中古で購入したノートパソコンを複数台 所有していますが、キーボードのキーのテカリが酷い状態です。このため、試しに一台を「つや消しクリヤ ラッカースプレー」にて塗装したところ、新品と言えるほどに綺麗な状態となりました。これなら他のキーボードにおいても、同様に「つや消しクリア ラッカースプレー」で対応できそうです。
使用した つや消しクリヤ ラッカースプレー
使用した「つや消しクリヤラッカースプレー」は、近所のホームセンターで購入した上の写真の製品ですが、製造元はアサヒペンとあり、以下の製品のパッケージ違いと思われます。
ちなみに、乾燥時間は「夏場:20~30分、冬場:40~60分」とあります。
▼コメント欄に以下の情報をいただきました。確認したところ、「二液性ウレタンスプレー」の価格は 2,000円台。耐久性を考慮、対応すべきキーボードが複数台ある、あるいは 他への使用がある場合など、「二液性ウレタンスプレー」がよさそうです。
- 艶消し塗料は性質上、繰り返し塗り過ぎると艶が出るため要注意
- アルコールでの脱脂は重要、ミッチャクロンで下塗りも有効、皮膜自体は弱いので長持ちはしませんから予算が許せば二液性ウレタンスプレーでの塗装はお勧めできる
▼試したみたPCは、こちらの記事にて掲載の「NEC VersaPro VX-2」。Core i5-8350Uを搭載する 15.6インチノートです。

塗装のプロセス
本来ならキーキャップを外しての塗装が望ましいと思われますが、キーボード全体を取り外したうえで行いました。キーボードを取り外すことなく塗装する場合にはマスキングが必須です。
参考までの記載ですが、私の場合の大まかなプロセスは以下です。
- ノートパソコン本体(今回の事例は、NEC VersaPro VX-2)から、キーボードの取り外し
- キーボード全体を、アルコール除菌スプレー(ティッシュにスプレーしたうえで)にて、簡単にキーボードを清掃
- ブロアーにて、埃などを除去
- 屋外にて、3回ほど重ね塗り
- 乾燥後、キーボードにノートパソコンに取付
▼塗装中の一コマ。ツヤツヤしていますが、乾燥後はつや消しになります。なお、先の引用文のとおり、塗りすぎるとツヤが出てしまうようです。
▼乾燥中。合計 3回、重ね塗りしています。
塗装前後のキーのテカリ
上の写真のように、キーのテカリが全くない状態になりました。近くで見ると、数ヵ所に埃がついたままでの塗装だったのですが、許容範囲です。
▼キーボードの全体像。塗装前の上の写真は、スペースキーと上の主要キーのテカリが大きいのですが、塗装後の下の写真のとおり、テカリは全くない状態です。また、キーの印字への影響も全くありません。
逆に、キーボード左右の広いスペースや左側のパームレストなどのテカリが気になるため、キーボード面を取り外したうえでの塗装もよさそうです。
▼一部のキーの拡大ですが、同じキーボードとは思えないほどに、テカリが解消しました。
コメント
艶消し塗料は性質上、バカみたいに繰り返し塗り過ぎると艶出て来ますから注意です。
アルコールでの脱脂は重要、ミッチャクロンで下塗りも有効、皮膜自体は弱いので長持ちはしませんから予算が許せば二液性ウレタンスプレーでの塗装はお勧め出来ます。
コメントありがとうございます。
記事に追記させていただきます。
テカリのあるキーボードが複数あるため、また、他への利用も考慮して、二液性ウレタンスプレーが
よかったかも。