先日、Alder Lake N200を搭載する超小型ミニPC「T8 Plus」の記事を投稿しましたが、今回紹介する N200 ミニPC「MOREFINE M6」の販売動向にも注目しています。
2024年3月17日現在では国内未販売(AliExpressにて販売)の製品ですが、N200 / DDR5 メモリは一般的ながらも、155 x 80 x 19mm / 196gの厚みを抑えたサイズにして、M.2 PCIe SSDを2基搭載可能であり、電源はUSB Type-Cです。
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MOREFINE M6のスペック
標準装備のSSDは、2280サイズのPCIe 3.0 M.2 SSDですが、上の画像のとおり、NVMeとSATAの双方に対応する M.2 SSDの空きスロットを装備しています。なお、メモリはオンボードの8GB / 16GBから選択できます。
外部モニターの背面に装着可能なVESA ブラケットは付属していませんが、薄い筐体のために外部モニターの背面に設置しての運用もありです。
CPU | Alder Lake N200、4コア4スレッド、最大 3.7GHz |
GPU | Intel UHD Graphics |
メモリ | 8GB or 16GB LPDDR5 4800MHz |
ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB M.2 PCIe 3.0 SSD、NVMe / SATAに対応のM.2 空きスロットあり |
WiFi | 11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.2 |
ポート類 | HDMI、USB-A 3.2 x 3、USB Type-C(データ専用)、有線LAN、電源用のUSB Type-C |
サイズ | 155 x 80 x 19mm、196g |
OS | Windows 11 Pro |
▼高さを抑えた筐体も大きな特徴ですが、私は電源がUSB Type-Cであることに大きな魅力を感じます。Alder Lake N95 / N100 / N200を搭載のミニPCにおいて、USB Type-Cを電源とする製品は多くありません。
▼ケーブル1本で、モニターへの映像出力とPC本体への給電にも対応する USSB-C Alt モードを備える N100の製品はこちら。今回紹介のPCは、Alt モードには未対応です。
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なお、N95 / N100 / N305を搭載するミニPCは、以下の記事の事例のように複数レビューしています(N200を搭載するPCは所有せず)。N200 / N305では、N95 / N100よりもベンチマークスコアは高くなりますが、普段使いにて大きく体感できるほどのレスポンスの相違はありません。
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価格情報
AliExpressでは、2024年3月18日 16時よりセールが開催されますが(3月17日現在、日本では未販売です)、以下の価格は当該セール価格です。円貨表示していますが、為替レートにより多少の変動はあります。
- SSD / OSなしのベアボーン(オンボードメモリ 16GB)は 25,859円
- メモリ 16GB / SSD 256GB版は 28,446円
- メモリ 16GB / SSD 512GB版は 31,379円
- メモリ 16GB / SSD 1TB版は 34,513円
以下の記事で紹介のN200 ミニPCのAmazon 価格が 30,990円であることを考慮すると、上記製品はほぼ同水準のコスパ度と言えそうです。

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