先日、Snapdragon 660搭載のXiaomi Mi Pad 4を紹介しましたが、侮りがたいのが旧機種となるMi Pad 3。というのも、Mi Pad 3は6コアのMTK 8176を搭載していますが、同じくMTK 8176を搭載するTeclast M89がベンチマーク以上にサクサクと機敏なレスポンスであるため。そのMi Pad 3が10月25日までの期間限定となるものの、クーポン利用にて179.99ドル / 20,501円で販売しています。
Xiaomi Mi Pad 3のスペック
Xiaomi Mi Pad 3のスペックのおさらいですが、下表は「Xiaomi Mi Pad 4、iPad miniサイズのAndroidタブレットがリリース。Mi Pad 3、Teclast M89とのスペック比較」にて掲載のスペック表の再掲です。iPad miniと同じアスペクト比を持つタブレットとして、Mi Pad 4、Teclast M89を比較しています。さらに、サイズの確認用として、iPad miniのサイズも併記しました。
後継となるMi Pad 4と比較した場合、冒頭のとおりスペック上優位となるのはSnapdragon 660を搭載するMi Pad 4ですが、Mi Pad 3 に搭載のMTK 8176も侮りがたいものがあります。というのも、同CPU(SOC)を搭載するTeclast M89の使用感はかなりのサクサク感で、CPUが上位となるTeclast T20、さらにはiPad 2017よりも快適のような感覚です。
必ずしもMi Pad 3が同じレスポンスとは限らないのですが、そこはXiaomiのこと期待を裏切らないと思います。
具体的に、MTK8176搭載のTeclast M89のサクサク感とは下記となります。詳細はTeclast M89のレビュー記事も参照くださいませ。

- AnTuTu ベンチマーク v7.1.0のスコアは10万前後、Geekbench 4のスコアはGalaxy S7相当。ベンチマークの詳細は上記リンク先記事を参照ください。
- 体感レスポンスではAuTuTu ベンチマークでは上位となる(12万弱)となる、デカコア MT6797X(X27)搭載のTeclast T20 (実機レビュー記事、「Teclast T20 実機レビュー、高い質感にして体感レスポンス・ディスプレイなどの使用感はいかに」)よりもサクサク。
- そのサクサクさとは、アプリの起動、画面遷移などあらゆるところで体感でき、iPadのように滑らかな表示ではなく、キビキビと瞬間的に動作する感覚となり、待たされ感や引っ掛かりはありません。
▼それほど大きな差ではないかもしれませんが、Mi Pad 4の解像度が1920 × 1200なのに対し、Mi Pad 3はiPad miniと同じ 2048 x 1536であることも魅力的。
▼中国メーカーのスマホ・タブレットの場合、私の使用経験では使ってみないとオートフォーカス・シャッターのタイムラグなどがわからないことが多い(スペックでは計り知れない)のですが、ここはXiaomiのこと、良好に仕上げていることでしょう。あくまで、Xiaomi Redmi 5 Plusを使用した限りでの推測ですが、気になる方は他所のレビュー記事を参照してみてください。
まとめ
メモリ 4GB、ストレージ 64GB、Wi-FiモデルのXiaomi Mi Pad 3 / Mi Pad 4の価格差は、今回のMi Pad 3のクーポン価格では約1万円。1万円の価格差となると、MTK8176搭載でかなりサクサクなXiaomi Mi Pad 3のコスパ度がかなり際立ちます。8インチ iPad miniサイズのタブレットを検討中なら、Teclast M89とともに購入候補となること間違いなし。
▼GearBestの価格情報。クーポンコード 「GB&TAMI3 」の利用により20,501円 / 179.99 ドルとなります。100個限定、10月25日まで。
Xiaomi Mi Pad 3
▼私が対抗機として推すTeclast M89。CPUはMi Pad 3と同じ 6コアのMTK8176を搭載し、かなりキビキビと動作します。

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