レビュー | ページ 14 | Win And I net

レビュー

Mac 周辺機器

MacBookで使用のBluetooth / USB 無線に対応の激安マウス、65gの超軽量、静音仕様で良好な使用感

約2年半前に購入した BluetoothとUSB 無線の双方に対応した安価なマウスのBluetooth側が機能しなくなり、同種の静音仕様のマウスを購入しました。MacBookへのBluetooth接続を目的としたものですが、Amazonのタ...
キーボード

MacBook 12、バタフライキーボードの打鍵感。大量にタイピングする私には意外と軽快で快適

中古のMacBook 12 Early 2016を購入する際に悩んだ大きなポイントが、バタフライキーボードのタイピング感。2017モデルの第2世代では多少改善されているようですが、バタフライキーボードのタイピングに否定的なコメントが目立ちま...
インテル Mac

MacBook 12、Boot Campにより Windows 10を導入。発熱も少なく常用可能と判断

中古のMacBook 12を購入して間もないのですが、早速 Boot Campにより Windows 10を導入しました。MacでのWindowsの導入は、仮想環境も含めて 4製品目、Boot Campでは3製品目となりますが、過去の事例よ...
インテル Mac

今さらながらに「MacBook 12」を購入、M1 MacBook Airのサブとして購入した理由、購入前の懸念事項

自宅では M1 MacBook Airの利用頻度が高い私ですが、中古のMacBook 12インチ Early 2016を購入しました。今さらながらに MacBook 12を購入した理由は、多くの方と同様に外出時の使用を想定してのことですが、...
キーボード

ThinkPad トラックポイント キーボード(有線)の実機レビュー。接続ポートに不安があるも、タイピング感は格別

自宅でのWindows PCのキーボードとしては、「iClever」の10キー付きの製品を使用していましたが、省スペースでの使用では面積をとること、複数所有するThinkPadのタイピング感が格別であることにより、今更ながらに有線タイプの「...
サウンド

OTIC 2.1ch サウンドバー 実機レビュー、5系統の音声入力はお手軽切替、ワイヤレス接続のサブウーファーも付属

国内外通販では、多くのサウンドバーが販売されていますが、今回レビューする製品は、Amazonで販売のOTIC サウンドバー。サウンドバーとワイヤレスサブウーファーがセットになり、総合出力 105Wの2.1ch、音声入力は 3.5mm AUX...
ミニPC

TRIGKEY Green G2、ベンチマーク時のCPU温度を計測。低温でファンの音量、ボディの熱も気にならず

CPUにJasper Lake N5095を搭載し、コスパに優れたミニPCの「TRIGKEY Green G2」。私の個体は上の写真のとおり、SSDに冷却版が装着され、Crucialのメモリを搭載したものですが、冷却版ではなくシリコンパッド...
端末レビュー(Android)

Blackview A95 実機レビュー、Helio P70搭載の iPhone ライクな6.5型スマホ。AnTuTu スコアは約23万、背面の指紋は目立たず良好

CPUに AnTuTu ベンチマーク v9のスコアが約23万となる「Helio P70」を搭載し、メモリ 8GB、ストレージ 128GBの6.5インチスマホ「Blackview A95」。フラットな側面とリアカメラのデザインが iPhone...
在宅勤務

デスクワークでの足の冷え対策に「VIVREAL ホットマット」の使用感。急速昇温とローコストが大きな特徴

オミクロン株でのコロナ感染者数が急激に増加するなか、これまでは出社することが多かった私も在宅勤務が増えつつありますが、自分の部屋のデスクワークでは足元が冷えて仕事もはかどらず。この足元の冷えの解消に使い始めたのが、Amazonで販売の「VI...
モニター

innocn 40インチ ウルトラワイドモニター 実機レビュー。明るさ、Macの色合いとの相性も抜群、M1 MacBookに給電しつつのType-C 映像出力も可能

今回レビューする製品は、Amazonで展開している「innocn」社の40インチモニター「WR40-PRO」。大型のワイドモニターでは、34インチの平面、あるいは曲面の製品が主流ですが、同社は44インチと40インチの製品を販売しています。 ...
M1 M2 Mac

M1 MacBook Airをトリプルディスプレイ化、Fire TV Stickのミラーリングにより安価で簡単に外部映像出力

M1 MacBook Airを2台のモニターに映像出力する際、通常の手法では DisplayLinkに対応する変換アダプターを用意する必要がありますが、同アダプターは最安でも 5,000〜6,000円と価格がネック。そこで、手元にある Fi...
M1 M2 Mac

M1 MacBook Air、1年間の使用で感じた長所と短所。万能ながらも拡張には工夫・精査も必要

2020年12月に M1 MacBook Airを購入し、約1年間 メインPCとして利用したなかでの 長所と短所をあらためて記載します。 レスポンス、画面の明るさ、バッテリー持ち、快適タイピングのキーボード、静音性ともに秀逸で、それまで 2...
ミニPC

3系統の映像出力を装備のミニPCで、トリプルディスプレイ出力を試してみた

多くのミニPCは、HDMI x 2などの映像出力が2系統となっていますが、3系統の出力ポートを持つミニPCも販売されています。そこで今回、3つの映像出力ポートを持つミニPCにて、トリプルディスプレイ化を試してみました。 トリプルディスプレイ...
スマートウォッチ

Amazfit GTR 3 実機レビュー、明るい液晶、驚異のバッテリー持ちに、機能は従来機より大幅アップ。デザインもより洗練

AMOLED パネルと驚異のバッテリー持ちなどで人気のAmazfit GTR シリーズですが、発売間もない「Amazfit GTR 3」の実機レビューです。 私は2019年11月から、メインのスマートウォッチとして「Amazfit GTR ...
端末レビュー(Android)

Blackview Tab 6 実機レビュー、4コアCPUのベンチスコアは8コア超で機敏に動作、LTE接続も確認

8インチのAndroid  11 タブレット「Blackview Tab 6」。CPUは4コアの「UNISOC T310」となりますが、確認したところ、AnTuTu ベンチマークは エントリークラスの8コアよりも高スコア。 お手頃価格のコン...
家電

Brigii Y120 Pro、ハンディクリーナーの実機レビュー。金属調塗装で机上に置いても違和感なし。デザイン重視の方には特におすすめ

国内通販では多数のハンディクリーナーが販売されていますが、今回レビューする製品は Amazonで販売の「Brigii Y120 Pro」。上の写真のとおり、金属調の塗装で質感高く、ノズルを装着していない場合には、ハンディクリーナーには見えな...
ミニPC

TRIGKEY Green G2、Jasper Lake N5095のミニPCをメモリ 16GBに増設してみた

CPUに Jasper Lake N5095を搭載し、Core i5-5200U相当のベンチマークスコア・体感レスポンスとなるミニPC「TRIGKEY Green G2」。メモリの空きスロットを備えていますので、Windows 11への更新...
Win 11 設定

Jasper Lake N5095搭載のミニPCをWindows 11に更新、ベンチ・レスポンスのWin 10との簡易比較

CPUに Gemini Lake あるいはJasper Lakeを搭載するPCは、Windows 11に更新することができます。私はGemini Lakeを搭載するPC 2台を Windows 10から11に更新したのですが、Windows...
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