安価なAndroid スマホとタブレットの各種センサーの搭載状況を確認のため、「phyphox」アプリをインストールし、iPhoneも含めて複数台で試してみましたのでレポートします。
各種センサーの搭載状況は、実際に動作させて確認したのではなく、「phyphox」アプリの情報に基づいています。
phyphox アプリのインストール
加速度計、ジャイロセンサー、GPSの動作確認用のアプリとしては、以下の記事にて一覧形式で掲載されています。掲載のアプリのうち 複数のアプリを試してみましたが、センサーの搭載・未搭載の確認用としては、私には「phyphox」が 使いやすいです。
内蔵センサー Androidのおすすめアプリ、APPLION サイト
▼iPhone / Android 端末の双方に対応しています。
▼Android スマホでの確認ですが、起動と同時にセンサーを自動的に確認しているようです。グレイアウトされている赤枠・矢印のセンサーは、未搭載のものを示しています。
▲▼上の赤枠をタッチしたところ、「センサーは動作していません… この種類のセンサーを保持していないことを意味します」とありますね。
▲▼こちらは普段、CPUなどの各種情報の抽出に使用している「Devie Info HW」のセンサーの情報です。左にグリーンとレッドの点がありますが、レッド(事例ではバロメーター)が未搭載のセンサーです。上の「phyphox」での確認と同じスマホで試しており、センサー情報は同じですが、視認性のよいのは「phyphox」です。
複数のAndroid 端末で、センサーの搭載状況を確認してみた
iPhoneと複数のAndroid 端末にて、phyphoxにより各種センサーの搭載状況を確認してみました。なお、実際にセンサーを動作しての確認ではなく、あくまでアプリでの判定に基づくものです。
▼こちらは iPhone 12 Pro Max、光センサーのみがグレイアウトとなっています。
▼こちらは古いスマホですが、Snapdragon 860を搭載するPOCO X3 Pro。圧力がグレイアウト
▼こちらは 10月9日現在テスト中の、ハイエンドなAndroid スマホ。圧力のみがグレイアウトですが、上のスマホとあわせて標準形との認識です。
▲▼こちらは、今回の記事を掲載するきっかけとなった、以下のHelio G99を搭載する「ALLDOCUBE iPlay 50 Mini Pro」の状況。搭載するセンサーはGPSと加速度センサーのみです(動作させて確認したものではなく、あくまでアプリでの結果を掲載しています)。
なお、2つ目のリンク先記事のHelio G99を搭載する「N-One NPad X」のセンサーもGPSと加速度センサーのみでした。


▲▼こちらは上記と同じく Helio G99を搭載の端末ですが、タフネススマホでもあってか、全センサーが有効のようです。

▲▼こちらは以下の記事にて実機レビューの、Snapdragon 680を搭載する「CHUWI HiPad Max」。

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