ゴールデンウィークに、ソフトバンク版のiPad 2017を購入して以降、家族のWebサイト閲覧・動画視聴、私のブログ編集にと大活躍しています。
先日の記事にて、そのレスポンスをiPad mini3と比較し、「軽めの作業ならiPad mini3と大差ない」とコメントしましたが、使い込むほどにiPad 2017の評価があがりつつあります。
そこで今回は、あらためてiPad 2017の体感的なものを、価格.comのレビュー項目に応じて再レビューです。
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デザイン
デザインについては、従来のiPad、iPad Airと比較して厚みは異なるものの、大きく変わるものではないため、ノーコメント。
私はどちらかと言うとiOS機器のホームボタンが好きではなかったのですが、以下の記事のとおり、AssistiveTouchを多用して、ホームボタンを極力押すことなく運用しています。

処理速度
この処理速度については、iPad 2017を使用する時間が長くなるにつれて、評価が上がってきています。
冒頭のとおり、当初は「軽めな作業なら、iPad mini3と大差ない」と思っていました。がしかし、以下の負荷の軽い作業でも、個々の操作では大きな差ではないものの、その決して大きくはないレスポンスの差が積み重なり、iPad 2017の体感レスポンスは総じて高いように感じています。
具体的な細かいものとなりますが、iPad 2017がサクサクな事例です(対 iPad mini3)
- キーボードを使用しての日本語変換。同じキーボードを使用しても、iPad mini3では、英語から日本語への切替、漢字変換にもたつくこともありますが、iPad 2017ではサクサクであることを実感。
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- Google Chromeでの縦スクロールの滑らかさ、複数のタブを開いている場合のタブの切替。
- FXアプリでの画面切替時における、スピーディな情報表示。私が使用しているアプリのなかでは、やや重めのアプリかと思いますがが、iPad mini3ではFXのレート表示が遅延することも多々あるのですが、 iPad 2017ではそのような遅延もありません。
▼このようなFXアプリでのレート表示、画面切替時のレスポンスでは、iPad mini3との差が顕著
全般的には、iPhone6クラスの処理スピードであるiPad mini3とのレスポンス差においては、CPUの差もさることながら、iPad 2017がメモリを2GB搭載していることにも起因しているはず。
入力機能
Android、Windowsを使い慣れていると、iOSの日本語変換、変換候補の表示には戸惑ってしまいます。「なぜ、ここでこの変換候補が出てくる?」と思うことが多々あります。
ただし、両手縦持ちでの、以下の分割キーボードはかなり入力しやすいもの。さすがにハードキーボードほどのスピードでの入力は無理ですが、スマホのフリック入力並みには入力可能です。
バッテリー
現在のところ、我が家のiPad 2017は自宅専用として使用していますので、バッテリー持ちの計測は行っておらず、未評価となります。
ただし、iPhoneにてバッテリー消費の抑制のために行った設定とほぼ同様の対応を、iPadでも行っていますが、何となくウオッチしているなかでは、バッテリー持ちがわるいとのイメージはなく、スリープ時のバッテリー消費も気にならないほど。
今後、バッテリー消費が激しいような兆しを感じたら、対策を講じたうえでレポートしたく思います。

液晶
高機能よりもコストカットを重視したiPad 2017。このため、フルラミネーションディスプレイ、反射防止コーティングを省くなど、ディスプレイでiPad Air2との差別化をしているようですが、普通に綺麗です。
iPad Air2との比較では、映り込み、明るいところでの視認性などを指摘することもあるようです。iPad 2017、iPad mini3以外のiPadシリーズを使用したことがない私としては、そのような映り込み・明るい場所での視認性に関する懸念を感じたことはありません。
まとめ
家族の動画視聴端末となりつつある、我が家のiPad 2017ですが、ディスプレイなどでコストを抑えているものの、通常使用におけるレスポンスは十分すぎるほど。
私は、会社への往復でiPad mini3を頻繁に使用しているのですが、このiPad mini3も片手では持ちにくいため、電車内で席に座れた場合にのみ使用しています。となると、iPad miniでなくとも、よりレスポンス・視認性に優れたiPad 2017がより適切であったかもと思うこともしばしば。
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