Apollo Lake J3455 (N3450相当)を搭載する13.3インチのファンレスノート AIWO i8。これまで、AIWO 737Aシリーズと比較すると高めの価格設定であっために紹介しなかったのですが、GearBestにてクーポン適用にて239.99ドルで販売されており(後段参照。100個限定、12/28まで)、魅力度がグッと増しています。そこで今回は、このAIWO i8のスペックと特徴をお伝えします。
▼インテルによるApollo Lake / Gemini Lakeの供給不足によるものか、2019年となり価格は上昇気味。3/31まで有効のクーポン情報はこちら
AIWO i8、Apollo Lake 256GB SSD搭載で今やコスパ度はJumper EZBook 3 Pro以上。264.99ドルのクーポン情報も(3/5時点)
AIWO i8のスペックと特徴
Jumper、Teclast、Chuwiなどの13~14インチのApollo Lake ノートは激戦区となりますが、おそらくは同一ODM元の製品だろうと思われる、AIWO i8 / 737A1、YEPO 737A、Jumper EZBook 3Proのスペックを比較してみました。
なお、製品によりスペックの表記方法が異なっているために主要項目のみの共通項の抜粋です。また、AIWO i8は製品紹介の同一ページ内に異なる表記のサイズがあり、特に重量は記載のものよりもやや軽くなっていると思われます(1.2~1.3kg程度)。
Apollo Lake N3450クラスでは上記以外の製品も含めて、ほぼ同一スペックとなるのですが、今回のクーポン適用モデルのAIWO i8の特徴としては256GBのSSDをデフォルトで搭載しているにつきます。
イメージ画像のデザインを見る限りでは、AIWO 737A1と同じボディを使用し、CPUのみ異なるバージョンのような感覚です。

▲製品紹介にあるとおり、クロック数ではJ3455はN3450が優位ですが、以下のApollo Lake J3455を搭載するミニPC ACEPC AK1の実機レビューに記載のとおり、ベンチマーク・体感レスポンスともにN3450相当です。
N3450相当とは、Webサイト閲覧・極端に大容量ではないオフィスソフトの操作では、遅いと感じることなく十分にサクサクと動作するレベルです。

▼ポート類は上記4製品ともに、USB 3.0 × 2、Mini HDMIと同じ構成です。
AIWO i8のコスパ度
さて、ここで気になるのはAIWO i8のコスパ度。以下の記事のとおり、競合するAIWO 737A1とJumper EZBook 3 Proの大型セール時の最安は199.99ドルとなりますが、これらと比較してのコスパ度はどの程度でしょうか。

▼画像では通常セール価格の289.99ドルとなっていますが、クーポンコード「h7S1xQ5a」の利用により239.99ドル(100個限定、12月28日まで)となります。
Jumper EZBook 3 Proの199.99ドルを基準として、これを文末のAmazonのM.2 SSD 240GBを増設した場合の価格は、199.99ドル + 43ドル(SSD価格 4,969円 ÷ 115.4 (AIWO i8の適用換算レート))=242.99ドル。
Jumper EZBook 3 Proの64GB eMMC分の容量差もありますが、AIWO i8の239.99ドルの価格は概ねJumper EZBook 3 Proの最安時と同等のコスパ度と言ってもよいでしょう。
全般的にはJumper EZBook 3 Proがその質感他でやや優位なのですが、セールの動向次第ではAIWO i8の選択もありとの判断です。
▼ AIWO i8の質感は、以下でレビューのAIWO 737A2と同等もしくはそれ以上のはず。この価格帯としては十分な質感です。

▲他社製品と比較すると圧倒的に安いSSD。私は購入済・現在受領待ちのPCに増設予定なのですが、レビューは別記事にて。
▼インテルによるApollo Lake / Gemini Lakeの供給不足によるものか、2019年となり価格は上昇気味。3/31まで有効のクーポン情報はこちら
コメント
両方持っていますが、中のボディの色が若干違います。
YEPOは中が黄色っぽいゴールド、AIWOは外側に近いローズゴールドです。
買った時期は1ヶ月違いです。
基本同じようですがAIWOの方が作りがしっかりしているように感じられます。
返信遅くなりました。AIWO i8とYEPO (737Aでしょうか)の両方を持っているとのことで参考になります。
AIWOの作りがよりしっかりしているとは意外でした。私のAIWO 737A2 = AIWO i4も(Z8350と非力ですが)、安価な割にはしっかりとした作りです。ただし、AIWO共通かと思いますが、天板のロゴを剥がしたい気持ちに駆られます。