2,200円で購入のThinkPad T520が大当たり。FHDを搭載し、7列キーボードのタイピング感は格別 | Win And I net

2,200円で購入のThinkPad T520が大当たり。FHDを搭載し、7列キーボードのタイピング感は格別

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ThinkPadのクラシカルな7列キーボードが好きな私ですが、先日 ハードオフのジャンクコーナーにて、2011年9月製の「ThinkPad T520」が税込2,200円で販売されており、外観の状態が比較的 良さそうだったために購入しました。

自宅にて、実機の仕様などを確認してみると、FHDパネルのディスプレイを搭載しており、キーボードやその他も機能し、大当たりの製品でした。詳細レビューは後日の投稿となりますが、取り急ぎ概要を記載します。

 

購入価格、購入時の状態

ハードオフのジャンクコーナーにて、上の写真のとおり「RAM / HDD 欠品 / スペック不明」との表示で、税込 2,200円で販売されていました。

2023年11月の現在では約12年前の製品のため、2,200円でも高いと感じる方も多いと思いますが、ヤフオクでは送料のみでも1,000円台半ばのため、私にとっては かなりのお買い得の製品です。

 

9年落ちのThinkPad X220の中古を購入、格別なタイピング感で体感レスポンスもGemini Lake以上の快適さ

ThinkPad T420sを今更ながらにFHD・IPS液晶に換装、メモリ 16GBに増設。記事編集機として現役続行

 

クラシカルな7列キーボードが好きな私としては、上の記事で記載のとおり ThinkPad X220 / T420sを中古で買い揃え、以前から購入を検討していたT520ですので迷わず購入です。ジャンク品でしたが、購入直後に確認したところ、以下の当たりの製品であることが判明。

  • 「RAM欠品」とありましたが、キーボード裏のマザーボード上(T520は底板からアクセスできるメモリ スロット以外に、キーボード裏にスロットあり)に4GBのメモリを搭載済。現在は、底板スロットに4GB追加し8GBとしていますが、近々に16GBとする予定です。
  • キーボードに不具合はなく、ショートカットも含めて全て正常動作しています。また、12年落ちとしてはテカリもそれほど多くない状態です。
  • 最も驚いたことが、標準装備はHD / TNパネルですが、FHDパネルを搭載していること。多少のギラツキはありますが、コーティング剥げも目につかずに良好です。なお、当初 IPSパネルと思っていましたが、搭載する液晶の型番「B156HW01 V4」をググってみると、TNパネルでした。ただし、TNパネルとしては、視野角も比較的 良好です。
  • また、バッテリーの劣化度も22%と、約12年前の製品としては良好。おそらくは、これまでのユーザーが交換していると思われます。交換なしの2011年製のバッテリーでした。
  • SSDを取り付け、Windows 10も正常動作しています。

 

HWiNFO、Windows PCのデバイス詳細情報やCPU温度など、導入必須のフリーソフトの概要。投稿数15,000越えのフォーラムも充実

▲▼上の記事で紹介のフリーソフト「HWiNFO」にて、15.6インチの液晶の型番を確認したところ、台湾 AUO製の B156HW01 V4。

2024年4月13日追記。T520の液晶(B156HW01 V4)は かなり優秀」とのコメントをいただきました。Panelookであらためて確認したところ、95% NTSCと色域は広いです。これにより、IPSパネルに換装しようとも思っていましたが、踏みとどまりました。

 

▼ゴミなどが付着したままの状態ですが、Enter キーなどの特定のキーを除いては、キーのテカリも少なく良好なキーボード。現行のThinkPad、あるいは一世代前のThinkPad キーボードよりもストロークが深く、キーの戻り感も適切、タイピング感は抜群です。

また、15.6インチでテンキーレスであることも、私にとっては大きなメリット。テンキー付きの場合、ディスプレイとキーボードの中心線がズレてしまい、大量タイピングを行う私としては、多少疲れてしまいます。

 

Windows ノートPCのバッテリー劣化を確認可能な「Battery Bar」と「Battery Report」の導入方法

▲▼上の記事で紹介の「Battery Bar」よるバッテリーの劣化度は 22%。前述の「HWiNFO」で確認の劣化度も同じ数値です。2011年製で この劣化度でおさまっているため、これまでのユーザーが交換している可能性もあります。

 

簡易版、実機のシステム情報とベンチマークスコア

詳細は後日 別記事で投稿しますが、実機で確認のシステム情報とベンチマークスコアの一部を掲載します。

 

▼CPUはインテル 第2世代 2コア 4スレッドのCore i5-2520M。現在のところ、仕様上は最大となるメモリ 8GBを搭載していますが、16GB搭載可能との情報もあり、近々に16GBにする予定です。

 

▲▼実機で計測のGeekbench 5のスコアは「シングルコア 642、マルチコア 1364」。以下の記事にて、これまでレビューしたPCをメインに、Geekbench 5のスコアを一覧化していますが、普段使いに影響するシングルコアのスコアでは、現在でも格安ミニPCやノートPCに搭載し販売されている Jasper Lake (Celeron) N5100 / N5105と同水準のスコアです。

PC 実機で計測、Geekbench CPU ベンチマークスコアの一覧、サクサクと動作するスコアの指標

 

▼標準構成ではHD画質のTNパネルですが FHDパネル。

 

まとめ

ハードオフにて税込 2,200円で購入した「ThinkPad T520」の概要を記載しました。2011年製の古い製品ですが、快適タイピングの7列キーボードを搭載し、液晶はまさかのFHDと大当たりの製品です。

現在は取り急ぎのメモリ 8GB / SATA SSD 256GBとしていますが、近々のメモリ 16GB / mSATA SSDを増設予定です。

 

2023年11月4日追記。以下の記事に記載しましたが、16GB メモリに換装、2.5インチ SSD / mSATA SSDの仕様としました。
2011年製のThinkPad T520、約6千円の出費でメモリ 16GB、SSD 2基搭載の快適仕様にカスタマイズしてみた
ハードオフのジャンクコーナーにて、税込 2,200円で購入のThinkPad T520。2011年製の古い製品ですが、メモリ・ストレージなし・状態不明の表示のところ、FHD/IPSパネルを搭載、メモリ 4GB搭載済の大当たり。既に、2.5イ...

 

▼こちらは「ThinkPad T420s」のメモリ増設、IPSパネル化の記事です。

ThinkPad T420sを今更ながらにFHD・IPS液晶に換装、メモリ 16GBに増設。記事編集機として現役続行
2023年9月現在、私は2011年3月に発売の「ThinkPad T420s」を時折 使用しています。インテル 第2世代のCore i5 2540Mは速くはありませんが、メモリ 16GB / SSD 2基搭載にカスタマイズし、記事の編集程度...