Xiaomiから同社のAndroid スマホ フラッグシップ機となる「Xiaomi Mi 9」が発表され、2019年2月22日現在 海外通販サイトではプレセールを行っています。
Snapdragon 845、背面にトリプルカメラを搭載する、6.39インチのスマホとなりますが、メモリは6GB / 8GBのほか、12GB版も用意されています。今回はこの「Xiaomi Mi 9」のスペックと特徴を記載します。
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Xiaomi Mi 9のスペック
Xiaomi Mi 9のスペックは以下です。
スペック、画像引用元 : Xiaomi 公式(中国語)
- OS : MIUI 10 (Android 9.0ベース)
- CPU : Qualcomm Snapdragon 855、オクタコア、2.84GHz,
- GPU : Adreno 640
- RAM : 6GB、8GB、12GB(透明版)
- ROM : 128GB、256GB(透明版)
- ディスプレイ : 6.39インチ、AMOLED スクリーン、解像度 2340×1080、コントラスト比 60000:1
- WiFi : 11a/b/g/n/ac
- Bluetooth : 5.0
- SIM : Dual Nano SIM、DSDS
- 3G : WCDMA B1/B2/B4/B5/B8, TD-SCDMA B34/B39
- 4G : FDD-LTE B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17, TDD-LTE B34/B38/B39/B40/B41
- カメラ : フロント 20百万画素、リア : 48百万画素+12百万画素+16百万画素
- バッテリー : 3300mAh /3200mAh (透明版)、USB Type-C
- サイズ : 157.5 x 74.67 x 7.61mm、173g
基本スペック以外にも魅力満載のXiaomi Mi 9ですが、やはり特徴はCPUなどの基本性能の高さとカメラですね。
外観・ディスプレイ
Xiaomi Mi 8の6.21インチのディスプレイから6.39インチと大型化。横幅は154.9mmから157.5mmと2.6mm 大きくなっています。Mi 8 / Mi 9ともにAMOLED スクリーンを搭載。
一方、Xiaomi Mi 9ではしずく型のノッチとベゼル幅 3.6mmであることにより、画面占有率は90.7%となっています。
最近リリースされた90%超の画面占有率のスマホとしては、以下のHuawei Honor 10 lite、UMIDIGI F1があります。Xiaomi Mi9の画面占有率も十分ですが、UMIDIGI F1の画面占有率 92.7%には驚愕です。


▼インディスプレイ指紋認証を採用しています。
▼サイドにあるのは、各種機能を割当できるショートカットボタン。
▼カラーは、ホログラフィックイリュージョン、ホログラフィックイリュージョンブルー、ダークグレー、透明版の4色展開
▼透明版のイメージ画像はこちら。リアパネルから透明であることがわかります。
▼他のスマホに先駆けて、20Wの急速充電に対応したワイヤレス充電。90分でフル充電可能です。
▲▼私はiPhone XS Maxでワイヤレス充電を使用していますが、充電ポートを全く使用しなくなり、充電のわずらわしさがなくなりました。

CPU、メモリ、ストレージ
CPUはSnapdragon 855、メモリは6GB / 8GB / 12GB、ストレージは128GB / 256GBと豪華な仕様です。なお、メモリ 12GB / ストレージ 256GBは透明版の仕様となっています。
Snapdragon 855のAnTuTu ベンチマークスコア、Snapdragon 845との比較では、「LenovoがQualcomm Snapdragon 855搭載機のAnTuTuベンチマークスコアを公開」からの引用では以下となっています。
- Snapdragon 855を搭載のLenovo Z5 Pro GTのAnTuTu ベンチマークスコアは372,712
- Snapdragon 845との比較では、CPU性能は45%、GPU性能は20%の性能向上(Qualcomm社による)
AnTuTu ベンチマークスコアが全てではありませんが、2019年2月22日時点のトップのHuawei Mate 20をおさえてトップとなっています(Snapdragon 855の端末は未掲載)。
カメラ
Mi 8でも定評のカメラが、フロント 20百万画素、リア : 48百万画素+12百万画素+16百万画素と進化しています。
- リアの48百万画素は、SONY IMX586を採用し、f/1.75と明るめ。トリプルカメラは、標準、望遠、広角の構成となり、広角側は117度。
- フロントの20百万画素は、AIによる背景のボカシと状況に応じたアルゴリズムに対応。
- 見出し下の画像のとおり、月撮影モードなるものを備えており、通常のスマホでは撮影しにくい満月も光を抑えて撮影することができます。
▲カメラの性能評価を行う企業「DxzOMark」のスマホのカテゴリーでは、iPhone XS Maxを僅差でおさえています。同サイトの実機レビューでも、風景・拡大画像ともに細やかな描写となっています。
実写を確認したい方は、是非 同サイトを確認ください。
Xiaomi Mi 9の価格
2019年2月22日現在ではGeekbuyingでプレセールを行っていますが、今後 徐々に回復価格を下げてくるでしょう。現在の価格は参考程度です。
▼2019年2月22日時点ではプレセールのため高めの価格となっていますが、Geekbuyingでは RAM 6GB / ROM 128GB版が675.99ドルとなっています。
▼こちらは同じくGeekbuyingでプレセール中のXioami Mi 9 SE。SEとなり、ディスプレイは5.97インチ、CPUはSnapdragon 712です。プレセール価格は505.99ドル
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