周辺機器 | ページ 8 | Win And I net

周辺機器

キーボード

ThinkPad トラックポイント キーボード(有線)の実機レビュー。接続ポートに不安があるも、タイピング感は格別

自宅でのWindows PCのキーボードとしては、「iClever」の10キー付きの製品を使用していましたが、省スペースでの使用では面積をとること、複数所有するThinkPadのタイピング感が格別であることにより、今更ながらに有線タイプの「...
サウンド

OTIC 2.1ch サウンドバー 実機レビュー、5系統の音声入力はお手軽切替、ワイヤレス接続のサブウーファーも付属

国内外通販では、多くのサウンドバーが販売されていますが、今回レビューする製品は、Amazonで販売のOTIC サウンドバー。サウンドバーとワイヤレスサブウーファーがセットになり、総合出力 105Wの2.1ch、音声入力は 3.5mm AUX...
モニター

40インチモニターをモニターアームで支え切れず、100均の発泡ミニブロックで高さ調整

40インチのウルトラワイドモニター用に、エルゴトロン LX OEMのHP モニターアームを購入したのですが、重量と重心のために支え切れず。重量的に、本来はエルゴトロン HXがよいのですが、約3万円の価格もあり、LXでも何とかなるだとうと思慮...
モニター

コタツで24インチモニターとモニターアームの使用感。老眼には程よい見え方で作業も効率化

寒い冬にはコタツでパソコン作業を行うことが多い私ですが、老眼の進行とともに 15インチのノートPCでも厳しくなってきました。そこで、部屋に転がっている格安のモニターアームと、古い24インチモニターを、やや強引にコタツに取り付けてみると、目線...
キーボード

複数のMacで 1組のキーボードとマウスを共有できるアプリ「Teleport」の設定と使用感。端末間のコピペも可能

私は Mac 複数台のそれぞれにキーボードとマウスを取り揃えて使用していたのですが、同一 WiFi 環境にある Macで1組のキーボードとマウスを共用できる便利なアプリ「Teleport」を使ってみました。同種のアプリには、Logicool...
モニター

40インチ ウルトラワイドモニター、在宅勤務での使用感。ソフトの並列表示で効率化に大きく貢献

在宅勤務において、これまで使用していた 24インチ、あるいは27インチのモニターから、40インチのウルトラワイドモニターに切り替えましが、すこぶる快適です。ExcelにWordとOutlook、AccessにパワポとTeamsなど、3個から...
モニター

40インチモニターと iMac 27インチの並列設置、モニターアームによりツライチ化してみた

本来は、エルゴトロン OEMのHP モニターアームのレビュー記事としたかったのですが、現在のところ、40インチ・約10kgのモニターを支えきれずにいます。調整に時間がかかりそうなため、今回は HP モニターアームの利用による 40インチモニ...
モニター

innocn 40インチ ウルトラワイドモニター 実機レビュー。明るさ、Macの色合いとの相性も抜群、M1 MacBookに給電しつつのType-C 映像出力も可能

今回レビューする製品は、Amazonで展開している「innocn」社の40インチモニター「WR40-PRO」。大型のワイドモニターでは、34インチの平面、あるいは曲面の製品が主流ですが、同社は44インチと40インチの製品を販売しています。 ...
モニター

Windows 10、タスクバーのピン留めなどを簡単に中央寄せする方法。ワイドモニターで便利に利用可能

40インチのワイドモニターを使い始めたのですが、Windows 10で困ってしまったのが、Windows 10のタスクバーにあるスタートメニュー、ピン留めしたアプリ・使用中のアプリが左に寄っていること。横に長いワイドモニターのために視線移動...
Apple シリコン Mac

M1 MacBook Airをトリプルディスプレイ化、Fire TV Stickのミラーリングにより安価で簡単に外部映像出力

M1 MacBook Airを2台のモニターに映像出力する際、通常の手法では DisplayLinkに対応する変換アダプターを用意する必要がありますが、同アダプターは最安でも 5,000〜6,000円と価格がネック。そこで、手元にある Fi...
マウス

マウスのホイールが硬くなり、分解して内部の状態を確認。物理的な接触が原因と思える事例

マウスのホイールの回転が硬くなり、PC作業が非効率になってきたため、分解し清掃してみました。通常の場合には埃や小さなゴミの除去などで、回転が滑らかになるはずなのですが、今回の私の事例は、物理的な接触により回転が硬くなったものでした。 接触し...
ミニPC

3系統の映像出力を装備のミニPCで、トリプルディスプレイ出力を試してみた

多くのミニPCは、HDMI x 2などの映像出力が2系統となっていますが、3系統の出力ポートを持つミニPCも販売されています。そこで今回、3つの映像出力ポートを持つミニPCにて、トリプルディスプレイ化を試してみました。 トリプルディスプレイ...
Win 11 設定

Windows 11でも有効、英語キーボードのEnd/PgUpキーなどの右一列を無効化する方法

Windows ノートPCや単体の英語キーボードでは、Enterキーの右にHome / PgUpなどの一列があることが多いのですが、その場合にはEnterキーと誤タイピングを招いてしまいます。 私は現在、英語キーボードのWindows 11...
周辺機器

USB ハブに7.1ch サウンド出力を装備のヘッドホンスタンド「EURPMASK NU1」の特徴

昨日、PCデスクを幅 120cmの製品から 160cmのものに変更したのですが、27インチと24インチのモニターを設置したうえに、15,6インチのノートPCも置くスペースがあり、快適に作業できています。スペースが広がると他のガジェットもスマ...
SSD

AOMEI Backupper、有料版を利用して OSクローンを行う2つの手順。eMMCからSSDへのクローンで生じたエラーも突破

OSクローンソフトとして、海外派生の製品は複数ありますが、その一つが「AOMEI Backupper」。他のフリーソフトと同様に、無料版ではOSクローンを行うことができませんが、有料のライセンスを使用して OSクローンを行いましたので、手順...
SSD

SSDのデータやパーティション削除を、サクッと簡単に行う手順(diskpartの利用)

先日、OSクローンソフトを利用して Windows 10のOSクローンを行うも、OSクローンに失敗(ソフトでのクローンは成功しているものの、Windowsが起動しない)。上書きで OSクローンしてもよいのですが、Windowsの標準機能とし...
周辺機器

MOFT Smart Desk Mat 実機レビュー、ノートPCやタブレットのスタンド、MagSafe 充電も可能な多機能デスクマット。省スペース化や効率化に大きく貢献

古くは2019年に発売のラップトップスタンドをはじめ、ユーザー目線での便利で画期的なパソコン・スマホグッズを多く展開する「MOFT」社ですが、クラウドファンディングの「Makuake」サイトにて「MOFT Smart Desk Mat (モ...
SSD

Acronis True Image for CrucialでのOSクローンのエラー事例、私の環境ではエラーの再現できず

先日、当サイトの記事「Crucial SSDのOSクローンに無料配布の「Acronis True Image for Crucial」を試してみた。クローン手順を画像で概説」を参照された方から、『正しく Crucial SSDを接続している...
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