っており、海外での評価も比較的高いことから、この機種を購入しました。

主なスペックは以下のとおりです。

  • SoC : S905X
  • CPU : 4コア、2.0GHz
  • GPU : Mali-450
  • RAM : 2GB
  • ROM : 16GB
  • Android 7.1
  • サイズは、10.2×10.2×2.1(cm)

ポイントはこの価格にして、SoCはS905X、RAM 2GB / ROM 16GBを搭載していること。私が多くの製品を確認した範囲では、USD 40未満の他製品の場合、上記スペックのどれかを犠牲にしています。

MECOOL M8S Pro+の外観レビュー

外観、そして別記事にてレビューするレスポンスなどの使用感の概要を記載すると、価格が安いために緩めのレビューとなりがちですが、「この価格にしては、わるくない質感・機能性と、Media Playerとしては十分なレスポンス」。

当記事では、その外観、「わるくない質感・機能性」とした理由をみていきます。

 

▼自宅にあるStick機器と並べて表示。左下は Amazon Fire TV   Stickに冷却用のヒートシンクを取り付けたもの。上右はヒートシンクを取り付けた Windows 10 Stick PC。上の右から2番目は今や使用していないAndroid Stick。

▲▼後述しますが、今回購入のTV Boxは10.2cm角と小さいとは言え、Stick PCよりは大きなサイズ。大きなサイズであるため、また後述の通気口が多数あるため、放熱効果は高そうです。

 

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▼本体とリモコン。

海外レビューでは、それほど評価の高くないMECOOL M8S Pro+のリモコン。ボタン類がやや硬く、また、本体にしっかりとリモコンを向けないと反応しないこともあります。

がしかし、Android端末でリモコンが使える、マウスの機能も使えることに感動。詳細は別記事となりますが、全般的な使用感はFire TV Stick(旧型)にやや劣る程度です。

▲中央の青色のボタンの周囲に、よく使用する「ホーム」「戻る」「メニュー」「マウス・タブキーの切替」ボタンが並んでいます。

 

付属のリモコン以外にテレビのリモコン(HDMIのCEC機能に対応しているテレビリモコンの場合)での操作もできます。私はソニーのブラビアを利用しているのですが、使い慣れたリモコンでの操作性は抜群です。

 

▼本体の背面。ゴム脚もしっかりしており、側面も含めて放熱のためのスリットが多数あることに好感。約2時間半、動画を視聴した後で本体を触ると、「暖かくなっている」程度に収まっています。

 

▼側面より。オーディオ、LANポート、HDMI、DC INが並んでいます。

 

▼他方の側面より。USB2.0×2、 TF Cardスロット。

早速、USBポートをマウス・キーボード接続で使用していますが、もちろん しっかり機能しています。

 

▼残る側面は、以下のとおり放熱のスリットが多数あり。

まとめ

私は、GearBestでのセール時に、数ドルのポイントを利用・送料込みの円換算では2,924円で購入しました。エントリークラスのスペックながらも、CPUは4コア、メモリ2GBのAndroid端末が購入できるとは驚きです。

今回は外観レビューでしたが、プラスチック素材ながらも、日本製でもありそうな、わるくはない質感のうえ、放熱効果を考慮した多数のスリットの機能性、各種ポートなどの拡張性も十分。お遊び端末としても使えます。

なお、Amazonでも同種のTV Boxが流通していますが、やや割高なうえに、どうみても中国の販売業者らしき「変な日本語でのレビューコメント」が多く、怪しさをかもし出している点で損をしているように思うのですが。

 


MECOOL M8S Pro+ TV Box Amlogic S905X Android 7.1 – 2GB RAM + 16GB ROM US PLUG
TV Boxのカテゴリーより(GearBest)

 

▲▼私としては、Amazon Fire TV並みに使用できることを目論んでいます。TV BoxはAndroid端末としても機能するため、その点では優位なのですが。

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