2024年5月6日現在、通販サイトでは「Let’s note CF-QV8」の中古品がチラホラと販売されています。
CPUに インテル 第8世代のCore iを搭載し、私にとっての魅力は 12インチ 解像度 2880 x 1920、アスペクト比 3 : 2のディスプレイ。2024年5月6日現在の楽天市場では、SSD 256GBの場合は 4万円未満と購入しやすい価格となりました。
引用元
Let’s note CF-QV8のスペック
以下のスペックは、上記の公式サイトのスペックを参照しつつ掲載しています。
CPU | Core i5-8365U、4コア8スレッド、最大 3.6GHz |
GPU | Intel HD Graphics 620 |
メモリ | 8GB LPDDR3 SDRAM、オンボード、換装・増設不可 |
ストレージ | M.2 SATA SSD 256GB(標準装備はSATA) |
ディスプレイ | 12インチ、IPS、タッチパネル、解像度 2880 × 1920ドット(3 : 2) |
WiFi | 11a/b/g/n/ac準拠 |
Bluetooth | 4.2 |
ポート類 | USB-C(Thunderbolt 3対応、PD対応)、USB-A 3.0 x 3個、VGA、HDMI、有線LAN |
バッテリー容量 | 未確認 |
光学ドライブ | 未搭載 |
キーボード | キーピッチ 19 x 15.2mm、、バックライトなし |
サイズ | 幅273 mm × 奥行き209.2 mm × 高さ18.7 mm、約949g |
OS | Windows 11 (新品販売時はWindows 10) |
その他 | 顔認証対応、指紋認証を搭載するモデルもあり |
Let’s note CF-SV7 実機レビュー、中古 1万円台でCore i5-8350U、Thunderbolt 3搭載でお買い得感あり
▲▼上の記事にて、同時期に発売・CPUにCore i5-8350Uを搭載する「Let’s note CF-SV7」をレビューしています。CF-QV8に搭載のCore i5-8365Uとは型番が異なりますが、ほぼ同水準です。以下はCF-SV7で計測のCINEBENCH R23のスコアですが、現行の省電力 CPU「Alder Lake-N N100」と同水準、あるいは やや高いスコアです。
私は同世代のCore i5を搭載するPCとして、「ThinkPad T480s」「ThinkPad X280」を所有していますが、ExcelやAccessなどの在宅勤務においても、遅さを感じることなく動作します。
スペックの補足は以下です。
- 法人モデルでは CPUの相違により 3モデルが存在しますが、全モデルともにメモリはオンボードとなり、換装できません。
- 製品紹介に、ストレージのPCIe or SATAの別が明確に記載されていませんが、法人モデルのスペックを参照すると SATA SSDかと思います。
- 新品時のバッテリー容量の情報はないのですが、発売時のオプションは 5020mAh / 7.6V
- 新品販売時のOSは Windows 10ですが、整備済み品は Windows 11を搭載しています(楽天市場の製品に、Home or Proの明記なし)。なお、Core i5-8365Uは(第8世代のCPUは)、Windows 11のシステム要件を正式に満たしており、今後のアップデートも安心です。
- ディスプレイは 360度回転するYoga スタイルのタッチパネルであり、アクティブペンにも対応しています。
- 新品での他サイトのレビューを参照すると、液晶は明るい一方、色域(色の再現性)はやや狭いようです。
- 専用のACアダプターでの充電に加え、USB-C ポートでの充電・給電も可能(65W以上の充電器が必要)。
▼ホイールパッドを搭載していますが、慣れてくると快適にスクロールなどを行うことができます。また、Let’s noteの12インチクラスでは、キーボードのキーのキーピッチが縦に短いのですが、軽いキーの恩恵もあり、リズミカルにタイピングできます。

中古品としての留意事項
CF-QV8に限らず、中古のノートPCを購入する場合、外観の傷以外の留意事項は、大きく以下の2つです。
- バッテリーの劣化
- 液晶のコーティング剥げ、その他の劣化
▼CF-QV8など、Let’s noteの場合、楽天市場などで純正のバッテリーが販売されていることが多いです(私はCF-RZ5のバッテリーを購入したことがあります)。CF-QV8の場合、2万円台前半での販売と高価なことが課題となり、中古本体のバッテリーが大きく劣化し、バッテリーを追加購入する場合には割高となります。
▼Let’s noteのうち、私が購入したタッチパネルのCF-RZ5とCF-XZ6においては、液晶の劣化の度合が大きく、CF-QV8においても 液晶の劣化を懸念しています(私の個人的な懸念です)。


▲▼ちなみに、CF-RZシリーズとCF-XZ6の液晶の劣化による事例は以下です。
- CF-RZシリーズは、液晶の黄ばみ
- CF-XZ6は、ゴーストタッチ(私の端末は問題ありません)
まとめ
2024年5月6日現在、通販サイトで「Let’s note CF-QV8」の中古品がチラホラと販売され始めています。私としては、12インチ アスペクト比 3 : 2の液晶と、インテル 第8世代のCPU搭載が大きな魅力であり、楽天市場では 4万円未満で販売の事例もあります。
ただし、バッテリーが大きく劣化・バッテリーを追加購入した場合には、約2万円の追加出費となり、厳しい価格に。
また、タッチパネル・Yoga スタイルの「CF-QV8」と、通常のクラムシェル型の「CF-SV7」では比較対象とすることに難ありですが、基本スペックはほぼ同じで 1万円前後の価格差も厳しいとも思います。
▼中古PCの場合、Amazon vs 楽天市場・Yahoo! ショッピングでは 後者が安いのですが、「CF-QV8」は特に価格差が大きいです。AmazonはMS Office付属をよいことに、高い価格設定としているような。
▼楽天市場では期間限定セールとも思われ、スクショを掲載します。私の場合、4,356ポイントの還元により、実質 35,244円です。ただし、楽天市場のリンク先でのレビューを参照すると、バッテリーが 著しく劣化とのコメントがあり、注意が必要です。
▼CF-QV8の総合的なレビューは、以下の記事にて投稿しています。

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