Xiaomi RedmiBook Pro 15 2021モデル、Core i5-11300H / i7-11370Hを搭載し、待望の高解像度化。デザイン秀逸の今すぐ欲しいハイエンド機 | Win And I net

Xiaomi RedmiBook Pro 15 2021モデル、Core i5-11300H / i7-11370Hを搭載し、待望の高解像度化。デザイン秀逸の今すぐ欲しいハイエンド機

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Xiaomiからリリースの「RedmiBook Pro 15」と「RedmiBook Pro 14」の2021モデル。すっかり情報を見落としていましたが、私としては待望のXiaomiの高解像度ノートです。以前、Xiomi Mi Notebook Proを1週間ほど使用した際に、15.6インチのFHDではテキストのシャギーさを感じることもありましたが、高解像度化で安心。

しかも、「RedmiBook Pro 15」の場合、エントリークラスでもCPUに「Core i5-11300H」を搭載し、メモリ 16GBを標準装備。私としては、テンキーなしのキーボードも有り難く、他のWindows 10ノートを売却してでも欲しくなってきました。

RedmiBook Pro 15のスペック

上位版は、Core i7-11370H / NVIDIA GeForce MX450を搭載していますが、以下はエントリー構成のスペックです(参考までに()内は上位版)。

CPU Core i5-11300H(Core i7-11370H)4コア 8スレッド
GPU Intel Xe Graphics(NVIDIA GeForce MX450)
メモリ 16GB DDR4 3200MHz
ストレージ 512GB PCIe SSD(換装可能)
ディスプレイ 15.6インチ、IPS、解像度 3200 x 2000 (16 : 10)、90Hz リフレッシュレート
WiFi 11ac/a/b/g/n, AX200 Support WiFi 6
Bluetooth 5.0
ポート類 USB 3.2、USB 2.0、USB Type-C x 2(フル機能+データ専用)、HDMI
サイズ 35.01 x 24.23 x 1.79 cm、1.73kg
OS Windows 10 Home 中国版
その他 アルミ製ボディ、バックライト付きキーボード(テンキーなし)、指紋認証

 

シリーズは異なりますが、比較対象となるであろう Xiaomi Mi Notebook Proからの最大の進化は、CPUが第11世代 Tiger LakeのCore i5-11300H(上位版はCore i7-11370H)になったこと、そして、ディスプレイの解像度がFHDから 3200 x 2000となったこと。

注意事項としては、Windows 10が中国版であること。一旦、英語化してから日本語化などのステップを踏む必要があるかと思います。

Core i5-11300Hの実力

進化のポイントの一つ目として、Core i5-11300Hの実力を確認します。

 

▼Core i5-11300HとCore i7-11370Hの、Geekbench 5 CPUベンチマークスコアは以下。Core i5-11300Hは、Single-Core 1419、Multi-Core 4932です。

 

▲私の感覚が掴みやすいよう、Core i5-11300Hのスコアを所有するPCのうち、スコアが近いものを探してみると、上のCore i5 9500F / NVIDIA Geforce GTX1050 Tiを搭載するミニPC「MINISFORUM h31G」と、下の「M1 MacBook Air」の中間あたりのスコアです。

「MINISFORUM H31G」においても、データ量や関数の多いExcelやAccessでも快適に動作するため、RedmiBook Pro 15のレスポンスにもかなり期待できます。上位機のCore i7-11370H / NVIDIA GeForce MX450との、Banggoodでの価格差は約3万5千円となりますが、通常の使い方であれば、Core i5-11300H版でも十分に快速。

 

▼引用した「MINISFORUM H31G」と「M1 MacBook Air」のレビュー記事はこちら。

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15.6インチ 3.2K 解像度のディスプレイ

テキストなどの表示サイズや、アプリ・Webサイトの写真・画像などの対応状況から、高画素のディスプレイが必ずしもよいとは言い切れず、多くの方がWindows 10 設定画面の「拡大縮小とレイアウト」を125% もしくは150%に上げての使用になるかと思います。

それでも私が 、XiaomiのPCで高解像度の製品を待ち望んでいたのは、以前に短期間使用した 15.6インチの「Mi Notebook Pro」にて、文字が僅かに粗いように感じたため。なお、90Hzのリフレッシュレートや、縦の情報量の多い 16 : 10のアスペクト比も大きなポイントです。

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RedmiBook Pro 15の外観と機能

上の画像のアルミ製のシャーシ・フレームも美しいですね。アルミ製ボディの中国ブランドPCは多いですが、前述のMi Notebook Proの短期間の使用では、金属の塊感の強いボディで感動した記憶があります。重量は1.73kgと重いのですが、ボディの作りのよさを思うと、それも許容範囲かと。

 

▼右下に「A,C covers 0.3mm exquisite fit」とあります。「ディスプレイ面とキーボード面は、0.3mmの絶妙な間隔を保っている」の意味だと思いますが、ここを強調する製品は初めてです。確かに、手元にある数台のノートPCで確認してみると、ヒンジ側の隙間が0.3mmである製品はなく、記載どおりに受け取ると精度の高さを感じます。

 

▼ヒンジ側からみると、やはり「0.3mm exquisite fit」のとおり、ディスプレイ・キーボードの設置面は隙間が小さく美しい。

 

▼私として大きく評価したいのがテンキーなしのキーボード。15.6インチでは、ほとんどの製品がテンキーを備えていますが、ディスプレイ面とキーボードの中心線がズレてしまうため、タイピング重視の場合にはテンキーなしが違和感がなくありがたい。

 

▼100WのFast Chargingに対応し、50%の充電は35分で完了。

 

▼USB Aが両サイドにあり、マウスなどの接続に重宝します。

まとめ

以前にご紹介の、AMD Ryzenを搭載する「Xiaomi RedmiBook 16(Xiaomi RedmiBook 16、Ryzen 7 4700U / Ryzen 5 4500U搭載の16インチノートが最小構成 6万円台とコスパ高)」は、16インチの大画面であるものの、ディスプレイの解像度はFHD、SSDがPCIe接続ではなく、SATAであることが惜しいもの。一方の「RedmiBook Pro 15」は、3.2K 解像度に、PCIe SSDであることも、対 RedmiBook 16ではメリット。

スペックもさることながら、デザインも秀逸であることから、私としては欲しいWindows 10 ノートの筆頭となりました。M1 MacBook Airを購入後 間もないために我慢しますが、手元にあるWindows 10 PCの複数台を売却しても欲しいと思わせる製品です。

▼Banggoodでの、Xiaomi RedmiBook Pro 15の販売情報

Xiaomi RedmiBook Pro 15

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