OneNetbook T1、第12世代 Core i7-1260Pを搭載の 13インチ 2 in 1のスペック、実機写真 | Win And I net

OneNetbook T1、第12世代 Core i7-1260Pを搭載の 13インチ 2 in 1のスペック、実機写真

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

2022年6月9日より Indiegogo サイトでクラウドファンディング中・早割セールを開催中の「OneNetbook T1」。「インテル 第12世代 Core i7-1260Pを、世界最速でWindows タブレットに搭載」とアピールする 13インチ Surface 風のWindows 11 2 in 1 タブレットです。

搭載のCPUは 12コア 16スレッドのCore i7-1260Pのほか、12コア 16スレッドのCore i5-1240P、5コア 6スレッドのPrentium Gold 8505の3つのモデルが用意されています。

引用元

Indiegogo サイト(英語)

OneNetbook サイト(日本語)

OneNetbook T1のスペック

6月11日にて時点で Indiegogo サイトでクラウドファンディング中のスペックは以下となります(今後、一般販売においては、仕様が変更となる可能性もあります)

CPU Core i7-1260P、12コア16スレッド、最大 4.7GHz

Core i5-1240P、12コア16スレッド、最大 4.4GHz

Pentium Gold 8505、5コア6スレッド、最大 4.4GHz

GPU Iris Xe 96EU (1260P)、Xe 80EU (1240P)、48EU (8505)
メモリ 16G DDR5、デュアルチャネル、5200MHz
ストレージ M.2 2280 PCIe 3.0 x 4、512GB / 1TB / 2TB
ディスプレイ 13インチ タッチパネル、IPS、解像度 2160 x 1400、グレアパネル、輝度 350 nit
WiFi WiFi 6対応
Bluetooth 5.0
ポート類 USB Type-C(フル機能)、USB A (3.2) x 2、Mini HDMI
バッテリー容量 12000mAh、65W 急速充電、GaN PD チャージャー
サイズ 306 x 217 x 9.8mm、975g
OS Windows 11
その他 アルミ製ボディ、筆圧4096レベルのスタイラスペン(別売)に対応

 

▲▼Indiegogo サイト(英語)から引用のCPU ベンチマークスコア。ソフト名の明記はありませんが、以下の記事で確認の Core i7-1260Pのスコアから、Geekbench 5の結果でしょう。Core i7-1260Pが高いスコアなのはもちろんのこと、Pentium 8505においても シングルコア 1273と高スコア。

私の普段使い(記事編集、画像編集、在宅勤務など)ではシングルコア 900台のスコアでも十分なため、価格との見合いでは 文末に記載の価格 899ドルのCore i5-1240Pが売れ筋と思われます。

Alder Lake-P搭載のThinkPad X1 Carbon Gen 10が発売、Core i7-1260Pのベンチスコアは M1 Mac 水準。快適レスポンス・タイピングの理想的なPC
インテル 第12世代のCPU「Alder Lake-P」を搭載する「ThinkPad X1 Carbon Gen 10」が、Lenovo オンラインストアで販売開始となりました。カスマイズにより CPUは Alder Lake-Pの複数から...

 

その他、スペックの補足は以下です。

  • OneNetbookの端末は、各パーツにハイエンドのものを採用する傾向にありますが、本製品ではPCIe SSDのReadのスコアが2029MB/s(3000MB/sの他製品も多数あります)、ディスプレイの解像度が 2160 x 1400と控えめになっています。
  • 上記は、CPUとの価格との見合い、あるいは冷却なども見据えて、あえて抑えていると思います。OneNetbookの場合、ハイエンドのパーツを採用するあまり、不具合・不良率も高い傾向にあるため、あえて抑えているのであれば よい判断です。

外観、実機写真

一部にはめこみ画像もあるようにも思いますが、OneNetbook T1の外観を実機写真に基づき確認しています。全般的には、Microsoft Surface、その他ブランドのSurface 風 2 in 1 タブレットと大きく変わるところはありませんが、強烈なスペックと相まって、外観を見ると欲しくなってきます。

 

▼ボディはシルバーとグレイの2色展開となり、背面とサイドはアルミ製です。OneNetbookの端末は、ハイスペックなパーツの採用するうえに、質感にもこだわりがあります。

 

▼タブレットのためにやむを得ないのですが、9.8mmと厚みがあります。

▲▼上部には大きく大きな通風孔があり、下の画像のファンと銅製のヒートパイプによる冷却対応が施されています。OneNetbookのUMPCや10インチ端末では、その時々のハイエンドのCPUを搭載し 冷却が追いついていない製品も散見されますが、本製品は13インチの大型でもあり 問題ないだろうと思われます。

 

▼上の画像では通風孔が大きく5カ所に見えますが、上部の全面に通風孔があります。なお、ファンの音量ですが、ハイエンドのCPUですので、静音ではないように思います。

 

▲▼3年前の製品となりますが、私は以下の13.3インチ 2 in 1を所有しています。13.3インチの横幅 33cmに対して T1は31cm。携帯するには大きく重いのですが、大画面のタッチパネルは、Webサイドのブラウジングなどで重宝します。

XIDU PhilPad、13.3型2.5K液晶 2in1の実機レビューまとめ。高解像度液晶の品質高くFHDを軽く凌駕
13.3インチのSurface風 2 in 1のXIDU PhilPad。システム情報とベンチマーク、外観のレビューに続き、使用感のレビューです。全般的には、2.5Kのディスプレイは、きめ細やかさ・発色・鮮やかさともに抜群で、手持ちの端末で...

 

▼ディスプレイのベゼル幅の太さは一般的です。タッチパッドは大きくないのですが、キーボードは横幅いっぱいに広がり、キーピッチは十分に確保されているように感じます。英語キーボードとなりますが、Enterキーの右側にページアップなどの1列分がないため、Enter キー押下時の誤タイピングの心配は無用です。

 

▲▼スタンドの可変部は260以上のパーツで構成され、上の画像のように 最大 178度開くことができます。

 

▼アルミ製の質感の高いサイド部分。スタンドの調節部分がむき出しですが、ここは保護を施すべきだったかも。

▲2 in 1 タブレットは 一般的にポートが少ないのですが、本製品は 両サイドのUSB Aを備えています。

まとめ

2022年6月11日時点のクラウドファンディング価格は Core i7-1260P版が 1139ドル、Core i5-1240P版が 899ドル(いづれも、キーボードは別売り)。差額は240ドルと小さくないのですが、一般的な使い方では Core i5-1240Pで十分。

OneNetbookの端末の場合、大手も含めてメディアでの露出度・当初の評価は高いのですが、バッテリーや液晶などの不具合が多いことが懸念されます。あくまで、不具合などは UMPCと10インチ PCのケースであり、13インチと大きな本製品の場合、(冷却対応にも余裕があるため)問題ないとは思うのですが。

引用元

Indiegogo サイト(英語)

OneNetbook サイト(日本語)

タイトルとURLをコピーしました